恋はタイミング 夏    作詞・作曲 164
                
夕暮れが近くなっても あなた他愛ない話ばかりだからもう帰るわ
今夜はファミレスでバイトなの 私なりに忙しいのに時間を作ってきたのに
手を握ってみてよ ウウン さりげなく
好きだって早く言ってよ 男らしく
女はいつだって 愛を確かめたいの
恋はタイミングって言うでしょ
あなたの不器用そうなとこ大好きよ
でも本当にこの気持わからないの?

もう今年の夏も終わりね 夕暮れが少しずつ速くなるのが寂しい
鴨川沿いを二人歩けば ここにもあそこにも恋人たちが愛をささやく
肩を抱いてみてよ ウウン さりげなく
逃れられないくらい強く抱きしめてキスして
川面を夕陽が赤く染めてるうちに・・・
恋はタイミングって言うでしょ
あなたのやさしすぎるとこ大好きよ
でも本当にこの気持わからないの?

じゃあまたねって、あなた本気なの?このまま二人別れてしまってもいいの?
そうね、すっかり暗くなったし 夏の終わりのドライブ楽しかったわ
追いかけて つかまえて 強く抱きしめて
キスしてよ もう君を離さないと言ってよ
乙女心は糸の切れた風船のように気まぐれなの
恋はタイミングって言うでしょ
あなたのやさしい笑顔 大好きよ
でも もしも またいつか こんな日があれば こんな日があれば
そんな日があれば・・・・
〜千鳥橋あたりで〜   作詞・作曲:164

夕暮れの茜色の空が切なく見えて 千鳥橋あたりのいつもの店による

威勢のいい「いらっしゃい!」をくれる二代目のマスターが

包丁の手を止めて 愛想のいい笑顔をくれる

「とりあえず生と枝豆とマグロ」 「いつものセットですね」

とマスターがニコリ

「今日は変な天気でしたね」と言われ どこかで忘れてきた傘に気付く

冬と春の間の天気は 降ったりやんだり また晴れたりで

まるで あの娘のそぶりの様・・・ 察しのつかない恋の行方の様


暖かくなると この辺りの風はかすかに 海の匂いがするね と俺が言う

「そういえば 親父も同じ事を言ってた事がありました」と

答える二代目の後ろの写真の中で 親父さんが笑ってる

「せやけど、ほんまに急でしたわ」とマスターが言う 

「親父らしいですけどね」とニコリ

悲しいもつらいも言わない様に 親父さんに 

しっかりと しこまれた様で・・

冬と春の間に立てば 降ったりやんだり また晴れたりで

察しのつかない人生の様  どこでどうなってしまうもんやら・・・・

また降り出した 雨の音聴きながら・・・


冬と春の間を行けば 晴れ間を歩くも 濡れて歩くも いちかばちか

察しのつかない人生の様  いちかばちかで行かなければ

どうにも先には進めぬ様で・・

残ったビールを一気に飲み干して 引き戸を開け 

明日への暖簾をくぐる・・・

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