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今年初めて観た映画 『黄金』 題名がまぁ新年に相応しい気もして観た
1948年の作品とは 随分古い映画
モノクロ そしてスタッフロールが短くて簡潔 ここが昔の映画の良さですね
文無し3人のアメリカ人が メキシコで金鉱脈を掘り当てる
3人3様の反応の仕方が キチンと分類されて描かれていて分かりやすい
ハンフリー・ボガードの 猜疑心が強く 思慮は浅いが 欲は深い
もともといい男振りじゃないボガードの容貌が得をして・・・この役ピッタリ!
年の功で酸いも甘いも噛み分けて もう哲学者のような落ち着き振りの老人を演じ
アカデミー助演男優賞を受賞したウォルター・ヒューストンは
監督賞と脚本賞を受賞したジョン・ヒューストンの父親だそうだ
なので 息子の前では演技以外の落ち着きが自然に滲み出ていたのか 見事!
ストーリーが 誰にも理解できる内容ながら アカデミー脚本賞を受賞しているので
二転三転の面白さで アレヨアレヨの最後の締めくくり まぁ じいさんの仲間に対する意味ありげなウインクって・・・・・
抜け目なくて お洒落な感じで締めくくりが良い
昔風ながら なかなかの名作で 気持ちよく観れて
今年の映画鑑賞のスタートは 成功!
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