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大正時代は、政治、経済、文化などの面で、
大きく日本が発展した時代です
その背景には、教育制度の充実ということがあります
明治時代が新しい学制によって、初等・中等教育が充実した時代なら
大正時代は、帝国大学を中心に、高等教育が充実した時代です
明治43年に3校だった大学は、大正15年には37校になります
大正八年(1919年)に帝国大学令が改正され、
東京帝国大学、京都帝国大学に続き、
昭和の初期までに、計9つが設立されました(旧九帝大)
大正時代は、教育の面でも飛躍的に発展した時期でもあるのです
東京帝国大学
京都帝国大学
東北帝国大学
北海道帝国大学
九州帝国大学
台北帝国大学
京城帝国大学
大阪帝国大学
名古屋帝国大学
台北(現 台北市)や、京城(現 ソウル市)という外地にも大学を作ったのは
日本だけです
英がインドやマレーに、仏がベトナムやアフリカには、
大学どころか小学校すら建てなかったのです
植民地にも、
現地の人間も試験に受かれば入学を認めたような国は、
日本以外にはありません
(ちなみに、台湾や朝鮮にもあった帝国大学が、四国にはなかったので、
四国出身の代議士が、政府に噛みついたという話もあったそうですw)
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