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心地よい夕陽が照らさる
金沢港
海上保安庁のPL−43「はくさん」が係留されています。
このシリーズ真っ先に出て来ないといけないけど
いつでも見れるくらい身近な存在なのです😓
種別:1000トン型PL
総トン数:770トン
主機関:ディーゼルエンジン×4基
推進器:ウォータージェット推進器×4軸
出力:(未公表)
速力:30ノット
航続距離:(未公表)
乗員:30人
金沢ではお馴染みの巡視船
あそ型巡視船3番艦「はくさん」
金沢(第九管区)所属
竣工は2006年4月12日(秋田配属2番艦「でわ」と同日)
1999年
能登半島沖不審船事件で出動した当時の高速巡視艇は、
船型過小のために外洋域で高速を維持できず、
高速で逃走する不審船を追尾しきれなかった。
この反省から海上保安庁では、
まず外洋域で高速を維持できる小型巡視船として
この高速特殊警備船のあそ型を製造した。
当初この型は10隻製造予定でしたけど、予算の都合で3隻に留まっている
手前の白い高速警備救難艇が一隻、奥に黒い複合型警備艇が一隻
搭載されてます
1000トン型の大型船で高速船?
船体にアルミニウム合金製で軽量化されいて、
当時は総アルミの船体として世界最大の物だったとか
凄く速そう
![]() 艦首に
長射程のボフォースMk.3
70口径40mm単装機銃×1門
九州南西工作船事件で巡視船に対して、不審船からRPGが発射され
船内にも82mm無反動砲や携帯式防空ミサイルなどの
長射程の兵器が搭載されていた事があり
これに対抗して射程5000m以上のアウトレンジから
威嚇射撃が行える様にしたもので
赤外線探索監視装置と連動して精密な射撃が行える様になっています。
でも最近は銃身に保護具を巻いてる事多いですね
夕陽で船体が黄色く撮影されるので場所移動
石川県庁とコラボ
白い船体が名前の通り白山(はくさん)
が似合いますね
よく金沢から能登方面の沿岸を巡回している所を見かけます。
石川の海の安全を守って貰っています。
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海上保安庁
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富山新港
ここに海上保安庁のPL-04「やひこ」が係留されています。
種別:1000トン型PL
総トン数:1268トン
主機関:ディーゼルエンジン×2軸
出力:7000馬力
速力:20ノット
航続距離:3044海里(約5637km)
乗員:34人
よく釣りをしていると大きな巡視船が通過して行き、
180°回頭して接岸しています。
接岸するとすぐに船中をホースで洗っているのを釣りをしながら見ています。
この「やひこ」
船級が おじか型巡視船 → えりも型巡視船に変わっているみたいです。
この○○型は、船級といって
各国で船級協会が機関・船体・艤装品などを、一定の規定に基づいて検査し証明する
船舶の資格・等級・保険・売買などのための国際的標準
でも商船と護衛艦等の特殊艦の規格が違う
そのままで型式の事なんですけど、えりも型は7隻作られていて
この型式で作った同じ艦艇をひとまとめにして呼称する際に、
一番艦のネームシップを取って、船級としてるのですね。
(これは海上自衛隊も同じ)
一番艦の「おじか」が「えりも」に船名が変わったので
船級が「えりも」になったとか
竣工は1995年10月26日
鹿児島(第十管区) → 新潟(第九管区) → 伏木(第九管区)
と所属が変わり、現在は富山の伏木所属でここに配備されています。
この「やひこ」も鹿児島所属の時は「さつま」という船名で呼ばれていた
現在の「さつま」は鹿児島所属の1999年に竣工したPL-07号に
命名されています。
海上保安庁の船って所属場所にちなんで船名が変わるんですね、
親しみを持つ為か
35mm機関砲×1門
20mm機関砲×1門
に消化用放水銃が設置されています。
高速警備救難艇があるけど、実際には荒れた海では使用しづらい様
ただ航行不能となった大型タンカーを曳航する機能がある
海難や救命型として
ヘリコプターが着艦出来る様になっていて
大型ヘリコプターにも対応出来るように
揺れを抑える減揺装置が付いており
給油設備も整っています
遠くからでも2本の煙突で目立ちますね!
富山と石川の海の安全を守って貰っています。
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