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■茨城新聞WEB版から
http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=13000082786083
2011年3月13日(日)
水戸芸術館 当面休館 パイプオルガン崩落
水戸芸術館によると、パイプオルガンのパイプ5本が崩落、美術展示スペースの天井も崩れる。安全確認のため当面休館。
水戸芸術館のホームページには、施設被害状況が写真付きでアップされている。
http://www.arttowermito.or.jp/modules/tinyd9/index.php?id=15
前の記事で取り上げた「ミューザ川崎シンフォニーホール」より衝撃度は小さいが、それでも「エントランスホールのパイプオルガン」「コンサートホールATMの照明落下防止用金網」「現代美術ギャラリー1室天井石膏ボード」の崩落など、大きな被害が出たようだ。「照明落下防止用金網」が落下したのでは、何の意味もないというほかあるまい。それから、自転車の車輪のようなオブジェがぶらさがっているギャラリーの天井が落ちている写真は、今回の震災を象徴的に物語っているようにも思われる(このままメモリアルアートにしたらどうだろう)。館側の発表写真なので、これ以外に被害があるのかどうかは判然としないが、被害状況を一応公開していることはよしとしよう。それにしても、下を歩いていてパイプオルガンのパイプが降ってきたら、最後の審判みたいでさぞかし恐ろしいことだろう。
ちなみに竣工は1990年。設計は有名な建築家の磯崎新氏。詳細はこちら。
http://arc-no.com/arc/ibaraki/iba-mitotower.htm
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