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私の中では結論は出ていますが、なかなか複雑な部分もあって難しいですね、ホント。
間違いなく長文になりますw
嫁と再婚したのが2006年。今年で10年経ちました。
あっという間の10年でした。
その間に、本当に本当にたくさんいろいろなことがありました。
嫁は生きる気力を失くし、何度もこの世界に別れを告げようとしました。
しかし、今も必至に生きています。
それを支えてきたのが、動物たちでした。
最後の入院から立ち直ってくれたのも、コモモのお陰。
「コモの為に生きる」と決めてくれたからでした。
甘ったれで、やきもち焼きで臆病。
毎日、嫁の15分抱っこと私の背骨マッサージが無いと眠りません。
でも、甘ったれユキがいたときはじっと我慢して、遠目で見てました。
そんな永遠の子猫コモモです。
嫁は、元々シェルティを2頭続けて飼い、その後、生後2〜3日のネコ「杏」を拾い育てました。
そのシェルティ「ウエンディ」が他界して、3ヵ月後に杏(10歳・オス)に癌が見つかり亡くしました。
落ち込む嫁を救ってくれたのも、コモとモックンでした。
モックンは、ほとんど動じずマイペース。
歯槽膿漏で全部の歯を抜歯。
でも、そんなの関係なく普通に元気。
誰とでも仲良くしてくれる頼れる我が家の長兄です。
その最愛のコモモも10歳を超え、老猫。
モックンはさらに上なので、若くて12歳。13か14歳かもしれません。
訳あって世田谷から多摩市に引越た昨年7月。
新しい場所で生活が始まり、私が気にしたのは、コモにもしものことがあった場合。
嫁はどうなってしまうのか。
不安が募ってしまいました。
そして、そんな必ず訪れる「もしも・・・」の時のために。
少しでも、悲しみを和らげる為に、ねこかつさんで「コユキ」を譲渡していただきました。
コユキは、コモに何かあった時に、嫁を支えるコとして我が家にきました。
勝気で、甘ったれで、ウンチがめちゃくちゃ臭く(我が家ではバイオテロと呼んでましたw)変顔のおもしろいコでした。
そのコユキをまさかの半年で失ってしまいました。
亡くなって1週間。
遺骨の前で、気づいたら30分経ってた、などという状態の嫁。
↑の写真。亡くなる半月以上前ですが、肉球が白いですね・・・。
その悲しみを薄めてくれる存在。
「サラ(白鶴)」。
まだ、生後3週間で、ちっさくて真っ白で可愛い子猫。
それは、ユキを失った私たちの心の隙間を埋めてくれる存在でした。
ウンチが臭いのまでユキと一緒でした・・・。
そのサラが・・・体調不良。悪夢でした。
まだトライアル中だったため、ねこかつさんに相談したところ、一旦戻すと。
ユキの時に、異変に気付いた時は手遅れでした。
なので、今回は最初から血液検査をしました。
結果はやはり貧血。
でも、サラはユキのような結果にはしたくない。
そう願って、詳しい検査を依頼しました。
このときにハプニング。
一度取った血液をこぼしてしまい、2度目の採血をしました。
それを見ていた嫁が、サラが可哀想になり自分が貧血。。。
貧血の2匹を抱えて、家に戻りましたw
サラは、きっと良くなる。
ねこかつさん繋がりであるお医者さんにも診てもらうことになりました。
詳しい検査(セカンドオピニオン)の結果がどうあれ、サラは必ず引き取って我が家で最後まで面倒を見ます、と約束してねこかつさんに預けました。
7/25にお預けしてから23日。
サラは戻ってきました。
一回り大きくなって!
そして、
姉妹の「鶴姫」を連れて。
「鶴姫」は、トムトムさんのところでトライアルされていました。
先住猫のハナコとの相性(結果は違ってたのかもしれません)もあり、ねこかつさんにお返しされてしまった子猫でした。
トムトムさんのblogで、ねこかつさんのゲージの中で、数週間ぶりの再会にも関わらず、無邪気にじゃれ合う2匹を見て、嫁は、トムトムさんのところでダメだったは残念だけど、この2匹を離しちゃいけないって思ったようです。
私は、悩みました。
1匹でも大変です。
まして、サラは貧血気味。(赤血球は少し増えましたが、製造が遅いのかも)
でも、嫁の決意は変わりませんでした。
2匹一緒にと、ねこかつさんにお願いしました。
ねこかつさんは、4姉妹の他の2匹も一緒に譲渡になったことを教えてくれ、それが一番ありがたいと仰ってくれました。
その後、実際に2匹が我が家に来て驚いたのは、サラは我が家を覚えていたこと。
勝手知ったる我が家が如く、動き回って。。。これはかなりの良い誤算。
そんなサラにくっ付いて、鶴姫も初日から歩き回って、走り回って、何も臆することなく自然に先住猫に、そして我が家に溶け込みました。
ネコは家に着く。
そんな言葉を思い出しました。
サラを手放さずに良かった。本当にそう思った瞬間でした。
トムトムさんのblogを見ると、まだ心が痛みます。
でも、じゃれ合って取っ組み合いをしている2匹をみると、これで良かったんだと思います。
ねこかつさんのご判断。
そして、私たちの決断、決意。
コユキが繋いでくれた三毛猫ケイトとの縁だと思います。
毛足の長さは違いますが、鼻のヨコの黒いブチ。
左右逆ですがユキと同じですw
トムトムさんのところにも様々なコメントが入っているようです。
「私たちが、三毛猫を譲っても良いと言ったのに何故?」
ごもっともだと思います。
当然、私たちはそのつもりでいました。
しかしながら、まだトライアル中であったこと。
リリース。そして、トライアル依頼。
タイミングもありますが、ネコのことを一番に考えていらっしゃるねこかつさんのお考え。
異論を挟む余地はありませんでした。
異論を挟んだら、今までの努力も無駄になり、コユキも悲しむと思いました。
サラももしかしたら帰ってこなかったかもしれません。
三毛ネコ鶴姫は、ケイトと名づけました。
白猫サラと三毛猫ケイト。
サラ・コナーとケイト・ブリュースター。
強く強く育って欲しいとの願いを名前に込めました。
サラの体調は万全ではないと思います。
ケイトに比べ、早く疲れて床にペタっと寝転びます。
赤血球は、作れるけど血は薄いようです。
サラとケイト。
本人たちはどう思ってるか分かりませんが、精一杯の愛情を注いで、出来る限りのことをして、天寿を全うさせたいと思います。
初日から、こんなに寛いでいる2匹を見ていると、
「これで良かったんだ」と思えてきて、少し心が休まります。
思えば、サラをトライアル依頼する前に、私がトライアルを希望したのがケイトでした。
その時には、一日違いでトムトムさんが依頼されたあとでした。
もし、逆になっていたら。。。分かりませんね、コレばかりは。
このblog。今後の更新は分かりません。
元々、放置blogでした。
ネコの記憶。そして、ネコ繋がり。それを楽しみたくて復活させました。
バイクも滅多に乗る機会が何もか関わらず。。。
ただ、ネコを載せることで、苦しい思いをされる方がいるのであれば、
ここは元のバイク日記に戻るか、放置にすると思います。
どれだけの方がお読みいただいているのか分かりませんが、そんな気持ちでおります。
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2016/8/15(月) 午後 6:53
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