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【東京・浅草の「神谷バー」、登録文化財に】
2011年7月17日17時25分 読売新聞
15日に開かれた文化庁の文化審議会は、日本最初の洋風バーとされる東京・浅草の「神谷バー」本館を登録有形文化財にするよう答申した。1921年に建てられ、関東大震災やその後の戦災もくぐり抜けた貴重なビルで、関係者は「後世に伝えていきたい」と喜んでいる。
本館は鉄筋コンクリート6階、地下1階建て。正面に縦長の半円アーチ窓を3か所連続させた、アールデコ調のデザインが特徴。
開業した1880年から「酒の一杯売り」を始め、1912年に店舗内部を西洋風に改造。屋号を「神谷バー」に改めた。1882年に登場したブランデーベースのカクテル「デンキブラン」は、電気がまだ珍しかった時代にハイカラな酒として名付けられたといい、今も人気の一品。作家の三浦哲郎さんの芥川賞受賞作「忍ぶ川」にも登場する。
5代目となる神谷バーの神谷 直彌 ( なおや ) 社長(46)は、「文化財として認められるのはありがたい。これからも当時の姿のまま、店の味と歴史を守り続けていきたい」と話している。
嬉しいニュースです
1921年というと、大正十年
(何で西暦だけやねん!、って突っ込みたいですが…)
今の、無機質な、重みのない建物に建て替えるより、
戦前の味のある建物を、一つでも多く残していってほしいですね
大阪の砲兵工廠のように、行政の都合で、
文化的価値のある建物が一方的に壊されることは
絶対に避けてほしいです
東京大空襲後の神谷バー(左側の建物)
ほとんど原型を保っています!
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2011年07月17日
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大正百年シリーズで、東京、大阪、京都、神戸と取り上げてきましたが、
なぜ、モダンな町、横浜がないのか?
ということで、今日は港町横浜に残る大正時代です
開港記念館
東京駅や、大阪の中央公会堂などと同じ雰囲気があります
内部も、当時のまま復元されました
港といえば
新港埠頭。大正元年築
現在は使われてませんが、当時の線路の跡が残っています
その港町のシンボルのような赤レンガ倉庫
今も市民の憩いの場として使われているようです
横浜といえば、神戸と同じく、異人館が多く残っています
エリスマン邸。大正十四年築
異人館以外にも大正時代の建物が残っています
根岸にある、旧柳下邸
大正時代に建てられた和洋折衷の建物
旧警友会病院別館。大正十年の建物です
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