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昨日、関西は涼しかったこともあり、比叡山へ行って来ました
今までは車で行ってたのですが、今回はある目的があって電車で…
京阪電車で坂本まで行って、歴史を感じる町並みを通って
比叡山坂本ケーブルの駅へ…
この坂本駅、大正14年に建てられ(完成は昭和2年)、
1997年に、国の登録有形文化財に登録されています。
昔の姿も残っています
戦前の姿。屋根が改修された以外は今と同じです
ケーブルで11分(日本で一番長いケーブルだそうです)
終点の延暦寺駅へ到着
こちらも坂本駅と同じ時期に完成した駅舎
"大正ロマン漂う"と、説明書きがありました
「驛」という字に、歴史を感じます
山上は、下よりも2〜3度気温が低く涼しかったです
車を使わず、電車で行くと、今まで見えてなかったものが
再発見されることもありますね
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歴史
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【東京・浅草の「神谷バー」、登録文化財に】
2011年7月17日17時25分 読売新聞
15日に開かれた文化庁の文化審議会は、日本最初の洋風バーとされる東京・浅草の「神谷バー」本館を登録有形文化財にするよう答申した。1921年に建てられ、関東大震災やその後の戦災もくぐり抜けた貴重なビルで、関係者は「後世に伝えていきたい」と喜んでいる。
本館は鉄筋コンクリート6階、地下1階建て。正面に縦長の半円アーチ窓を3か所連続させた、アールデコ調のデザインが特徴。
開業した1880年から「酒の一杯売り」を始め、1912年に店舗内部を西洋風に改造。屋号を「神谷バー」に改めた。1882年に登場したブランデーベースのカクテル「デンキブラン」は、電気がまだ珍しかった時代にハイカラな酒として名付けられたといい、今も人気の一品。作家の三浦哲郎さんの芥川賞受賞作「忍ぶ川」にも登場する。
5代目となる神谷バーの神谷 直彌 ( なおや ) 社長(46)は、「文化財として認められるのはありがたい。これからも当時の姿のまま、店の味と歴史を守り続けていきたい」と話している。
嬉しいニュースです
1921年というと、大正十年
(何で西暦だけやねん!、って突っ込みたいですが…)
今の、無機質な、重みのない建物に建て替えるより、
戦前の味のある建物を、一つでも多く残していってほしいですね
大阪の砲兵工廠のように、行政の都合で、
文化的価値のある建物が一方的に壊されることは
絶対に避けてほしいです
東京大空襲後の神谷バー(左側の建物)
ほとんど原型を保っています!
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大正百年シリーズで、東京、大阪、京都、神戸と取り上げてきましたが、
なぜ、モダンな町、横浜がないのか?
ということで、今日は港町横浜に残る大正時代です
開港記念館
東京駅や、大阪の中央公会堂などと同じ雰囲気があります
内部も、当時のまま復元されました
港といえば
新港埠頭。大正元年築
現在は使われてませんが、当時の線路の跡が残っています
その港町のシンボルのような赤レンガ倉庫
今も市民の憩いの場として使われているようです
横浜といえば、神戸と同じく、異人館が多く残っています
エリスマン邸。大正十四年築
異人館以外にも大正時代の建物が残っています
根岸にある、旧柳下邸
大正時代に建てられた和洋折衷の建物
旧警友会病院別館。大正十年の建物です
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目の調子が悪いため、先週は更新できませんでした
今まで、東京や大阪、京都や神戸に残る
大正時代の建築をたくさん紹介してきましたが
今回は、一区画全部大正時代のまま、というところを取り上げます
まずは、その写真を…
タイムスリップしたのか、と思うほど
大正時代の町並みがそのまま残っています
そして、現在もいろんな店として使われ、
土日には多くの客でにぎわっています
実は、ここは、日本ではありません
台湾の台北市郊外の「三峡」という町の
「三峡老街」(老街とは古い街のこと)と言われるところです
台湾では、この三峡以外でも、
大正期や昭和期の建物がそのまま残っていて
今も営業しているところがたくさんあります
そして、日本時代の建物や史跡を保存していこう、
という動きが強いです
ありがたいことですね
これは、大渓という街の老街です
この建物のほとんどが、1918〜20(大正7〜9)年に建てられたそうです
台湾に観光の際は、是非訪れてみたいものです
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週末に新しいPCを買い、設定等で時間をとられてしまい
ブログの更新ができませんでした
先週は「大正時代の新聞広告」を取り上げましたが、
今週はポスター類をとりあげてみます
赤玉ポートワインのポスターはテレビなどで有名ですが
酒やビールのポスターは多いです。
この時代は、まだアメリカとは友好的な時代です
「舶来品」として、欧米の時計は人気がありました
防虫剤は「樟脳」でした。藤沢薬品のポスターです
今で言う「マナー向上キャンペーン」のようなポスターもありました
今と言ってることは同じですねw
タバコのポスターもありました
昭和になり、戦争が始まると、英語は「鬼畜米英の言葉」となり
ポスターにも戦時色が強くなりますが、
この時代は第一次大戦で列強の仲間入りを果たし
対外的にも国内的にも、伸びゆく時代の勢いが感じられます
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