神田のガリレオ

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みなさま、こんにちは。 令和の新しい時代が始まりました。

 5月1日は長期のゴールデンウィークの間に、元号が新しくなりましたが、元号は変わっても生活や仕事はかわらないかなと思っていたのですが、後述のように、ゴールデンウィークが終わってから、人体通信の応用での新しい通信の技術が見え始めた仲間たちと、新時代のビジネスの雑談で盛り上がっています。

 昭和生まれの私は、令和の元号になったときに、平成を懐かしむポスターや広告を見ましたが、昭和はどこにもなくなり、昭和は遠くになりにけり・・・と思いました。

 私が住んでいる街には、平成小学校がありますが、何よりも昭和通りに面しているのが昭和時代生まれの私には嬉しいことで、あとは、令和の何かが出てくるのを楽しみにしています。


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●○ ●○ 日経 xTECH 「テクノ大喜利」 5G と IoT ビジネス
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 前回(4月19日)のメルマガで、日経BP社の Website の日経 xTECH 「テクノ大喜利」で、もやもやしている 5G と IoT について、私の記事が掲載されていることをお知らせしました。


 現在は、また有料記事に戻りましたが、もやもやしている 5G とIoT について、辛口なコメントを書いたので、お叱りの反響が多いと思いました。しかし、その反響は、もやもやしている 5G と IoT と感じておられる、5G と IoT をお仕事としている方々から、参考になるご意見や情報をいただき、私もこの記事を書いたことにより、より多くの現場のご意見を聞くことができて良かったと思いました。

 今年も私は各地で講演をしますが、キーワードに市場が踊らされ新しいビジネスへの期待がフェードアウトしてしまった過去のいくつかの事例と、5G と IoT が同じようにならないように、みなさまと現状をしっかり見極めていきたいと思います。5G は夢をなんでもかなえてくれる魔法の無線システムではなく、高度な無前技術は、本当に難しく、無線は障害物で遮断されるという無線本来の特徴を忘れてはならないと思います。


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●○ ●○ 人体通信の応用での新しい通信の技術
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 長期間のゴールデンウィークは、多くの技術者も退屈?されていたようで、人体通信を体験したいという方が私の会社に遊びにこられました。

 人体通信は、人の体を伝送路(電線の代わり)として通信を行う近距離無線通信です。この無線というのは、送信機や受信機に取り付けられた電極が、人体と容量結合(コンデンサ)している、その非常に短い空間だけが無線通信になっていて、情報が伝わる大部分の伝送路は、人体を有線通信のように考えます。

 人体通信は、無線通信と有線通信の融合のような感じですが、人体には電流は流れず、人体体表に帯電している静電気に変化を与えて情報が伝わっていくので、有線とか無線とかに分類するのではなく新しい融合技術のように思えてきました。

 従来の無線機や有線通信機器にとりつけられているコネクタが人体通信には不用ですが、その不用ということに着目し、考えてみると、新しい通信技術が見えてきました。

 人体通信は、伝送路を人体に限る必要がなく、何でも良いのです。すなわち、どこかとどこかが何かで一筆書きでつながっていれば、その始点と終点に静電結合をする電極を有した人体通信送信機と受信機を近づけるだけで、コネクタも不要で通信ができるのではないかという糸口が見えてきました。

ちょっとワクワクした気持ちで、人体通信の新しい研究に取り組めそうです。

 6月4日〜5日に韓国で、日・韓 合同の人体通信研究会を行います。当初、釜山(プサン)で研究会を開催する予定でしたが、参加申し込みが想定数を上回り、会場を変更せざるをえなくなってしまいました。開催地を釜山から、大田(テジョン)のETRI(韓国電子通信研究院 )本部の Convergence Technology Commercialization Center に変更しました。大勢の方が私の講演をきいてくださる機会ができたことは、もしかすると、人体通信の新しい技術の幕開けなのかもしれないと、令和のスタートは、技術の転機のひとつになるかもしれません。


