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ふくしまの復興を 原発関係は別ブログへ移行しました。

東電第一原発

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東電第一原発からの放射性物質による汚染はまだまだ続いています。

しばらく被ばく等を中心にします。緊急事態のためネット上の情報を転載させていただいています。

 http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/68/fb/drun/folder/1595329/img_1595329_47000039_1?1309924654
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放射性降下物と土壌汚染・・・情報が途絶した中で



東京の放射性降下物(セシウムだけ)が増加している。
(東京)2012年平均月1平方メートルあたり12ベクレルだったのが、20132月は8.6ベクレル、3月は39ベクレル、4月は64ベクレルと急増している。このレベルは事故直後の5148ベクレル、636ベクレルと同じレベルで何かが起こらないとこんなことはない。
さらにこれまでの累積降下量はセシウムだけで16600ベクレルに達している。
(千葉)3月が14ベクレルとこれもやや上昇気味だが、東京より低い。
(福島)1平方メートルあたり数万ベクレルを超えるところが見つかり、立ち入り禁止にして除染するという所も見つかっている。
原因は地上に落ちているセシウムが舞い上がっていると考えられます。だから、呼吸で体の中に入り、あるいは直接の被曝もあります。
1) 普通に居住できる限界(1平方メートルあたり4万ベクレル)に近づいている、
2) セシウムだけしか測定していない、
3) 国の研究機関、報道がまったく動かず、伝えない、
4) 自衛をすること、
5) 風の強い日はマスク、洗濯物を取り入れる時にははたく
6) できれば東京の新宿から西、品川から南、一階から3階以上にいる時間を増やす、
7) 食材からの被曝に注意する。外食に注意。
8) 医療被曝を極力抑える。
などが必要です。
(平成25510日)

武田邦彦

隠しているのか?知らないのか? 福島の汚染水


NHKの報道を見ていると、言い方は悪いけれど「ウソなの?アホなの?」というものが多い。「NHKは酷いね。あんな放送をするのだから」というと、「それは隠しているんじゃなくて、知らないんですよ。競争がないから記者が勉強していないだけ」と言われたりする。
・・・・・・・・・
福島の汚染水が漏れている、どんどん増えているという報道を多く見るけれど、「なぜ、汚染水が増えたの?」という解説を聞いたことがない。すでに原発が爆発して以来、短寿命の元素はみんな無くなっているので、発熱量は100分の1程度になっている。
だから冷却水量は100分の1だが、さらにすでに冷却水は循環しているので、「汚染水が増加する」ということはあり得ない。とすると、「地震で建物の底のコンクリートが割れて、そこから地下水が浸入し、原子炉から融けでた原発内の放射性物質(メルトダウンしたもの)に接して汚染した、今でも地下水が入り込んで汚染が続いている。「固有安全性」がないのでどうにもならない」ということになる。
しかし、このような報道をするには「報道が報道であること、事実を事実のまま伝えること」が必要だ。つまり「原発は想定外の津波で破壊した」という「公式原因」を「震度6の地震で建物が破壊された」ということになり、そうなると、責任問題が再炎し、震度6の可能性のある日本のすべての原発の建物の耐震性を検討し直さなければならないからだ。
でも、事実を事実として報道するという点では「ウソ」なのか、「アホ」なのかをNHKがまず受信者のためにハッキリして、他の報道関係者も考えて欲しいと思う。
(平成25420日)

武田邦彦

子どもの被曝 専門家は科学的では無くアウシュビッツ現象



福島の子どもたちの被曝が止まりません。残念ですが、現在の日本人の特殊な精神状態と政府、NHK、東大教授などの指導層の利己的幻想のもとではなかなか解決が難しいように思います。
でも、不思議です。確かに医療などの分野で被曝しても元気な人やガンにならない人がいることは確かです。「1100ミリ以下ではハッキリとした傾向はない」というのも確かです。でも、今、問題になっているのは、「全員が全員、被曝して病気になる」と思っている人はいません。
1学年200人、小学校全体で1200人のお子さんがいるときに、もし50人も健康障害が起こったら大変です。それでも24人に一人ですから、他の23人は被曝しているのに、病気にならないのです。
1100ミリシーベルトまでは明確な関係がない」というのは、24人に一人ならOKといっているわけですが、お母さんが心配しているのは、1200人の小学校で50人も障害がおこるような事は親として注意してあげなければならないということで、実にまっとうです。
1200人で50人というと、交通事故でケガをしたり死んだりする人が500万人という数ですから、日本社会では容認されない災害です。つまり1100ミリまで良いというっている「良い」は「日本が野蛮な国で危険が一杯なら他の危険と同じ」と言っていることなのです。
・・・・・・・・・
ところで、チェルノブイリ周辺の住民やイラクの劣化ウラン弾による子どもの白血病の報告が続いています。私はこれらの報告を聞くにつれ、「被曝で子どもたちがどうなるのかわかっていないのだから、守ってあげないと」と強く思います。
チェルノブイリではすでにヨウ素の放射線はずっと前に無くなっているのに、最近まで甲状腺の異常が続きました.理屈では説明できないことです. イラクの劣化ウラン弾の放射線量、体内への取り込み量などからまったく被害がでないはずなのに、明らかに障害者がいます.
これらの「事実としての障害者」がすべて「事実では無い」とか、「ダマシだ」というにもその理由は無く、むしろ「本当では無いか」と判断した方が良いと思います.
その点で「どうかわからないが、おそらく大丈夫だから子どもに被曝させる」という考えを持つ人を理解する事はとても難しいことです。私は「わからないから、しばらくは子どもに被曝させないように全力を尽くす」ということが正しいと思われるからです。
100ミリまではハッキリした傾向は見られない」ということと、「子どもが100ミリ以下の被曝なら安全」というのとは全く違います.もし今度、「100ミリまでOK」という人がいたら、「100ミリまですべての子どもが安全と言うことですか?」と聞いて欲しいものです。そして「安全だ」と言ったら、ここに書いてあることを言ってもらって子どもを守って欲しいと思います.
わからない事をわかるように言って、子どもを被曝させるのはかなり残虐な行為ですが、第二次世界大戦の時にドイツが行ったユダヤ人の虐殺も、「政府が言った」、「おれは一部しか担当していない」という二つの条件で行ったものです。
つい最近まで「被曝が危ない」と言っていた人が変わったのはこのアウシュビッツ現象に他なりません.私が求めたいのは、「意見が変わる」というのは良いにしても、なぜ「意見を変えたのか」の説明を必ずすることで、もし有識者、指導者が「説明無しに意見を変えた場合」はその人の意見を聞く必要は無いというのを徹底できればと思います。
(平成25414日)
 
