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午後から雨は降らないものの、曇り空だった今日 1週間ぶりに行った田んぼでは小さなピンク色の花が花盛りでした 一番広い範囲に生えていて、花が固まって咲き、花びらの先が淡いピンク色した【ミゾソバ】です 《全景》 《花》 《葉》 《茎》 部分的な範囲に生えていて、花が固まって咲き、花びらの先が淡いピンク色した【アキノウナギツカミ】です 《全景》 《花》 《葉》 《茎》 部分的な範囲に生えていて、花が縦に密集して咲き、花びら全体が濃いピンク色した【イヌタデ】です 《全景》 《花》 《葉》 《茎》 イヌタデとミゾソバ・アキノウナギツカミの違いは明確ですが ミゾソバとアキノウナギツカミの違いは解りますか? 花を見ただけでは区別がつきません(汗) 大きな違いは《葉》ですね、形が全然違いますすよね。 茎も良く見ると違うんですよ、アキノウナギツカミには細かい下向きのトゲが びっしり生えていて、触ると痛いです。 ミゾソバにもトゲはありますが、そんなに痛くはありませんが 密集しているところに手を入れると、ザラザラしてチョット痛いですからご注意を! この3種の植物は実はすべて【双子葉離弁花類タデ科タデ類】なんですよ 学名と名前の由来的なものは ミゾソバ:Persicaria thunbergii そば粉をとるソバ(蕎麦)に草の姿が似ていることから名前がつけられ、その葉は牛の額に似ていることから、別名ウシノヒタイとも呼ばれているそうです。 アキノウナギツカミ:Persicaria sieboldi 茎にたくさんトゲがることから、これを使えばウナギでもつかめそうだということからきているそうです イヌタデ:Persicaria longiseta タデ(ホンタデ、マタデ)のような辛味がなく、役に立たないということから名前がつけられ、別名アカマンマとも呼ばれているそうです。 ちなみに植物の名前で「イヌ」がついているのは、哺乳類の犬には関係なく、有用な植物に似ていても役に立たない、有用な植物とは違うんだという否定する意味だそうです。 ではまた(^_-)-☆
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14・パーツ図鑑
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水蕨(Ceratopteris thalictroides) ホウライシダ科 ミズワラビ属 ■一年生のシダ植物である。 ■5〜11月頃に休耕田や早期の稲刈後の水田で見ることが出来る。 ■葉には幅の広い栄養葉と細かく長い胞子葉の2タイプがある。 ■除草剤や宅地開発のため激減し、絶滅危惧種に指定している都道府県もある。 【栄養葉(えいようは)の全姿】 【栄養葉(えいようは)】 【胞子葉(ほうしは)】 【栄養葉(えいようは)の若葉(わかば)】 |
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長黄金蜘蛛Argiope bruennichii クモ目、 コガネグモ科 体長:約20〜 25ミリ ■6月頃から11月頃まで見ることが出来る大きなクモである。 ■放射状に引かれた糸に、同心円に細かく糸が張られた円網(えんもう)のクモの巣を張り クモの姿を隠す働きがあると考えられている、ジグザグの直線状や円盤状の隠れ帯(かくれおび) をつける。 ■8月〜10月頃に壺型(つぼがた)の卵嚢(らんのう)をつくる。 【全体像】 【頭胸部(とうきょうぶ)】 【単眼(たんがん)】 【腹部(ふくぶ)、第三、第四歩脚(ほきゃく)】 【腹部後部、糸疣(いといぼ)】 【第一、第二歩脚(ほきゃく)】 【脚(ほきゃく)先端の爪(つめ)】 【頭胸部(とうきょうぶ)下面】 【触肢(しょくし)】 |
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薄羽黄蜻蛉(Pantala flavescens) トンボ目・不均翅亜目(ふきんしあもく)・トンボ科 体長:約 25ミリ ■このヤゴは、肛門から水を取り込み、直腸の中にある直腸器官鰓(ちょくちょうきかんえら) から水中の酸素を吸収する。 ■肛門から吸い込んだ水を一気に噴出することで進む泳ぎ(ジェット推進)である。 ■5月頃から孵化し始め、ミジンコやボウフラを捕食して成長し、早ければ1ヶ月ほどで羽化する。 ■ヤゴは寒さに弱く、水温4℃で死滅すると言われていることから、ヤゴで冬を越すことが出来ない。 【全体像(正面上から)】 【全体像(正面から)】 【頭部正面(複眼(ふくがん)触覚(しょっかく)下唇(かしん))】 【頭部側面】 【下唇(かしん)】 【翅芽(しが)】 【腹部・側棘(そっきょく)】 【肢(あし)】 |
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多くは語りません・・・ 見てください、それだけです^^ これで お・し・ま・い <(_ _)>
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