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術前の各種チェックを終え。。。

片側椎弓切除術にて逸脱した椎間板物質を除去しました。
3年間という年月が椎間板物質の石灰化を進め、骨と同等の硬度にまで椎間板物質の変異がおこっていました。
最初の画像は、摘出椎間板物質です。

当然、通常の手術手技や使用器具では、摘出不可能なためにキューサ(超音波使用したメス)という特殊な医療機器を使用しました。

片側椎弓切除術における逸脱椎間板物質の除去が無事に終了後、再生医療(細胞移植)を脊髄におこないました。

術後10日目の電気生理学的検査、後肢の回復が認められました。
この時点で、左右後肢が自力で屈曲、伸展が可能となっています。

今後、どこまで回復が進むかは未知数ですが。。。

大切なのは、かかわっている人たちが決して諦めないことではないでしょうか。。。

もちろん、医学的な限界が存在することは確かであります。
回復の可能性があるものなのか、可能性がないものなのか、まずは、経験の豊富な獣医師の下、正確な診断が未来への第一歩ではないでしょうか。。。


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