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『南北酔拳』(1979)



今回はチョッとレアな映画を紹介しましょう。

1978年に”菅原文太”主演『トラック野郎』と
同時公開された「ドランクモンキー酔拳」で日本デビューした
”ジャッキー・チェン”はユーモラスな演技とユニークな拳法で、
師匠役の”ユアン・シャオ・ティエン”と共に一躍人気者となります。



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その5年後に同じくジャッキー主演で作られたのが『酔拳2』ですが
実は製作スタッフも内容も全く違う物でした。


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「蛇拳」「酔拳」の二本のレンタル契約のみで”ジャッキー”が去った後に
同プロダクションで、すぐ作られた正式な続編が『南北酔拳』です。


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<あらすじ>

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前作の「酔拳」で”黄飛鴻”(ジャッキー・チェン)に
無敵の拳法”酔拳”を授けた”北酔拳”の長老”蘇乞兒”は、
3年ぶりに長い放浪旅から家に戻ると、
暮らしに不安を持った妻が身寄りの無い青年”阿朦”を養子にしていた。


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初めての出会いで”阿朦”の印象を悪くした”蘇乞兒”は、
”酔拳”の伝授を乞う”阿朦”を嫌って適当にあしらうので
とうとう”阿朦”はスネて家を飛び出してしまいます。


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時折りしも、”酔拳”の統一盟主を狙う野心を持った”南酔拳”の長
”千酔翁”が弟子を連れて”蘇乞兒”を倒しにやって来ます。


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宿屋で働く事になった”阿朦”はイチャモンを付けて来た
”南酔拳”の弟子に叩きのめされ
”酔拳”に”蟷螂拳”(カマキリ拳法)をミックスした
千酔翁”の技に危機を感じ家に知らせに戻りますが、
驚異を感じた”蘇乞兒”は付け焼刃で”蟷螂拳”を稽古する始末。


不安を感じた”阿朦”は、
町外れの自宅の庭先に置いた棺おけで昼寝する
変人”病君”と偶然知り合う。

彼は元”蘇乞兒”の弟子だったが師匠に批判的で、
今は自ら編み出した”病気拳”の使い手になった事を知り
”千酔翁”に対抗すべく特訓を受ける事になる。


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果たして彼らの戦いの行方は?




<みどころ>


今回の話は”蘇乞兒”役の”袁小田”(ユアン・シャオ・ティエン)と
Wキャストとして”成龍”(ジャッキー・チェン)に代わる主役に起用されたのが
彼の実子の”袁信義”(ユエン・シュンイー)です。


普段はクンフー映画の武術指導や、
その悪人顔から悪役俳優しています。


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監督には”ジャッキー”の主演作も何本も撮っている
やはり息子の”袁和平”(ユエン・ウーピン)で、
いわゆる”袁ファミリー”で仕切られた映画と言えます。


”千酔翁”には前作「酔拳」で悪役の”殺し屋・鉄心”を演じた
テコンドーの達人で華麗な足技を披露する
韓国人俳優”黄正利”(ウォン・チェン・リー)が。


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今回は老人メイクでナント”酔拳”を使いこなしています、
流石に器用ですね(笑)


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”蘇乞兒”の妻役にはやはり「酔拳」で”ジャッキー”の怖い叔母さん役だった
”林瑛”(リンダ・リン・イン)も出演してしており、
襲い掛かる”南派”の弟子を
華麗な手つきの”八卦掌”でお仕置の返り討ちにしています。

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さて今回のスペシャルゲスト、
”病君”役にはやはりジャッキー映画には色々な役で
何度か出演している”任世官”(ヤム・サイクン)です。

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こ〜んな小父さん役とか


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更には、あ〜んな濃いメイクの悪役とか、
憶えておいでの方も多いかと?(笑)


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そうそう、この手の映画には欠かせないお笑い担当のこの人、
”石天”(ディーン・セキ)もイイ味出してます。

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と言うわけで正当な続編ながら、
”ジャッキー”と言うスター俳優を欠いたゆえに
普通の怪作となった今作品ですが、
高齢なのに驚異的な体術を見せてくれていた
”袁小田”(ユアン・シャオ・ティエン)もすぐ後に70数年の生涯を閉じ、
つかの間の黄金時代も幕を降ろす事になります。




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<ダイジェストっぽい? 予告編>






ちなみにフルムービーを観たくなった方は、
Youtubeに広東語や英語(字幕&吹替え無し)バージョンが
数本転がっているので是非ご覧ください!




