神田のガリレオ

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みなさま こんにちは

 新年を迎え早くも2週間以上たちました。新年に入り1月10日に、東京の多摩地区の高齢者介護施設をお借りして、IT 技術の実証実験を行いました。現場では、高齢化社会を迎える日本の現実を見ましたが、現場で働いている方々は、一生懸命、介護をされていることに感動しました。

 私は数年前に、人体通信(WBAN : Wireless Body Area Network)の実用化に向け、高齢者が一人でも安心して生活できる安全な生活環境の実現を、大学での研究テーマとしていました。しかし、今回の実証実験を通し、このテーマに大きな考え違いがあるのではと思うようになりました。それは、IT 技術で見守りを行っても、そこには人のぬくもりが無いということです。IT 技術は高齢化社会で人を孤独化させる技術ではなく、IT 技術はあくまでも補助手段であり、人と人との心が触れ合う繋がりを主体とした見守る環境を作ることが、私たちの研究テーマなのではないかと思いました。


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●○ 人体通信コンソーシアム 研究会
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 私は昨年の6月に人体通信コンソーシアムを立ち上げました。

http://amplet.tokyo/hbcc/

 現在はコンソーシアムメンバーの企業、大学の方々のご協力をいただき、みなさまとディスカッションができる研究会の会場をご提供いただくことができています。ありがとうございます。

 第1回目の研究会を、12月14日に東京で開催しましたが、関東圏だけでなく、中京地区や関西地区からの企業 10社、大学 1校から12名の方にご参加いただきました。

http://amplet.tokyo/hbc/h_20171214.html

 第2回目〜第4回目までの研究会を以下のように計画しています。お借りできる会場の収容人数の関係で、参加のお申し込みを頂きながら、人数に達した時点で参加の申し込みを締め切るということになってしまいますが、この研究会でディスカッションをした内容は、ブログやホームページでみなさまにお知らせしたいと考えています。

・ 第2回目の研究会 (2018年2月6日に開催予定)

http://amplet.tokyo/hbc/h_20180206.html

・ 第3回目の研究会 (2018年3月19日に開催予定)

http://amplet.tokyo/hbc/h_20180319.html

・ 第4回目の研究会 (2018年3月20日に開催予定)

http://amplet.tokyo/hbc/h_20180320.html


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●○ ●○ 近々の私のセミナー
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● R&D 支援センター主催 「現代風 アンテナ設計」のセミナー

 1月19日(金曜日)に、毎年恒例のR&D支援センター主催の「アンテナ設計をわかりやすく解説するセミナー」が開催されます。講師は私が担当し、人体通信の電極設計についても設計ノウハウをお話します。主催者からの話では、すでにウェアラブル機器、画像機器、車載機器を設計されている方々からのお申し込みを頂いているそうです。ありがとうございます。

 東京ビッグサイトの展示会(「ウェアラブル EXPO」、「ロボデックス -ロボット 開発・活用展-」、「国際 カーエレクトロニクス技術展」など)で情報を集め、今回のセミナーで市場動向も含めて、市場動向予測もみなさまとディスカッションしたいと考えています。

・ セミナー概要

日時 : 2018年1月19日(金)10:00〜16:30
会場 : 江東区産業会館 第2会議室

・ このセミナーのホームページ

https://www.rdsc.co.jp/seminar/180127

・ 講師紹介のこのセミナーの割引価格申込書のダウンロード

http://amplet.tokyo/20180119_Nebiya.pdf


● 日経エレクトロニクス技術者塾

 「必ず理解できる、車載用アンテナ設計の勘所」のセミナー

・ セミナー概要

日時 : 2018年3月15日(木)10:00〜17:00
会場 : エッサム神田ホール1号館3階301 (東京・神田)

 2017年10月19日に開催されました技術者塾「車載用アンテナ設計」の私のセミナーでの質疑応答でいただいた質問は、多くのアンテナ技術者の疑問点と感じました。今回のセミナーでは、この質疑応答を意識した内容をお話しする予定です。

また、人体通信技術を導入したキーレスエントリー用の電極(アンテナ)設計も前回の技術者塾でお話しましたが、そもそも通常の無線と人体通信(超近距離無線)の技術的な差異がどこにあるのかのご質問も多かったので、今回のセミナーでは人体通信の開設を増やします。

・ このセミナーのホームページ

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/seminar/16/112700527/


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●○ さいごに
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 私は今まで、電子工学の技術を主体に情報通信の世界で仕事をしてきました。しかし、情報通信って便利ですが、本当に人が幸せを感じる「通信」なのかなとフッと思うことがあります。

 かつてインターネットの「東京の社長 TV」でもお話しましたが、電車に乗ると、ほとんどの人が無言でスマホを見つめている状況を私はとても異様に感じます。スマホ世代でない高齢者の方が、隣に座っているスマホに見入っている家族と思しき人との会話がなく、正面を見ながら無言で座っている姿を寂しく感じます。

 23年前の今日、1995年1月17日に阪神淡路大震災が起こりました。また、2011年3月11日には東北地方でも大きな地震がありました。しかし、そのときに日本人は、人と人とが声を掛け合い、パニックにもならず、みなが励ましながら助け合いました。そこには心のこもった人と人との会話によるコミュニケーションがありました。

 日本は本当に良い国だと思います。IoT や Ai の研究や技術開発を進めめるときに人の存在を忘れないように、私は研究を続けたいと新年を迎え心に誓いました。

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 2018年1月19日(金曜日)に、毎年恒例のR&D支援センター主催の「アンテナ設計をわかりやすく解説するセミナー」が開催されます。講師は私が担当し、人体通信の電極設計についても設計ノウハウをお話します。主催者からの話では、すでにウェアラブル機器、画像機器、車載機器を設計されている方々からのお申し込みを頂いているそうです。ありがとうございます。

 今日は東京ビッグサイトの展示会(「ウェアラブル EXPO」、「国際 カーエレクトロニクス技術展」、「ロボデックス -ロボット 開発・活用展-」など)で情報を集め、今回のセミナーで市場動向も含めて、市場動向予測もみなさまとディスカッションしたいと考えています。


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・ 講師紹介割引価格のセミナー申込書は次の URL からダウンロードできます。

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 おかげさまで 人体通信コンソーシアム へ 企業 17社、大学 4校、韓国の政府系研究所 からのご入会(2018年1月12日)をいただきました。人体通信コンソーシアム の発足にご賛同いただき、まことにありがとうございます。


 人体通信コンソーシアム主催の 研究会 のお知らせです。会場をご提供くださいましたみなさま、ありがとうございます。


・ 第2回 研究会

 2018年3月20日に 日本ゼオン株式会 本社 で開催します。テーマは人体通信の伝搬メカニズムです。

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・ 第3回 研究会

 2018年3月19日に 東大病院 で開催します。テーマは人体通信の医療応用です。

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・ 第4回 研究会

 2018年3月20日に 株式会社リコー 新横浜事業所 で開催します。テーマは人体通信の市場動向です。

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1月4日は仕事始め

 1月4日は仕事始め。最初の仕事の日は、関係者が立川市に集合し、昨年の業務の報告や、今後の技術の動向予測などを話し合いました。

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 昨年12月25日に企画していた会社の忘年会が延期になり、仕事始めの1月4日に新年会として立川の居酒屋で行いました。

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 この店には、とても変わった食材がありました。それはワニの肉。私は生まれて初めて、ワニの唐揚げを食べました。

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 今年もアンプレット通信研究所は、無線通信、人体通信技術を中心にビジネス展開してゆきます。本年も宜しくお願いいたします。

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