|
トイレに5分以内座っていてはいけません
テーマ:便秘
すべての病気は腸で始まるといっても過言ではありません。
現代人は不規則な食生活、運動不足、環境汚染、各種ストレスによって抵抗力が弱まっています。 抵抗力が弱くなると腸機能が落ち排便活動が円滑でなくなってしまいます。
便秘は大便が大腸を通過する過程で微細なカスが大腸壁の突起の間に積もり、石のように硬く固まることをいいます。
食事の種類と量により差はありますが、健康な成人は一日150〜200g、うち水分が50%の便が時正常だといえます。 便が90g以下で便の水分が30%未満ならば便秘に属します。
硬く固い大便の中で作られた毒素は、血液内に流入しながら血液を混濁させてしまいます。
汚染された血液はドロドロになり、酸素、栄養素、ホルモンの供給を邪魔します。
老廃物の排出が難しくなると共に頭痛、慢性疲労はもちろん心臓疾患、肥満など各種成人病の原因となってしまいます。
肥満クリニックに行くと「便秘はありますか?」という質問をよくされます。 排泄する量より摂取する量が多ければ体重が増えることは当然の道理ですよね。
小食にして排泄量を増やすことが体重調節を容易にする為の近道と言えます。
しかし、逆に食事を少なくしすぎても便秘の原因つながります。 ダイエットをする女性のうち、唯一下腹部だけがパンパンに膨らむ「腹部肥満」を持った場合が多々あります。
これは食べる量を減らした事によって内臓の運動がきちんと働かずガスが外へ排出できなくなってしまったためです。
便秘を予防するためには三食食事を規則的にし、一日に8杯(約2L)以上の水を飲んだ方が良いでしょう。 雑穀、海草類、果物など繊維質が多い食べ物を食べるのも重要です。
そして、便意を感じトイレに座る時間は5分以内にしなくてはいけません。
座っている時間が長いほど便秘はさらに悪化するからです。
他にも簡単にできる効果的な解消法をご紹介しましょう。
●下腹を叩く運動
両手の平をこすり合わせ暖かくした後、時計まわりにトントン叩きます。
時計まわりに叩く事により、腸の流れに沿って自然に腸を刺激する効果が得られます。
●左右にユラユラ揺れる「フナ運動」
横になって両腕を頭の上に上げ、手の平が上に向くように指を組みます。
両足のかかとを付け、つま先をくっつけます。左に腕を動かしながら、同時に足も左に動かします。
反対側(右側)でも同じ動作をし、これを 30回繰り返しましょう。
|
全体表示
[ リスト ]





