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5月4日の結果。
国学院栃木3−0小山
国栃再試合を制す。
国栃は前日吉越投手が完投。今日は別井投手が完封。投手力が素晴らしいです。
夏は要注意ですね。
準々決勝は1勝3敗となってしまいました。
通算17勝10敗。
昨日の作新と足工大付の勝因に関して、登録変更メンバーの少なさというのを挙げましたが、もうひとつの勝因というのを取り上げてみたいと思います。
それは、特待生と一般入部生との実力の差がほとんどなかったということですね。
実際一般部員の父兄から聞いた話によると、入部当時から特待生と一般生は練習内容に差をつけられているようで、一般部員で実力がある場合でも特待生をおしのけてベンチ入りする事はなかなか容易ではないという事を聞いたことがあります。
今回の作新と足工大の勝利は一般部員にとっても大きな励みになるし、学校側の特待生優遇主義?の見直しのきっかけになってくれればと期待しております。
尚、私は特待生廃止論者ではありません。奨学金の有無だけで練習や実践での扱いに差をつけるのはよくないと思っているだけですので。
準決勝の予想です。
第一試合
●足工大付−作新学院○
準々決勝の内容ならこの予想。
ベストメンバーの佐野日大を破ったならば足工大付に分があると思うが、そうではなかっただけに作新がやはり上であろう。
第二試合
○小山南−国学院栃木●
この二日間の国学院栃木の試合を見ているとかなり力はあると確信したが、小山南に関東大会に出場して欲しいので私情予想。
今大会初めて私情が入ってしまいました。
ただ、関東各地区で公立校優勢になっているので勝てる可能性もある。
関東各地で関東大会出場校が続々と決定していますが、特待制度の影響からか公立高校の健闘が光っている。
山梨−私立校3校がベスト8の時点で出場辞退した上に、違反を申告した日大明誠と帝京三が公立校に敗退したため市川と甲府商が関東大会出場。
群馬−桐生第一と前橋育英が出場辞退した時点で公立校の争いとなり、前橋工と太田商が関東大会出場。
茨城−出場辞退校はでていないが、特待制度が発覚した土浦日大と常総学院が準決勝で敗退したため藤代と竜ヶ崎一が関東大会出場。
埼玉−特待制度に引っかかる春日部共栄と引っかからない浦和学院が共に準決勝敗退のため、富士見と滑川総合が関東大会出場。
ここまでの4県8校全て公立校です。
千葉−銚子商と千葉経大付が関東大会出場決定。銚子商が公立です。
神奈川−横浜の出場辞退のため横浜創学館・日大藤沢・慶應の3校だけ決定。あと1校は未定です。もちろん全て私立です。
東京−推薦枠の帝京が辞退したため東海大菅生と日大三が出場。帝京は推薦枠のため代替校はないと思われる。もちろん両校とも私立です。
現時点で出場決定校は15校。公立9私立6。
神奈川の残り1校はほぼ私立高校になるだろうから、栃木の小山南が決勝進出すれば公立10私立8、準決勝敗退すれば公立9私立9の構図になる。
いずれにしろフレッシュな大会になりそうだ。
明日は関東大会の組み合わせも発表する予定です。
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