 新規事業を計画していながら、何をやったらよいか見えてこない方々がおられれば、私たちと新しい可能性を新規事業の案件として発展する人体通信を考えてみませんか? 「根日屋さん、そのアイデアは儲かりますか?」と確実な儲けを担保しなければいけないという考え方は、私は新規事業計画ではないと思います。儲かるように進めていくのが新規事業計画です。初めから「儲かるのか?」という疑問でつっかかって、スタートできないことがもったいない。中国の景気の悪さから弱気になる必要はなく、この不安は新規事業へのやる気で、国内市場を立ち上げて払拭できそうに思えます。


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●○ ●○ 近々の私のセミナー
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● シーエムシー・リサーチ主催のセミナー

「低消費電力の人体通信の基礎」

・ セミナー概要

日時 :2019年5月23日(木) 13:30 〜 16:30
会場 : ちよだプラットフォームスクウェア

 急遽、このゴールデンウィークに思いついた人体通信の応用の「人体通信は、伝送路を人体に限る必要がなく、何でも良いのです。すなわち、どこかとどこかが何かで一筆書きでつながっていれば、その始点と終点に静電結合をする電極を有した人体通信送信機と受信機を近づけるだけで、コネクタも不要で通信ができるのではないかという糸口が見えてきました。」をこのセミナーで、参加者のみなさまにお話しようと思います。もし、ご興味を持っていただければ、一緒に新規事業のアイデアを考えてみましょう。

・ このセミナーのホームページ


・ このセミナーの講師紹介割引価格申込書のダウンロード


[参考] 根日屋英之の人体通信のホームページ



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●○ ●○ 日経エレクトロニクスの連載記事
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日経エレクトロニクスの5月号から7月号まで、私の連載記事「無線を扱う前に知っておくべきこと」が掲載されます。

5月号のテーマは、「電波の振る舞いを再考する、電磁気学だけではなさそうだ」です。


引き続き、宜しくお願いいたします。


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●○ さいごに
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私が趣味のアマチュア無線の最初の無線局(JE1BQE)は、1971(昭和46)年5月17日に免許されました。昨日が JE1BQE のお誕生日で、今日からアマチュア無線の49年目に突入します。49年の49を CQ (アマチュア無線家が最も使う専門用語で、「どなたか聞いていませんか?」の意味)と読み替えて、今年も私はアマチュア無線を楽しもうと思います。

 6月の韓国での研究会も、私は大田(テジョン)で、HL3ZCG というコールサインでの免許を頂いていますので、夜の飲み会よりは無線で地元の方々との交流を楽しみたいと思います。日本から私と同行する方も、アマチュア無線家で、韓国での運用の免許申請をされました。

私にとって、仕事も趣味も、楽しみな令和のスタートになりそうです。

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Happy Birthday to JE1BQE !

 私のアマチュア無線局(JE1BQE)は、1971年(昭和46年)5月17日に開局しました。JE1BQE は、49年(CQ年)目に突入です。

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 1971年5月17日の JE1BQE 開局当時の無線機と最初に印刷した QSL カード(交信証)です(この写真は 2019年5月18日に撮影)。無線機は、トリオの TR-2200 でした。まだ、この当時の無線機は動きます。この QSL カードは、学校で得意になって名刺のように学友に配っていました。

 この写真の無線機は、厳密にいうと開局したときに購入した無線機の後で入手したマイナーチェンジ版の TR-2200G です。コールサインの入った門標は、確かもっと大きな白いものでしたが、家を建て替えたときに門標もなくなってしまいました。この緑色の門標は、開局してから数年後に、JARL(日本アマチュア無線連盟)会員に配布(購入だったかもしれません)された、小さくなった門標です。

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 開局して最初に作った QSL カード。学校の物理部アマチュア無線班の1年先輩の家が印刷屋さんだったので、そこで作りました。この先輩の妹さんもアマチュア無線の免許を持っていましたが、その妹さんは、TV の CM にも出ていました。当時の QSL カードは手で書くしかなかったので、今のパソコンで印刷してしまう QSL カードよりも、昭和のレトロ感がありますね。

