神田のガリレオ

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 4Gというと携帯電話の延長線上という認識で私も居たのですが、最近では4Gの概念が変わりつつあるように感じます。移動通信の初期の頃の「いつでも どこでも だれとでも」のコピーが、IT通信では、「いつでも どこでも だれとでも なんでも(=マルチメディア)」となりました。

 最近のユビキタス通信のコピーである、「いつでも どこでも だれとでも なんでも どんな通信端末とも」が、4Gの新しい概念と捉えている方々とお目にかかることも多くなってきました。

 4Gと呼ばれる次世代携帯電話(Beyond IMT-2000やB3G(Beyond 3G))は,ITU-R(International Telecommunication Union Radiocommunications Sector)の2003年6月の勧告での「インターネットをネットワークとして、高速移動時に通信速度が100Mビット/秒,低速移動時に1Gビット/秒を実現するシステム」ととらえていらっしゃっる方々も多いと思います。しかし、ユビキタス通信のどんな「通信端末とも」を実現するために、ソフトウェア無線の技術を多用した、携帯電話と他のシステムを1台の端末の中に同居させて、その場で通信費用が最も安い接続相手と通信を始めるということや、また、4Gは、ワイヤレスブロードバンドのモバイルWiMAXだという方もいらっしゃっるようです。

 EE Times誌によると、QUALCOMM 社CEOのPaul Jacobs氏は,「4Gとは,異なる無線通信ネットワークをつなぎ、最も高いコスト効果で携帯端末と通信する技術」と述べているそうです。また、同誌によると、2006年の12月に香港で開催されたITU Telecom Worldで、「4Gライト」が話題になっていたようです。これは、20MHz帯域で、下り回線の通信速度は100Mbps、上り回線が50Mbpsよりは低速になるが、モバイルWiMAXや 3.5G携帯電話、無線LAN(Wi-Fi)などを接続できるようにするというものだそうです。

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