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イメージ 1犬の進行性脊髄軟化症は、早期診断および治療が不可能であり、非常に致命率が高い難治性疾患である。
 
進行性脊髄軟化症の脊髄病理組織(画像)をみると脊髄内に多数の空砲化ができ、脱髄がおこっていることがわかる。
 
古い書物やそれらを引用した書物を見ると進行性脊髄軟化症は椎間板ヘルニアの治療が遅れると続発するかのように描かれていることがあるが。。。
犬の椎間板ヘルニアを治療せずにおいて進行性脊髄軟化症がおこるわけではない。現に2010年7月1日現在、PubMedで検索しても椎間板ヘルニア神経学的グレード1〜3に保存療法をおこなっても進行性脊髄軟化症に移行したという報告は1例も存在しない。
椎間板ヘルニアハンセンⅠ型での変性髄核が脊柱管内に飛び出してきた(逸脱)衝撃力や脊髄梗塞などが原因となると考えられる。
すなわち、椎間板ヘルニアハンセン1型を伴う進行性脊髄軟化症は、椎間板ヘルニアが発症した時点で進行性脊髄軟化症も同時に発症していると考えられる。
 
 

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