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小池誠マイクロ波研究所 伝説の弁理士 博士 小池誠

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学会発表

今週末、7月20日、土曜日に情報処理学会音声言語情報処理研究会で「マイクロ波聴覚効果を応用した無線通信におけるシングルビーム」というタイトルで発表いたします。今日、パワーポイントで発表用スライドを作成していました。

明日、7月19日、金曜日はこの学会発表の関係でお休みいたします。

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相談室運営委員会

日本弁理士会関東会相談室運営委員会が、令和元年7月16日(火)に開催されるので、この委員会に出席いたします。
 
日本弁理士会、通称、本会に委員会が設けられていますが、日本弁理士会の各地域会(関東会、関西会、東海会など)にも別途、委員会が設けられています。今日の委員会は、本会でなく、関東会の委員会になります。相談室運営委員会は、無料相談の運営を担当しています。

ちなみに、今日の委員会は弁理士会館でなく、近隣にあるビルで開催されます。

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可視化パラダイム

日本学術会議、公開シンポジウム「新しい可視化パラダイム」が2019713日、土曜日に日本学術会議講堂(東京都港区六本木、最寄駅、乃木坂)で開催されましたが、この公開シンポジウムを聴講いたしました。
 
大変、有意義な時間を過ごすことができました。

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金魚電話ボックス

奈良地方裁判所令和元年711日判決は、電話ボックスの内部で金魚が泳ぐというオブジェについて著作権法に定める著作物と認めなかった(文献)。
 
この判決は妥当である。
 
著作権法は著作物について思想又は感情を創作的に「表現」したものと定義するが(同法2条1項1号)、この「表現」という用語に重要な意義がある。即ち、著作権法の保護対象は、表現形式であり、アイデアではないとされている。
 
電話ボックスの内部で金魚を飼育するというのはアイデアであり、表現形式ではない。
 
これに対して、電話ボックスの内部で金魚が泳いでいる写真は、著作権法の保護対象になる。電話ボックスの内部で金魚が泳いでいる写真といっても、金魚の数、金魚の種類、金魚の位置などによって多種多様な写真が可能である。このような場合、潜在的に可能な多種多様な表現形式のうち一つの表現形式を写真として選択したということになり、著作権法上の著作物として認められる。
 
 
文献
金魚電話ボックス訴訟 「著作権法上の保護対象ではない」と現代美術作家の訴え退ける 奈良地裁
加藤佑輔、小宅洋介、毎日新聞、7/11() 10:31配信

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「漫画村」事件

漫画を掲載するウェブサイト「漫画村」の元運営者が201977日にフィリピンで逮捕され、アルバイトなどが710日に日本国内で逮捕されました(文献1、2)。
 
いかにも著作権侵害罪が成立しそうな事案ですが、逮捕は裁判例と全く異なります。無罪は推定されるといっても、著作権侵害罪の事例という観点から刑事裁判の判決に関心があります。
 
文献
1 「漫画村」の元運営者 フィリピンで拘束 日本に移送し逮捕へ
NHK newsweb, 201979 1336
 
2 「漫画村」事件、2人を逮捕 著作権法違反の疑い
朝日新聞デジタル、7/10()17:16配信

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