神田のガリレオ

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みなさま こんにちは

 11月16日(水曜日)、私が講師を担当しましたアンテナセミナーに、大勢の方にご参加いただき、ありがとうございました。今回のセミナーは東京で開催されましたが、東京都、および関東近郊の県からのご参加の他に、遠くは、石川県、兵庫県、三重県、愛媛県、愛知県、静岡県からのご参加がありました。

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 セミナー主催者の方からも、「参加したいが遠くて参加ができない。」というメールを数通いただいたと伺い、東京都以外でのセミナー開催も、無線通信産業が活性化するために、必要と思いました。


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●○ 来年度はアンテナビジネスが活性化する
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 通常、同じテーマのセミナーを繰り返していると、参加者は徐々に減ってくるのに、最近のアンテナセミナーは、参加者が減らず、逆に少しずつ、増えているような印象さえ受けます。

 昨日のセミナー終了後、帰宅途中の地下鉄の中でその理由を考えてみたのですが、無線通信端末には、電子回路とアンテナが必要です。このことは、電子回路(通信モジュールやチップセット(IC))の数と同じだけ、アンテナの数も必要になります。

 無線端末に取り付けるアンテナの本数は、電波伝搬を安定にするにはダイバーシティ効果を持たせるには、1台の無線端末に、最低でも2本のアンテナが必要です。また、最近、流行の高速伝送の無線端末で MIMO(Multiple Input / Multiple Output) に対応させようとすると、高速通信対応にすればするほど、多くのアンテナが必要になります。

となると、無線端末の数に比べ、アンテナの本数はもっと多いということになります。改めて考えてみると、アンテナの市場ってけっこう大きいのですね。

 無線通信用のモジュールやチップセット(IC)の市場には、大手半導体メーカーが参入していますが、アンテナのビジネス市場への参入企業は、半導体メーカーに比べて、非常に少ないことに気づきました。そこで、アンテナビジネスに参入しようと考えている潜在的な企業がけっこう多いので、セミナーへ参加される方が多いのかもしれません。

次回の私のアンテナセミナーは、12月19日です。

* 12月19日 情報機構主催 アンテナセミナー

詳細 : http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC161230.php

講師紹介割引申し込み券 : http://amplet.tokyo/nebiya/20161219.pdf


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●○ さいごに
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 前のブログで、展示会で説明員の方に親切に対応していただき、すがしい気持ちになったことを書きましたが、この件に関し、展示会の説明員は、零細企業に対しては対応が冷たいと感じたことが度々あるというメールを、私のメルマガを読んでいただいている方からいただきました。

 私も、前回のすがすがしい気持ちになった展示会以外では、同様に気分的に不快に感じる展示会もあるのですが、そんなときは、無名の小さな私の会社でも、大企業から設計委託を受けているので、大企業が量産する製品に使われる部品として、冷たい会社の部品なんて使ってやるものかと思います。そう思えば、不快な気持ちも倍返しで吹き飛んでしまいます。

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