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遊びの真実と一瞬の道化〜よねぴぃの心にうつりゆくよしなし事〜
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書庫YMO

よねぴぃにとって音楽といえば、クラシック音楽と中島みゆきなんだけど、YMOも結構好き。ちょっと思い出してみよう。
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 YMOの曲の中で何が一番好きかと聞かれたら、まよわずこの曲を挙げるでしょう。それくらい好きです。アルバム「パブリック・プレッシャー(公的抑圧)」のバージョンです。

 ファンならご存知の通り、この曲はYMOのヨーロッパ、アメリカツアーの時のライブ録音ですが、そのライブゆえの即興性やアドリブが随所に散りばめられたのがこの曲のこのバージョンです。今でも全く古さを感じさせないのはさすがというべきでしょう。

 曲の分析を簡単にしてみると、この曲は「主題と変奏」と言ってもよい形を取っています。リズミックな第一主題とメロディアスな第2主題のような体裁をとっており、その二つが絡み合い、変奏され曲は進んでいきます。そして中間部で第一主題が戻ってきたその後!楽譜では「アド・リブ」とだけ書かれており(当時中学生だったよねぴぃは、その言葉の意味が読み取れずレコードを聴きながら必死で楽譜をオタマジャクシを探していました(笑))、それは実際レコードには「8つの変奏」となって演奏されています。それが本当に凄い!!この曲を聴くのは実は、この「8つの変奏」を聴きたいからでもあります。まさに変幻自在、融通無碍、多種多彩な音の洪水です。唖然とするほどの彼らの才能をまざまざと見せ付けられるような「8つの変奏」が終わりに近づくと曲のクライマックスへとなだれ込んで行きます。そのクライマックスは第一主題を今度はメロディアスに演奏したもので原型は同じです。こうした作り方はまさにクラシック音楽のそれといっても良いでしょう。

 よねぴぃがこの曲が好きなのは旋律の魅力もさることながら、こうしたクラシック音楽的な構成の妙があるからでもあります。

 何度聴いても飽きの来ない、否、常に新しい発見がある曲です。

YMO 久しぶり!

 今日、何気なくテレビを見ていたら、キリンビールのCMでYMOが出ていた。
 しかも「RYDEEN」を演奏しているではないか!
 草原の真ん中で、3人がアフロになったり、侍になったりいろんな格好で「RYDEEN」を演奏している。
 「あぁ、彼等特有のユーモア精神というか、遊び心が出たCMだなぁ」としばし見入ってしまった。

 YMOと言っても今の若い人たちはあまり知らないのかな?
 きっと日本のポピュラー音楽史上最高といっても過言ではない才能の3人も同時代に生き、それだけでなく一つのグループを作ってしまったという、もうこれは奇跡というか神のいたずらとでも言うしかない。
 彼等(特に坂本龍一)は、クラシック音楽の教養も持ち合わせているので、YMOの音楽はクラシック音楽的な要素を多分に持っている(とよねぴぃは思う)。

 ま、そんなことも追い追い書いていきましょう。

 とりあえず、今日のところはCMを見て久々にYMOに思いを致したのでした。

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