|
昨日、バイクで転倒した30代女性。
転倒後は痛みがあったが、痛みは引き、
その部位が腫れてきてしまったことで受診。。
その幹部を見た瞬間、山Pより先に、
「コンパートメント症候群」を言い当てて、
自分の成長を感じてしまいました。(←1人ぼっちで・・自慢です)
さて、診療情報管理士。。
この業界、今はまだ病院によって認知度はさまざまです。
まったく認知されることもなく静かに生息している管理士。
紙カルテにまみれながら、ひたすらカルテ管理をしてる管理士。
電子カルテをカチャカチャしながら、
ひたすらコーディングに明け暮れている管理士。
あ、コーディングというのは「病名にコードを付けること」です。
例えば、高血圧症(I10)、便秘症(K590)、直腸癌(C20)、こんな感じで。。
そのコーディングデータを使って、現状を把握し、
Dr.やNs.に、あーするべきだ、こーするべきだ、と情報発信してる管理士。
僕は幸運にも、あーだこーだ言いながら仕事をさせていただいているんだけど、
この状態になるまでは、ホントに修行の日々でした。。
それはそれは・・血がにじむような・・・(←言いすぎか?)
まず病院の事務が相手にしなきゃいけないもの。
それは患者であり、患者家族であり、
Dr.や看護師など、病院スタッフであるわけなんだけど、
「医学知識」という小難しいものを相手にしなきゃいけないんです。
僕の最初の診療情報管理士としての「基準」は、
カルテに記載されている難しい内容を、
患者・家族に丁寧にわかりやすく説明できること、でした。
それができるようになるためには、医学を知るしかない。
まずは救命救急センターに泊りこんで、
次々運ばれてくる患者を診断することから始めました。(←今、考えれば、極端な方法でした。)
もちろん、Dr.が診断する横で、勝手に診断していただけでしたが・・。
最初はもう・・・まったくわからない。
見たこともない傷を負った患者や、全身の火傷で爛れている患者。
そのうち立って見てるだけではすまなくなり、
周りの雑用を押しつけられるようになり、
・・あ、事故で切断された腕を持って、走りまわったこともありました・・ヽ(´ー`)ノワオッ!
やがて、慣れてきます。
冒頭のコンパートメント症候群。
Dr.の「これなーんだ?」の質問に、
僕が初めて正解した疾患でした。。
「コンパートメント症候群」
足の筋肉に多く発生します。
筋肉の束は筋膜という袋の中に入っていて、密封されているんです。
打撲や骨折などの外傷によって、筋膜の中で出血が起こったりすると、
血はそこから逃げられないため、どんどん腫れてしまい・・・
ほっておくと筋肉が死んでしまう、恐ろしい病気です。
ここまで、医学知識が必要だ!と言ってきましたが、
実は、この知識がなければないなりに、仕事はできてしまいます。
ただ、Dr.はプロ。看護師もプロ。薬剤師もプロ。
だったら、医療事務や診療情報管理士だって、プロであるべきだと思うんです。
Dr.と議論するためには、中途半端な知識だけでは認めてもらえません。
患者のために働く、Dr.や看護師のために、できることはやる。。
それが僕の、診療情報管理士としての理想であり、譲れないラインです。。
|
おはようございます!
昨日コードブルー見ました。
わたしの推測でしたが
女性の方は目に違和感が
あったので脳が悪いのかな
と思っていました。まだ病名
は全然分かりませんが、
いつも興味津々です。
病院のドラマ結構好きです
2010/3/9(火) 午前 8:02 [ - ]
こんばんは。
私は、山Pは好きなんだけどコードブルーは見てないです。。血とか苦手なもので。。(;´∀` )
私もプロになれるように頑張らないとなぁ〜!と思いました。
2010/3/9(火) 午後 10:18
よくぞ言ってくれました!
診療情報管理士や事務がいかにプロ意識を持つか、これはとても大きな課題です。
2010/3/9(火) 午後 11:47
まぁちゃん、脳に注意がいくなんてやるなぁ〜。
ここで重要なのは違和感があるってわかった時に、どれだけの疾患が疑えるかだと思うよ。
病院のドラマ?救命病棟24時とか好きだな〜。。
2010/3/11(木) 午前 0:11 [ drawing ]
あきちゃん、血が苦手って・・・_| ̄|○ ガクッ
病院で働くのに大丈夫かな??
2010/3/11(木) 午前 0:14 [ drawing ]
schneeさん、そうなんですよ。課題なんです。。
全員がその意識でできれば最高なのにな〜〜って思います。。
2010/3/11(木) 午前 0:16 [ drawing ]