武田邦彦

今(2013年4月)、食材でなにが汚染されているか?



原発事故から2年経って、人の心は変わっていきますが、セシウム137の半減期は変わりません。土から穫れる食材は土壌が汚れていれば、どうしても汚染されてしまいます。「被曝と戦う」と言っても、人間の体は毒物が入れば打撃を受けます。
そこで、2年経って、食材はどうか、民間で食材の汚染を調べていただいている複数の方から情報を頂きました。国や農水省が「大丈夫」というなか、民間の測定の方が本当に頑張っておられます。今回はCRMS 市民放射能測定所 福島さんの情報です。
このグラフが一番、的確と思います。福島県の測定ですから、強く汚染されているという事になりますので、これでおおよその危険性がわかると思います。離れているところはこの状態より安全と思ってください。
かなり危険・・・・・・・・
「野生キノコ、原木シイタケ、イノシシ肉、クマ肉、海底のサカナ(ヒラメなど)、川魚(アユなど)、栗、ユズ、コゴミ、タケノコ、干し柿、切り干しダイコン
危険・・・・・・・・・・・
キウィー、ブルーベリー、フキノトウ、コシアブラ、タラの芽、セージ、ローリエ、タイム、ミント、大豆、小豆、ツルムラサキ、ほうれん草、小松菜、菜の花、茎立ち菜、レンコン、芋がら
このうち、特に最近、汚染が目立つ食材が多くなってきたのが国産大豆です。宮城県の大豆が90ベクレル(1キロ)、その他の地方でもかなりの汚染が見られます。また柑橘類はかなり安全になってきましたが、タケノコは神奈川県でも数ベクレルはでるようです。
また、かつて注意を要したのに、最近は安全になったもの・・・
豚肉、鶏肉、リンゴ、ナシ、シソ、玄米、白菜、ジャガイモ、ヤーコン、ダイコン、ニンジン、タマネギ、なす、トマト、キュウリ、イチゴ
という感じです。食材の種類と全体の危険性は棒グラフが上の方にあるものはやや危険、下の方にあるものはやや安全ということです。たとえば、キノコ類や肉サカナは注意が必要、野菜はかなり安全という感じです。
また、このブログでくり返していますが、たとえば「赤痢」などの病気ですと、食材にばい菌がついているとそれが体内で殖えるので病気になりますが、放射性物質は殖えないので、「平均値」になります.その意味で、産地が福島や東北、関東のものばかりではなく、平均的に西日本や北海道のものを買うことも大切です。
まれに汚染されたものがあっても、平均になりますから。また、福島の子どもたちの内部被曝が少ないとの報道がありましたが、体内の放射性物質はそれほど正確には測定できません。その意味で、国のお金をもらっている東大が誠意のない測定をしていると私は判断しています。
今回の場合、どのような裏取引が行われたかはわかりませんが、このような時、先輩後輩で電話が来て「反対派が福島の被曝を騒いでいるので、ちょっと測定してくれないか。金は出すから」ということになり、それを東大の先生が請け負うという関係です。税金ということは忘れています。
もし「福島の子どもたちの被曝が少ない」というなら、土壌の汚染はどうなったのか、食材への移行係数はどうか、体内の滞留はなどを明らかにしてこそ大学の調査ですが、単にいい加減なボディーカウンターなどの測定をしただけのようで、学問的説明がありません。東大のも地に落ちたものです。
ところで、民間の測定で、千葉県柏の測定所、文鳥姉さんのページ、マダムトモコの厚労省日報ダイジェスト、朝田さんのプロジェクトなどからの情報も次回に提供します。まずは全体像をこのグラフから見てください。
(平成25411日)

武田邦彦

原発事故「防げた」 東電社長、人災可能性に初言及

 東京電力の広瀬直己社長は2日、県庁で佐藤雄平知事と会い、福島第1原発事故の原因について「設備面でも、人的な面でも、備えが不十分だった。本来、防がなければならなかった事故を、われわれが防ぐことができなかった」という認識を示した。有識者による同社の原子力部門改革の最終報告書は「天災ではなかった」と指摘しているが、東電トップが本県に対し、事故の責任について言及したのは初めて。
 会談では、震災から2年が経過してもいまだ事故の責任について明確にしない広瀬社長に対し、佐藤知事が「人災なのか」と迫った。広瀬社長は「天災か人災か二つに一つというのは難しい。防ぐことができた事故だったとの思いで対策にしっかりつなげたい」と述べ、人災という認識を否定しなかった。しかし「経営責任、法的な責任などもあり、係争中でもあるため法律の判断に任せたい」と述べ、「人災」との明言は避けた。
(2013年4月3日 福島民友ニュース)

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