|
昨日はルーターのコンフィグチェックで一日が終わってしまいました。
30くらいの拠点のコンフィグだったのですが、各拠点カスタマイズが必要で
ちょっと疲れました。一つ一つは単純なのですが、パターンが多いと
ごちゃごちゃしてきて、なかなか大変でした。
本当にこの拠点はこのパターンでよかったっけ?
自問自答を繰りかえします。最終的にはお客様からの要望が
もとになりますので、そこに立ち返りコンフィグチェックします。
今回は、チェックにあたって、エクセルをチェック表として使用しました。
簡単に下記のような表を作成し、どの拠点を現在チェックしているのか
わかりやすいように黄色で塗りつぶし、問題なかったら青に塗りつぶす形で
チェックしていくことにしました。
①問題なかった拠点は拠点名のセルを青で塗りつぶす
②現在チェック中の拠点名はセルを黄色で塗りつぶす
塗りつぶし用のマクロボタンを作成
通常はセルを塗りつぶす場合、下記のように、[ホーム]タブ から塗りつぶしのボタンを
選択して塗りつぶしていきます。今回は現在チェック中のものを黄色に塗り、終わったら
青に塗りつぶすので、何回も[ホーム]タブ⇒色選択を繰り返す必要があります。
数回やった段階で面倒くさいと感じました。
そこで、塗りつぶし用のマクロボタンを作成することにしました。
補足しますと、塗りつぶし用の色を選択するボタンは細かいので、マウス操作の際に腕が疲れます。
経験上、マウスの細かい操作は腱鞘炎になりそうになるので、避けるようにしています。
VBA未経験の方でも試すことができると思います。
作業の概要は以下になります。
①事前作業 [開発]タブを表示する
②塗りつぶしのマクロを記録する
③フォームコントールのボタンを作成し、②のマクロを割り当てる 事前作業 [開発]タブを表示
事前に、[開発]タブが表示されるようにエクセルの設定を変更しておきます。
ツールバー上で、右クリックし、[リボンのユーザー設定]から、
下図のダイアログで、[開発]タブをチェックしておいてください。
塗りつぶしのマクロを記録
マクロを作成していきます。
下図のように[開発]タブ⇒[マクロの記録]を押し、マクロの記録を開始します。
ダイアログでマクロ名を指定して、[OK]を押します。
今回は「BLUE」というマクロ名をつけました。
操作を間違えた際は、最初からやり直しとなるので慎重に作業を進めます。
次に、今回はセルを青に塗りつぶしたいので、実際に下図のようにC7セルを青に塗りつぶします。
塗りつぶしの動作は完了しましたので、[開発]タブ⇒[記録終了]ボタンを押すことで
[マクロの記録]を終了します。
ボタンを作成し、マクロを割り当てる
次にフォームコントールのボタンをエクセル上に配置し、
作成したボタンにセルを塗りつぶしマクロを割り当てます。
下図のように[開発]タブから[デザインモード]を選択します。
そして、[挿入]から[ホタン(フォームコントロール)]をクリックします。
好きな位置に、好きな大きさでボタンを配置します。
「ボタン1」にマクロを割り当てます。
「ボタン1」を右クリックし。「マクロの登録」を選択します。
これでセルを青で塗りつぶすボタンの完成です。
実際には、「ボタン2」も作成し、セルを黄色で塗りつぶすマクロを割り当てています。
これで既成の小さな色ボタンをクリックする必要がなくなるので、腕の負担も軽減され
クリック数も減らすことができました。実際、作業しているときはストレスが軽減されました。
このような方法の他にも、条件付き書式を使用する方法もあるかと思います。
昨日は急いでいたので、普段から使っているマクロで工夫してみました。
マクロにしても条件付き書式にしても、「OK」「NG」などの文字で識別するよりも
色で識別できた方が作業はやりやすかったです。
今回のプラグラムは、以下のようになっていました。
特にコーディング作業はしていませんが、マクロの記録機能でプログラムが作成されています。
Sub BLUE()
With Selection.Interior
.Pattern = xlSolid
.PatternColorIndex = xlAutomatic
.ThemeColor = xlThemeColorAccent5 ★ここで塗りつぶしを実行しています
.TintAndShade = 0.399975585192419
.PatternTintAndShade = 0
End With
End Sub |

- >
- コンピュータとインターネット
- >
- コンピュータ
- >
- ソフトウェア




