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遊びの真実と一瞬の道化〜よねぴぃの心にうつりゆくよしなし事〜
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ちょっとした悩みの種

 ここ数年ずっと気になってて、なんら対策を施していないこと。

 今、手元に

 CD 約500枚
 LP 約800枚
 ビデオ 約500本
 カセット 約150本
 DAT 20本ほど
 LD 20枚ほど

 あります。

 さて、これをどうするか?が問題なのでありまして…

 CDはまだ当分なくなりそうにないから問題ないかな。CDというメディアも1982年に世に登場して、もっとハイスペックなメディアはいっぱいあるんだけど、これだけ普及したら無下になくすわけにも行かないし、これ以上のスペックは一般的にはもう必要ないんだろうね。

 次のLPはちょっと問題。一応かなり?のオーディオ好きでもあるので、ちゃんとしたレコードプレーヤーは今でも持ってるし、ちゃんと現役。だけど、聴く回数は激減。あ〜もったいない。
 買っただけで聴いてないやつも結構ある。でも一度は欲しいって思ったやつだから手放すつもりもないし、今さら図書館でも引き取ってくれないだろうし。
 だからゆっくり一生かけて聴くつもり。じゃあメディアとして一生続くか?そこが問題。カートリッジ(レコード針のこと)が供給されないとどうしようもないメディアなのでせめてあと30年は持ちこたえて欲しいところ。ヨーロッパなんかはいまだに新しいレコードプレーヤーが発売されててしばらく大丈夫そうなんだけど、値段もかなり高くて、ちょっと手が出せない。ほんとはベルトドライブのプレーヤーが欲しいんだけど(マニアックでスミマセン)。

 次のビデオが大問題。これは皆さんも同じ問題を抱えていらっしゃるのではないだろうか。家庭に溜まったビデオテープ、どうしてますか?
 真っ先に思いついたのが、ビデオのまま楽しみたいってこと。なので、ヤフオクで何台か落札した。今手元に4台ほとデッキがある。でも正直あまり使ってない。いったい何のために落札したのか?
 次に思いついたのがDVDに“落とす”ってこと。でも500本もあると気が遠くなるし、それと画質、音質が落ちるのではないかという心配があってどうも二の足を踏んでいる。実際どうなんでしょう?試したことある人いますか?クオリティが落ちるんなら今のまま楽しんだ方がいいんだけど、今後間違いなく消え行く(もう消えた?)メディアだから早急に手を打たなければいけない。でも冒頭に書いたとおり放置してる。テープって放っておくと伸びちゃうから、きっと伸びて鑑賞に堪えないテープも多いんだろうな。
 ということでDVDレコーダーは我が家にはまだない。先々楽しむなら、クオリティが落ちても落とすべきなんだろうな。そうこうしているうちに、ブルーレイとHD-DVDの決着も付きそうな気配。だったらブルーレイに落とすのが賢明なのか?
 う〜ん、悩みばかりが先行して何も出来ていない、この情けなさ。
 ついでに言うとビデオテープのデータベースを作ろうと思い立って、途中までは構築したんだけどこれも放置。トホホ…

 次のカセットもビデオに近い運命だと思われる。これはとりあえず、CDレコーダーを持っているのでそれで焼けば解決する。でもちょっと音質は落ちるかな。

 次のDATはマニアックなメディアなので知っている人は少ないでしょうね。デジタルオーディオテープのイニシャルなんだけど、スペックは最高、でも使い勝手がイマイチってことでコアなオーディオマニアだけに普及して市場から消えちゃいました。
 今や、リニアPCMレコーダーの時代。DATのスペックをも上回るらしい。
 そこまで必要か?と思うんだけど、オーディオ好きとしては気になるんだよねぇ。

 次のLD、これも分かるかなぁ。実は今プレーヤーが故障中。早く修理に出さないと永久に見れなくなってしまう。ヤバイ。

 これ以外には、自分は持っていないんだけどMDもだんだんと消え行く運命なんでしょうね。音質がイマイチってことで買わずにいたらiPodなんかの新しいメディアに駆逐されようとしている(もう駆逐された?)。
 もっとマニアックなメディアとしてはオープンリールテープとかDCCとかあるんだけど、自分は持ってないのでこの辺にしときます。