.





普段は滅多に観ない韓国映画でしたが、
ゾンビ映画に目が無い私と言う事で、
予告編を観てつい食指が動いてしまいました(^^;





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<あらすじ>

ソウルのとある場所で異変が起きていた時、
利益優先のファンドマネージャーの”ソク”は家庭を顧みず、
妻は家を出てプサンへと離婚を前提に別居、
娘の”スアン”を同居する母親に任せきりで、
誕生日のプレゼントでさえ、
子供の日と同じ物を買ってくる有り様だった。

母親に逢いたい”スアン”は
こっそりとプサンへの一人旅を画策していたが、
さすがに無茶だと悟った”ソク”が、
娘を連れて高速鉄道に乗り込む。

列車内には身重の妻”ソンギョン”を連れた強面の”サンファ”
高校生の野球チームとマネージャー、老人姉妹、
利己主義のバス会社社長など様々な客が乗り込んでいた。

列車が発車したと同時に駅員を襲う何者かを目撃する”スアン”

発射寸前に飛び乗ってきた若い女性が、
列車内を未曾有の大パニックに陥れていくのであった。



<みどころ>

すでにハリウッドでのリメイク版の製作が決定、
前日談を描いたアニメ作品の日本での封切りも予定され、
日本オタクの”ギレルモ・デルトロ”監督や、
「シン・ゴジラ」の”樋口真嗣”が絶賛のコメントを寄せています。

以前見に行った事のある韓国映画
「八月のクリスマス」(1998)「アジョシ」(2011)同様、
見せ方の上手さを感じました。

いつも思うのですが、年配の韓国人俳優みてると
不思議と昭和の時代の日本人を思い出してしまいます。

演出的にはいわゆる儒教の国と言う事もあるのか、
親子、兄弟の絆、友情、他人へのいたわり
血も涙も無い悪党への風刺など
バラエティー豊かに人間模様が描かれてゆきます。

ややもすると浪花節的演出もあり、
そこが韓国映画の特徴と言うか良さだとも言えますね?

爆走する列車内、途中下車した駅やらで、
謎のウィルスに感染しあっという間に増殖し、
人間に食い付いて来るゾンビの群集から逃げまどう
ノンストップムービーなので息つく暇なく楽しめます(笑)

主人公たちは無事に生きてプサンに辿り着けるのか?




<予告編>






<前日談/「ソウル・ステーション・パンデミック」予告編>







オマケですが・・・・

実はロシア語バージョン(字幕なし)の
フルムービーがYoutubeで観れてしまいます(^^;

映画館で観なくていいやと思う方は、
約2時間のコリアン・アクション映画をご覧ください







.

「ワンダーウーマン」




先日封切りされた「ワンダーウーマン」を観て来ました、
久々の映画レビューですね?
映画自体は今でも新作が出る度に数本観に行ってますが(^^;




学生の頃はテレビシリーズ(1977年〜)で観ていたので、
現代の感覚だとどれ位変わってるかな?
と言う興味もありましたね〜


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<あらすじ>

大神ゼウスの息子の闘神アレスは他の神々を殺し、
人間たちをそそのかして争いの世界を作っていた。
生き残ったゼウスは辛くもアレスを倒すが、
アレスがいつか復活するのを予見し、
女性だけの種族アマゾンに神殺しの武器を託します。

粘土で作られた身体にゼウスから命を授けられたダイアナは、
女王ヒッポリタの娘として一族最強の戦士として育つが、
世間が第一次世界大戦の最中、
ドイツ軍に追われたアメリカ軍のスパイ、
トレバーの乗った戦闘機がアマゾンたちが隠れ住む島に不時着、
アレスが復活し人間を操っていると確信したダイアナは、
世界大戦を止めるべく、
トレバーと共にロンドンに向かう決意をするのであった。



