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粗悪チューニングショップの落とし穴

DriftingNSX

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シェイクダウンでエンジンブロー まさかの展開

過去ログにあるのですが、今年始、3,0エンジンがブローしました。
そしてその前にブローさせた3,2エンジンを治すべく某ショップに依頼しました。
そしてそのエンジンがシェイクダウンでブロー。
恐るべしチューニング業界の落とし穴を、長い文章ですが、読んでみて下さい。

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恥ずかしながら年収を超える金額を今回の仕様につぎ込み即ブロー、
それにもまして、そこそこ信用していたプライドの高いチューナーの態度豹変は、
レベル5程度の僕にイオナズンとパルプンテを同時にくらったくらいの衝撃でした。

すごく恥ずかしい話で、本来なら隠したい愚行ですが、、
今回の話を一人でも多くの走り屋に広め、犠牲者を減らせる方がいいと思い、
今回の一件を自分の主観に沿って記します。

まず今回のショップを信用した理由:
.譟璽垢鬚笋辰討い拭弊里修離好犬砲い深分としては町のチューニング屋とレース屋では次元が違うと思っている)
△茲辰得瀏が豊富
NSXの有名チームのマシンが入庫している
ぐ柄娃饗化で世話になった際、感じがよかった

2月入庫からとにかく時間がかかった。作業が進んでる間にも自分は店を訪れ、メカオンチながらもコミュニケーションはそれなりにしていたつもり。彼らの作業は細かくて、耐久性や高性能を買っていると思って(思わされて)高い金額にも納得した。代表はイジらないので、メカの人たちに差し入れもしたし、名前知らないけど喋ったりもして顔は多少売っといたつもり。

チューニング内容に関しては、正直金銭的につらいけど、代表が勧めれば、じゃあいいよと言ってきた。それはオートサロンにも出てデカデカと店の名前が書いてある以上、走りはともかくかっこいいマシンでいなければならないと思ったから。彼も金額的に努力してる姿勢は見せてたし。

夏、いいかげん走れないストレスに苛立ち、走れるようにして返せと、低調に文句をつけた。決してキレてないし、彼も6スロ完成が予定からかなり遅れてる事の非を認めてた。が、結局「セッティングが取れない」というありえない話をされ、「ああ、この人どうしても6スロつけたい(売りつけたい)んだな」と認識した自分は黙ってクルマを戻した。ちなみにこの時ナラシ1000over。

その後とくに催促することもなく、6スロ待ち。装着後ナラシ1000over。現車セッティング後納車。実走時の話もしてたし、ガソリンもきっちり減ってたからしっかりしたと思われる。

ナラシで使わなかった4000〜6000のナラシをしに首都高で200km。シェイクダウンをしに日光へ300km。3スティント目にブロー。計340km。当然ブランクもありドリフトというよりはスピンをしていた程度、フっていたのは最終ゾーンと1〜4まで。クラッチは蹴っていない、押す程度。数回6500程度まわしたにすぎない。

ナラシ2000kmして、ドリフトもしていないのにどう良い訳が出来ようか。いいエンジンを組むには技術と経験と主張され、壊れないためのフルチューンを購入したはずである。
「ドリフトは我々にとって未知」「まだナラシが足りなくてアタリがでていなかったのかもしれない」「現車セッティングが問題なく終わり好調状態で納車したんだからこちらに非はない」しまいには「エンジンなんて誰が組んでも一緒。壊れる時は壊れる」

こっちだって人間が組んだものだってわかってる。ミスだって発生するだろう。「とにかく開けてみて原因を究明し、内容如何によって修正にかかる金額は相談させてくれ」というのならまだわかる。どう考えたって良い訳が聞かない状態だとと思われる中で、申し分けないという姿勢まったくなくして責任逃れの姿勢。もちろんそんな姿勢に納得できるはずもなくさらに責任を追求。

結果逆ギレ「全部こっちが悪いような言い方はねーだろ、お前が了承して作ったんだ」「 だいたい○○はうるせーんだよ。待てねーだの早くしろだの。一番やな客だよ。」「こっちだってお前のためにいろいろやってやってんだよ」「明細ゼロのモンがたくさんあるだろ」

甚だ絶句。「それは最初に約束した話だし、今言う事ではないですよね。」たしなめると沈静化。
これほど文句を言わず、やりたい事をやらせ、しかも金払いのいい俺に言う事だろうか…。
あ、ちなみにメカさん達はとっくに奥に逃げてて、二人っきりのシチュエーションね。
もちろん彼の立場もわかる。スタッフを引っ張るリ−ダーとして時には守らなきゃいけないだろう。
でも今責められるのは俺じゃないよね、どー考えても。

「ブローさせるような走りはしてないし、300kmしか走ってないこの状況で、どうしてくれるんですか?」
「とにかく開けてみる。工賃に関してはとらないから、部品代だけはくれ」
「その明細を見て直すかどうかを決めていいですね」
「いいよ」
「ではそういう事でお願いします」   でブロー当日終了



翌日、情報収集。まー、でるわでるわ、このショップの悪評。
某エンジン系では、どこぞと並ぶ不調エンジン製作ショップだそうで。

どの人も「○○でやるって聞いた時、言おうかどうしようか迷ったんだけど、NSXなら大丈夫だろうと思って」
みなこの言葉。迷った時は言って欲しい…。
たしかに某エンジンは不調なクルマをよく見るし、そのエンジンならここにはやっかいになってないだろう。