 ナントカしないと、自分には大問題。音楽が聴けない人生は考えられないので。

リニアPCMレコーダー

 デジタルオーディオで音質を優先するとDATが一番だと思っていたが、最近はそうでもないようだ。

 ソニーがリニアPCMレコーダーを発売していたのは知っていたが、最近ローランドやオリンパスからも新製品が出てきて、百花繚乱の気配だ。

 ソニー    PCM−D1,PCM−D50

 ローランド  R−09

 オリンパス  LS−10

といった具合だ。どれもCDを上回る音質を売り物にしていて、値段もお手ごろのようだ。

 オリンパスが出てきたのが意外だったが、どうやらICレコーダーのトップシェアはオリンパスらしい。その延長でPCMレコーダーが出てきたんだろう。
 ローランドも楽器メーカーだから、自分達の演奏を録音できますよ、という感覚ではないか。
 ソニーはこういう新しいメディアの開発は大好きだから、納得。

 どれもサンプリング周波数96kHzで24ビットなどだから確かにスペック的にはCDやDATよりは上。
 それにしてもDATよりハイスペックな録音媒体が出るとは思わなかったなぁ。
 しかも、SDメモリーやフラッシュメモリーなどに記録する方式だから、これはもうテープの出る幕じゃないね。

 筆者はどうも、古い人間なので録音や録画というとどうも昔ながらの磁気媒体が一番と思っている節があって、ハードディスクやSDメモリーは音が落ちるんじゃないかって根拠のない偏見があるんだけど、もうこれからはそういう時代じゃないんだろうね。

 記録方式に違いがないんだとしたら、後はマイクやマイクアンプの性能になってくるだろう。
 そしたら、ローランドやオリンパスよりソニーの方に一日の長があるのかな、という気がしている。
 確かめようがないので、なんともいえないが。

 いずれにしても、もう少し様子見て、新製品が落ち着いたら買おうかな、なんて思ってる。

NEWカートリッジ!

 久しくカートリッジを買わないでいたら、手持ちの3つのカートリッジがすべて寿命が来てしまった。どれももう十分使い切った感があってダンパーも完全にダメになっている。買い直さなければと思いつつ放ったらかしにしたまま何年か経っていた。当然アナログレコードを聴く機会もなくなり、つい手ごろなCDに手が伸びていた今日この頃であったが、最近またアナログが聴きたくなって、どのカートリッジを買おうかと考えた末、モノラル専用のカートリッジを買うことにした。実は今までほとんど気にしていなかったのだが、モノラルレコードはそれ専用カートリッジで聴くと「違う」らしいのである。詳しくは分からないけれど、レコード盤のカッティングの段階からしてステレオとは似ても似つかないものなのだそうだ。ならば家に眠っている数百枚?のモノラル盤に光を当てるべく専用カートリッジを買うことを決意したのだ。

 イメージ 1
 で買ったのが、オルトフォンのOMD25M。値段も手ごろだし、デザインもユニーク。そして何より「クラシックならオルトフォンでしょ!」という固定観念(でも間違ってないよね)が大きい。MMカートリッジなので出力も高め。扱い安さがMCに対するアドバンテージだ。

イメージ 2
 使っているプレーヤーはケンウッドのKP-1100という20年前の代物。今でもネットオークションで「それなり」に取引されている。かなり酷使しているが一度も故障することなく現役で頑張ってくれている。感謝、感謝。
 (注)写真のカートリッジはオーディオテクニカ製なのであしからずご了承を。

 ヘッドシェルにカートリッジを付け、ウェイトバランスやアームの高さを調整し、アナログ盤をおもむろに置いて針を下ろす。う〜んこの瞬間、何年ぶりだろう。この一連の動作がアナログを聴く楽しみでもあり一種の「儀式」だ。CDプレーヤーでは絶対に味わえないこの至福のひととき。パチパチノイズも微笑ましい。いよいよ音楽が流れてくる……

 「モノラル専用カートリッジはやっぱ違う」というところを期待して聴いたのだが、音が前面にビンビンと主張してくる。モノラルといってもかなり録音が鮮明なものを聴いたのだがそれでも「モノラルってこんなに音が良かったっけ?」と思った。ワルターやフルトヴェングラーなどのモノラル録音をもっともっと聴きたくなる。モノラル期の復刻CD買うくらいならLPのほうが欲しくなってくる。

 これってもしかしてビョーキ?

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