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公園で合気技の稽古をしていると、中国人の観光客が二人やって来る。一人は70代後半の男性で、もう一人は、その人の孫娘らしい20歳くらいの女の子である。
女の子が「自分も、その練習をしたい。」と言ったので、私は、その女の子に両手首や片腕を掴ませて、合気技で右に左にと投げる。彼女の気を取っているので、自然に陰陽双修法(広義の房中術)になり、私の丹田が充実し始める。
何度か彼女を投げ飛ばすと、彼女は、陳家太極拳の単鞭の形を取る。それでも、その形のまま捕まえて投げ飛ばす。彼女は、笑いながら受け身を取る。暫く、稽古した後、彼女は、どこかへ行ってしまう。私は、後で連絡を取るために、ご老人に二人の名前を紙に書いてもらう。一字だけ読めない字があったので、何と読むのか尋ねると、ご老人は、全ての漢字の下にピンインを書き入れてくれる。
老賢者とアニマの登場ですね。この夢の中での合気技の稽古は、広義の房中術になっています。合気技の稽古を通じて気を回しているという点では、神交法だと言えるし、体を接しているという点では、体交法だと言えるでしょう。
夢を見ていた時は、二人の名前を憶えていましたが、目が覚めたら忘れてしまいました。彬と言う字があった事だけは憶えてます。この字は、現実の世界でも中国語でどう読むのか知らなかった字ですが、夢の中のご老人は、"bin"と言うピンインをその字の下に書き入れてくれました。起きて、漢日辞典で調べたところ、このご老人が教えてくれた通りのピンインでした。不思議なことがあるもんです。
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