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先週は、大正時代のことを取り上げましたが、
今週は、あまり知られていない大正時代のことです
これは、大正時代初期の「日本地図です」
台湾、樺太、そして併合間もない朝鮮も「日本」として地図に載っています
この後、第一次大戦の勝利により、パラオなどの南洋諸島も日本になります
最初に「日本」になった台湾は、大正時代に大きく発展します
上は、台湾総督府(現 総統府)、下は総督府専売局
大正時代の建築物は、台湾にはたくさん残っています
そして、現在も使われているものが多いのは、嬉しく感じます
次は樺太です。台湾、朝鮮に比べてあまり知られていませんし
昔のまま残っているものは少ないです
当時の真岡駅。真岡は、あの「氷雪の門」の舞台になった町です(現 ホルムスク南駅)
これは樺太庁。現在は残っていません。昭和初期に建てられた博物館は残っています
豊原にあった、旧北海道拓殖銀行は、現在州立美術館として残っています
そして、朝鮮
大正11年に完成した新しい朝鮮総督府
立派な建物ですが、日本時代の負の遺産として取り壊されました
この辺が、台湾とは全然違いますね
旧朝鮮王家の邸宅の多くも、大正時代に建てられたものが多いです
そして、最後は南洋庁があったパラオ
上は当時の南洋庁の絵はがき。現在はパラオの最高裁判所として使われています
遠い南の国にも、大正時代の面影は生きています この大正の時代、日本は台湾、樺太、朝鮮、そしてパラオに
多くの学校や銀行、郵便局などを建て、そして鉄道を敷き、橋を架けました
欧米諸国が、多くの植民地において
「現地の人のために」は何もしませんでしたが、
日本は多くのものを残し、台湾やパラオでは今も感謝されています
明治という時代は、欧米に追いつけ追い越せと必死になった時代
昭和という時代は、日本を含め、世界が戦争に突入していく時代
その間の大正という時代のことを、もっと日本人は理解すべきだと思います
その大正時代に興味のある方は
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はじめまして!ランダムでみました。僕もブログを書いているので、よかったら見に来てください。
2011/2/5(土) 午後 9:11 [ フミアオ ]
ご訪問ありがとうございます
そっちも見せてもらいました。。
2/2の記事の写真は「日本史」のノート?w
2011/2/5(土) 午後 9:42
面白いですね。大正時代を憧れています。
2015/1/30(金) 午前 6:21 [ evanescentcrescent ]