神田のガリレオ

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みなさま こんにちは

 4月14日21時26分(私は東京電機大学で夜学の講義をしていました)に、九州地方に大きな地震がありました。今でも余震が続いています。被災地のみなさまには、お見舞い申し上げます。地震が早く収束することを心より願っています。


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●○ 人体通信の最近の動向
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 2016年2月18日に、人体通信の半導体インターフェース国際規格 IEC 62779-1:2016 が承認されました。


 そこで、第6回 日本・韓国合同の人体通信研究会を2016年5月9日(月曜日)と5月10日(火曜日)に東京・品川で開催します。

 私の人体通信のホームページ(英語版)で研究会のご案内しましたところ、国内外から数日で参加募集人数に達しました。人体通信へのみなさまの関心はまだあることを感じ嬉しく思っています。


 研究会の講演概要などは、タイトルと講演者のみ


に記載してありますが、まだ一般には公開できないホットな内容が多いので、内容を公開できる時期がきましたら、私の人体通信のホームページ(日本語版)などでお知らせしていこうと考えています。



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●○ アンテナビジネス
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 無線通信のニーズは高まる一方ですが、無線機の内部は高周波回路は集積化(LSI)が進み、ベースバンド機能はソフトウェアで行うようになり、回路設計の技術者は仕事が少なくなってきました。

 一方で、今後も無線のニーズが高まる中でしょうから、アンテナの需要は増えるでしょう。これからはアンテナの技術者がどの企業でも必要になると思います。

 私事で恐縮ですが、日経BP社(日経エレクトロニクス)主催の技術者塾「ワイヤレス機器開発に欠かせないアンテナ設計の基礎」というセミナーの講師を、私が担当し先月(3月22日)に開催しました。

[セミナー概要]


[日経エレクトロニクス記者のコラム]


 3月22日のセミナーには多数の方に参加のお申し込みいただきましたが、参加できなかった方々のために、同じ内容の技術者塾 「緊急再演!ワイヤレス機器開発に欠かせないアンテナ設計の基礎」として、7月26日に再演が決まりました。


 これは、世の中のアンテナに関する興味が高まってきたことを私だけでなく、取材を続けている日経エレクトロニクスの記者の方々も感じられている結果として、「技術者塾」の中の私のアンテナに関する講演の再演を、日経BP社が決められたのだと思います。

 前回、業務のご都合などでご参加できなかったみなさまに、今回、ご参加いただけると嬉しいです。


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●○ セミナーの講師を担当して感じることは
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 セミナー終了後、セミナー企画会社は、必ず参加者にアンケートをとられますが、そこに書かれない参加者の「思い」があります。それは、セミナーの開催日とセミナーに参加したい人たちとの聞きたい時期が一致しないことと、 不特定多数の企業からの参加者があるセミナーでは、質疑応答のときに、講師に質問したい事があっても質問ができないということです。前回の3月22日の技術者塾でも、私の講演終了後に個別の質問を受け付けましたが、大勢の方が個別質問の列に並ばれました。参加者のみなさまもお互いに気を使っていただき、短く質問時間の配慮をしてくださいましたが、セミナー終了後、最後の質問者の方は2時間以上、お待ちいただいたという情況になりました。

 時間は非常に貴重ですし、ビジネスは時期を逃すと、その市場に入り込むのが大変になります。

 私たちの研究所では、可能な限り、このセミナーのみなさまの不満を解消するために、プライベートセミナーでみなさまのご要望に対応しようと考えています。



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●○ 私の大学での仕事
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 2016年4月の新年度に入り、今日は4月25日になりました。東京はつつじが綺麗です。

 4月から東京電機大学の私の講義が始まりました。大学の講義が始まると、新年度を実感します。


 5月から、半年間離れていた2つ目の大学に復帰予定で、医療ICTの研究を再開します。また、6月には3つ目の大学の大学院で特別講義をします。

 今年ものアンプレット通信研究所の仕事の他に、昨年と同じく3つの大学でも仕事をしますが、若い人たちに、科学(工学)、特に無線技術に興味を持っていただけるように、私もがんばります。

 大学は、若い学生さんたちとの出会いの場でもあります。私もフレッシュなエネルギーを学生さんからいただきながら、いつまでも若くいたいと思っています。


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●○ さいごに
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 アマチュア無線ネタですが、昨日は「All JA Contest」に参加しました。私と関連のある東京電機大学(JA1YAQ)と東京大学(JA1ZLO)も、このコンテストに力を入れて参加され、私も彼らと交信ができました。講義だけでは得られない無線の知識を、実際に電波を出して体感できるアマチュア無線に、若い人たちが興味を持ってくれていることが、とても嬉しかったです。私も1971年に自分のアマチュア無線局(JE1BQE)を開局しましたが、あれから45年経ちました。まだまだ楽しみたいと思います。

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