<日本版予告編>




<みどころ>

以前、映画「ワイルド・スピード」シリーズのレギュラーだった、
主演の”ガル・ガドット”は元イスラエル軍の兵役経験を持つだけに、
大柄なボディと迫力のアクションシーンを魅せてくれます。

ゼウスから命を授けられた半神である為に飛行能力や怪力を持ち、
人間より遥かに長い寿命を持っています。

新進気鋭の女性監督
”パティー・ジェンキンス”がメガホンを取り、
最後まで人間臭いトレバーと、
半神であり世界を護る事しか頭に無いダイアナとのギャップ、
淡いロマンスを絶妙に演出していると思いました。



長編映画第2作目の
”パティー・ジェンキンス”監督

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映画としては次に公開予定の「ジャスティス・リーグ」への
橋渡し的要素もあるので、
現代のアメリカの平和を護っている
今のダイアナへの経緯を語る前日談、
回想録でもあります。



彼女は同じ”DCコミック”のヒーローたち
”スーパーマン”、”バットマン”に次ぐNo.3的な存在です。

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<テレビ版の想い出>


昨年、誕生75周年記念を迎え
国連の名誉大使に任命された「ワンダー・ウーマン」が
初めて世の中に出たのは、
日本では太平洋戦争が開戦する以前、昭和16年です。

元々はアメリカのヒーロー漫画として
”DCコミック”から発表されました。

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私が当時テレビでよく観ていた「ワンダー・ウーマン」は
主演に元ミス・ユニバース
アメリカ代表の”リンダ・カーター”を向かえ、
数度実写ドラマ化された中でも飛び抜けた人気を誇っていました。


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今では伝説および代名詞的でもある
透明な飛行機に乗るダイアナ(笑)


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シーズン1では私が大好きな
女優の”二宮さよ子”が吹替えています。

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時代劇、現代劇を問わず出ていた
名バイプレイヤーの彼女は、
そのクールビューティーな容貌と
チャキチャキの鉄火肌のせりふ回しが魅力の女優さんで、
彼女のサッパリとしたキャラが、
容姿に反して色気の少ない
ダイアナの演技とよくマッチングしてた記憶があります。


内容的には、第二次世界大戦の時代に再設定し直し、
シーズン1ではトレバーと共にアメリカにやってきて、
アメリカ軍情報局に入り込み
普段は”ダイアナ・プリンス”と名乗る軍人として、
ナチス・ドイツの陰謀と闘う事に変えられています。


シーズン1の人気を受けて、
シーズン2〜3では時代が流れ、トレバーの息子をサポート、
妹分の”ワンダー・ガール”も登場し、
吹替えと主題歌が女優の”由美かおる”に替わります。


シーズン2のオープニング&エンディング映像





日本語版主題歌




映画版の”ガル・ガドット”もとても魅力的でしたが、
”リンダ・カーター”の健康的な美しさも素敵だと思いませんか?


.

フランスの喜劇王





Youtubeを見ていて、ある俳優を思い出した、
その俳優は今から40年位前に、
テレビの洋画劇場でちょくちょく見掛けていた喜劇俳優だった。

”Louis de Funès”

(ルイ・ド・フュネス)



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当時のテレビ放送なので
ふとっちょやクセのある人物でよく起用される
声優の”滝口順平”が吹き替えていて、
”フュネス”本人の演技と”滝口”の怪吹き替え振りの
相乗効果で強烈な印象を与えられたのを憶えている。

往年の名優”ジャン・ギャバン””シモーヌ・シニョレ”
”ジャン・マレー”とも共演していて、
自らもプロデュースする大物だった。


”ジャン・ギャバン”との1シーン
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彼を語る上で度々引用されるのが、
彼の主演作である『パリ大混戦』での序盤のこのシーンだ。

『パリ大混戦』



パリ屈指の高級レストラン”セプティム”に、
警察署長がイタリアとドイツの警察関係者の接待で
支配人セプティム(ルイ・ド・フュネス)に紹介する。

ドイツ人の警視が料理を褒めレシピを聞くと、
ドイツ語交じりで説明し始めるが、
そのうち”フュネス”の顔に影がかかり、
”アドルフ・ヒトラー”の様な顔になる。

何故か影が掛かった途端に
”フュネス”の喋り方までヒトラーの演説のような威勢になり、
「Auf Wiedersehen!(さようなら!)」とドイツ語で捲し立て、
署長もドイツ人警視も唖然としてしまう(笑)