「まさかNSXでもやるとわな」…某エンジンでは調子悪くなっては高額な請求をし悪魔のサイクルにはめるのだという。まあよくある話。
300万くらいは当たり前で、いつまでもはまりつづけ1000万くらいいった方もいるらしく…。
このテの話はロータリーや外車であって、NSXでは聞いた事がない。

とにかく、金持ちだと目をつけられてこれからムシられるよ、早く逃げださないと。前例からするとこの後非常にいい対応をすると思われ、チミはもう一度まかせてみようと思うかもしれない、そして高額な請求。で、不調の繰り返し。だそうだ…。

あそこはね、なんか奇をてらってるんだな。他がやらない事をしようとして失敗する。いい結果なんか出てないよ。
自分達では新しい事だとでも思ってんじゃないの。みんなバカにしてるよ。

しかしどう組んだら、そう簡単にエンジンが壊れるんだろうね〜 あ、今頃さっさとエンジン降ろして、証拠隠滅してるんだろうね〜。
…なるほど。

とにかくそれだけの人が不愉快な思いをしているショップに、幾分たりとも大事な分身を預けておきたくない。夜、親の大排気量車で牽引体制でそのショップへ。おっしゃる通り、エンジン降りてました。NSXはEG降ろすとリヤメンバー、ドラシャも外れてしまうので牽引も出来ず、荷物拾って撤収。
「エンジン開けたんですよね、どうだったんですか?」
「いや、まだ降ろしただけで…(しどろもどろ)」
「???」
「ちょっとエンジン屋がいなくて…明日にはわかります」
「はー…」(あなたの横にいるのは誰?)

不信感倍増。 でブロー翌日終了


翌々日、色々考えた結果、とにかくこのショップを脱出をする事を決意。揉めたところで金が戻ってくるとは思えないし、たとえ治っても信用しうる物ではない。

幸いな事にローダー手配が成功。ショップ代表に電話。
「○○です、もうけんかするつもりはないです。ショックを受けてる所にあなたに逆ギレされたのがトラウマになったのか食事もできないし、うんこもでないし、脱力感で何も出来なくて仕事も辞めちゃいました。あなたのところに僕の分身があるのがすごくイヤなんです。お金の追求はしないので、クルマ全部引き上げさせてもらえますか」

「こないだはお互い熱くなっちゃって…悪かったと思ってるよ。あの晩酒飲んで、その勢いで寝て…。次の日起きて、なんであんな事言っちゃったんだろうって反省してる。エンジンは開けて検証してスタッフで今後どうするかっていうのはだいたい決めた。こないだああは言ったけど、無償で全部やるつもりなんだけど…」

俺が折レたからこう言ったのかどうかはわからない。でも、このあたりまえの考え方が出てくるのが遅すぎる。
でも精神的につらかったのが和らいだ。

「いや、いいです。精神的にもうまかせられないんです。1号機、転がせるようにしといてもらえますか。エンジン類は後日追って取りに行きますんで」

ローダーでショップ到着。代表…近くにいるのに声かけられず。またブローとわかるまで、あれだけドリフトの走り方について話し合い、セッティングしてくれたスタッフも目あわせず。ホントわからん。1号機撤収。

夕方2号機撤収。唯一撤収を手伝ってくれた一番若いスタッフと話してみる。(以下要約)
「あのー、こうして手伝って頂けて、唯一常識のある方だと思いますんでぶっちゃけトークしていただきたいんですけど、
他のスタッフの方、見てみぬフリですけど、どー思います?」

「こう見えてもみんな申し訳ないと思ってるんです。それぞれ悔しい思いは持ってるんです。僕は気もちが手伝いにでてるだけなんです」

「はー、、、こうして僕のように去っていく客、けっこういるらしいですね」

「…ええ、でもね、わかっていただきたいのは、我々は常に新しいチャレンジをさせてもらってるんです。進歩したいから。
もちろん実験台だなんて思ってません。たとえば○○さんがドリフトに使うんだったら、我々なりの考え方を今回のエンジンに込めたんです。でもそれがこういう結果になってとても悔しいです。」 (笑ってしまった、即ブローって。)

「だって結果、客裏切ってるって事ですよ。もうちょっとついていく人選んだほうがいいんじゃないですか?」

「いや、僕がいないと、どうたらこうたら・・・」


ホントに彼らは自分を落としいれようとしたんでしょうか?
どちらにしろ数百万の損失を受けました。

ブローしたエンジンを第3者に見てもらったところ突っ込みドコロ満載でした。
自分はメカオンチで勉強不足が招いた結果だと思います。

今回の場合はここの代表のとんでもない態度とブローという結果で、最悪なパターンでしたが、
ウソはなかった。キレたのは縁を切るための思惑とも思えたからね。
フルチューンのはずがノーマルだったり、明細にかかれたチューニングが全然されてなかったりするパターンがホント多いそうです。

エンジンは中が見えない…お互い勉強しましょう。

後日腰下を開けた報告も続けてアップしてありますので、ご覧下さいませ。
長文読破ありがとうございました。


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