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自衛隊出身の佐藤正久参議院議員が
「VOICE」で話されていたことの一部です
・・・これらのことに思いを致すとき、私はあらためて「命懸け」という言葉の重さを噛みしめるのである。
自衛官は入隊のときに「強い責任感をもって専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえることを誓います」と書かれた宣誓書に署名し捺印することが義務付けられている。「危険を顧みず身をもって」活動することを覚悟のうえで自衛隊に入隊するわけだ。
むろん若い隊員のなかには、この宣誓をそれほど切実に感じていない者もいる。だが、訓練を積み重ね、災害派遣をはじめさまざまな体験を積むなかで、この宣誓の重さがわが身のものとして植え付けられ、だんだん真の自衛官として成長していくのである。 本当は政治家だって、「危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる」ことを誓ってもいいはずだ。演説で「命懸けでやります」という表現が使われることは多いが、本当に「命懸け」ということがわかっているだろうか。
その意味では、いまこの時期に不謹慎かもしれないが、官房長官在任中に「自衛隊は暴力装置」と発言された仙谷由人氏に、あらためて自衛隊をどう思っているのか聞いてみたい。全国の多くの自衛官がこの発言に傷ついたはずだからである。 また、深い思いなしに自衛隊の予算削減や人員削減を論議し、「自衛官の制服は日本製ではなくとも、縫製の安い中国製でいいのではないか」という主張までなされた「事業仕分け」の責任者であった枝野幸男氏や蓮舫氏が、いまどう思っているのかも聞きたい。
自衛官は何かあった場合、その制服を着て国のために生命を懸けるのだ。 輸入大国のアメリカでさえ、軍服は自国内で縫製したものを使っている。「安いなら他国製でいい」というのは、命を懸ける者の思いを踏みにじる発言といわざるをえない。もちろん無駄はダメだが、しかしそもそも「防衛」は事業仕分けに合うものだったのか。そこを枝野氏や蓮舫氏に聞いてみたい。
そして、そのような彼らが現場対策の責任者として、場合によっては自衛官に「死地に赴け」と命じることを検討する立場にいるということに、私は複雑な思いを抱くのである。
今回の災害で、本当に国民の頼りになるのが、
政府ではなく自衛隊だということがわかったと思います。
しかし、沖縄では米軍や自衛隊の活動が報道されないことも多いと聞きます。
日本人は「喉元過ぎれば熱さ忘れ」やすい民族なので、
阪神大震災の教訓があるにもかかわらず
「自衛隊は暴力装置」と言うような政治家がいる政党を
政権につけてしまいました。
災害復旧が一段落したら、すぐに忘れてしまう国民なので、
上の「自衛官の声」を聞いて、
今、しっかりと考えてほしいですね。
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NHKのテレビ投書の文面に「災害地で、遺体の処理をしている自衛隊の方々の、丁寧なご遺体への接し方に、感謝で頭が下がります」・・・と云うような言葉がありました
また、日航機の墜落の時にも同じような事を聴きました
この方たちに私たちは もっと感謝の気持ちを持っても好いのでは?と思うのですが・・・
2011/4/17(日) 午後 0:42
ワッペンさん、コメありがとうございます
僕は関西なので、阪神の震災の時の自衛隊の存在感の大きさもよくわかります。
「暴力装置」という元官房長官や、神戸で「自衛隊は人殺しです。援助は受け取らないで下さい!」と、寝言、いや暴言吐いた辻元清美をボランティア統括なんとかにした民主党政権は許せないです。
自分たちでは何一つできなかったくせに…
2011/4/17(日) 午後 4:48