本来の演技は普通に料理の解説をする演出だったが、
まだ、第二次世界大戦の記憶も消えない時代がゆえに、
ヒトラーをおちょくるアイデアが閃いて変えさせたそうだ。


彼の出演作で記憶に残るのは、
主人公の新聞記者を演じる”ジャン・マレー”(ファントマと二役)
ヒロインの”ミレーヌ・ドモンジョ”らと共に、
ルパンや怪人二十面相を彷彿とさせる
変装の名人で神出鬼没の
フランスの古典的怪盗”ファントマ”と対決する三部作で、
上司にへつらい、部下には威張り散らす
パリ警視庁の迷警部ジューヴを好演していた。




空飛ぶ車が登場する!『ファントマ電工石火』


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警視庁に”ファントマ”の目撃者たちを呼んで
モンタージュを作らせていたら
みるみる内に自分そっくりになって大慌て!

腹心の部下からも疑いのまなざしで見られる始末で、
まるでコントみたいですね?



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”フュネス”が鬼籍に入ってずいぶん経つ今は、
DVDもプレミアが付いてか?1万円を超える価格です。

彼の出演作はYoutubeに沢山アップされていて、
字幕無しのフランス語ですが丸々一本観れます、
しかし「うひゃひゃひゃ」と笑う、
あの”滝口順平”独特の吹き替えで
叉観たいと思う今日この頃です。



.





お久しぶりの投稿です。
普段はIPhoneやアンドロイドタブレットで
皆様の記事を拝見してますが
うちの主力、親父のPCが正常に立ち上がらなくなり、
サブ機のVAIOも出来ない事が出てきたりと、
(ちなみに両方ともWindowsVistaですが・・・)
更新意欲がどんどん落ちています(^^;

今回は親父のPCの代替えで、
Internet Explorerが正常に立ち上がらなくなった
自分のPCを引っ張り出してきて
何故か使えるGoogleChromeで記事を書いてます(笑

いずれ全機のOSをWindows8か7に入れ替えようと思っていますが、
三台分となると掛かる時間に冷や汗が出ます(^^::




さて、今回の記事ですが、
以前アップして大好評だった
こちらクリック→怪獣漫才のコーナーがあった番組、
『ウルトラゾーン』の別コーナーで、
私が結構気に入っていたミニドラマが
今年の10月にやっとアップされたらしいので皆様に紹介します。


『THE LOVE

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余生短い一人暮らしの中年の婦人が、
地球に不時着、怪我をした宇宙人を世話して行くうちに、
夫に代わる存在になっていた、と云うストーリーです。

後編では海岸から帰ったザラブ星人が、
家の中で倒れているみつ子を見付けて、
病室で付き添うシーンがあった筈ですが、
この物語で一番重要な部分を暗示する会話が
交わされるのです。


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ベテラン女優”丘みつ子”扮する”みつ子”の家の中にあった、
完成した物と未完成の二枚のザラブ星人の肖像画、
もしかしたら、今のザラブ星人以前に、
もう一人と逢っていたかも知れません。



昭和40年代に「新・隠密剣士」の後番組として放映された
『ウルトラQ』と言う”ウルトラマン”が登場しない
SFアンソロジードラマを踏襲した演出や、
特に50代以上の特撮ファンがグッとくる、
その番組で使用されてた”宮内國郎”作曲のBGMも
魅力なのかもしれないでしょうね?


残念ながら一旦貼った動画は、
たった一日足らずでアカウントごと消去されたみたいです。

見れた方々はラッキーでしたね?(笑




ちなみに”ザラブ星人”と言う宇宙人は、
初代の『ウルトラマン』に極悪宇宙人として登場、
地球側に友好関係を持ちかけ油断させたり、
”にせウルトラマン”に化けて街を破壊したりと、
悪逆の限りを繰り広げます(笑

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