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 半世紀近く経つと、無線機も進化しますね。タッチパネルの無線機の上の狸たちが、コンテストのときには「がんばれ!」と応援してくれます。

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 久々に多摩川台公園(東京都大田区田園調布)を歩きました。この公園のすぐ近くに10年ほど、住んでいました。

 多摩川駅の改札を出てすぐのところに、こんなにきれいな花がたくさん咲いています。この公園はアジサイがきれいなんです。晴れている日よりも小雨の日が、この公園はいいなと私的には思っています。

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 私がこのあたりに住んでいた1980年〜1990年頃には、この場所(池)の記憶がないのですが、でも、とても癒される場所です。水練かな・・・きれいな花が水面に咲いています。

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 ここは読売巨人軍のグランドの近くです。私は幼少の頃、母方の祖父と祖母に、よく連れてきてもらいました。私の弟は巨人軍の選手の中では国松(ナボナで有名な亀屋万年堂の代表取締役)の大ファンでした。私は赤手袋の足の速い柴田選手のファンでした。

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 平日の多摩川台公園では、掃除をしているおじさん以外に人とすれ違いませんでした。公園を独り占めしているようで、贅沢な気分です。多摩川台には古墳があるんです。

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 祖父と祖母の墓前に手を合わせにきました。自分が子供の頃に手を引いて遊んでくれた祖父と祖母に、だんだん自分の年齢が近づいてきました。

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 今日(2019年5月13日)は、令和元年の最初の名古屋出張でした。最近の天気予報では、綺麗な富士山を毎日のように見ることができたのに、今日は残念ながら、曇り空で新幹線の車窓から富士山を見ることができませんでした。でも、あの雲の向こうには富士山がいるので、ワイヤレスでパワーはいただきました。

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 午前10時前の名古屋駅に着きました。名古屋も曇り空でしたが、暑くなくて良かったです。ここで、近鉄に乗り換えて、富吉まで行きます。今日はかわいい塗装の準急の電車に乗りました。

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 富吉での会議が終わり、自動車で桑名まで・・・夕方まで会議をしましたが、まだ、外が明るいので帰りの新幹線から富士山が見えないかなと期待していました。

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 桑名駅から名古屋まで最短の時間で移動できる近鉄特急がきました。特急券や指定席券の買い方がわからなかったので、このあとの急行で名古屋まで行きました。

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 なんとか飛び乗った東京に戻る帰りの新幹線から見えた新冨士辺りは、まだ空は明るかったのですが、残念ながら富士山が見れませんでした。また、今月中には新幹線に乗る機会があると思うので、次回に富士山を期待します。

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 上野界隈の「下谷神社大祭」を見た後で、天気が良かったので、上野駅から駒込駅まで JR 山手線で移動し、六義園と旧古河庭園に行きました。

 4月下旬になると、六義園の園内には30種類、約 1,000株のツツジが咲くそうですが、残念ながらツツジの季節は終ってしまったようでした。人が非常に少なく、ゆったりと園内の散歩ができました。

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 六義園の枝垂れ桜の前で、海老一 染之助・染太郎の「おめでとうございます」でおなじみの江戸の大道芸「太神楽」を見ることができました。このお二人は、明日(5月12日)は、神田明神のお祭り「天下祭」でも、芸を披露されるようです。

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 六義園から近くでバラで有名な「旧古河庭園」にも行きました。今の時期はバラがきれいに咲いているので、とても大勢の人でにぎわっていました。入園者の列も、入口の外までつながっていて、「最後尾」のプラカードを持っている職員の方が立っていました。私は六義園で旧古河庭園との共通入場券を買っていたので、並ばずには入れましたが、今日はバラよりも人が多かったので、今月中に、日を改めて、また来ようと思います。

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