はぎさんの山日記

むさしの山の会(労山)では仲間を募集しています。ブログは山行記録、会報からの抜粋が主です

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  谷川連峰 大源太山から谷川岳 2016年6月11-12日 4人
例年シラネアオイを見に谷川連峰に行っているが、大源太山に行きたいという声を入れての山行。大源太は自分は3年前の秋に行って以来になる。
越後湯沢から旭原登山口までタクシーで入る。登山口には車があり、先行者があると分かる。本格的な登りになる前に沢を3回渡るが、今回は極端に水が少なかった。冬の降雪が少なかったからだ。水が多ければ岩を飛ぶ渡渉点を後にすると急登に入る。時にロープもある涸れ沢状の所だ。気温が高くて汗だくになって頑張る。
 弥助尾根に出ると勾配も緩んで木立も低木になり、展望も利くようになる。左に巻機山、右に谷川連峰が見えて気分も良い所だ。でも、新人女性が不調、荷物を分担しての行動になった。大源太山頂で少し長い休憩を採って七ツ小屋山に向かう。大源太はここから暫くは痩せ尾根と鎖のある岩場があって、慎重に下る。鞍部に着けば後は200m近い登りなので体力勝負となる。難路だが途中で振り返ると大源太の三角錐の姿が良いので、楽しい道なのだが登りはやはりきつい。
清水峠からの縦走路に出れば5分で七ツ小屋山だ。後は笹原の山稜の起伏も少ない快な行程で蓬峠に至る。峠には既に10張ほどのテントがあった。
    6月12日 蓬峠-武能岳-茂倉岳-谷川岳-土合
 前日不調の女性の体調を気にしての出発、武能岳まで行ってみての調子によっては土樽に下ることを念頭にしていたが、まずまずの調子で予定通りに谷川岳を目指す。武能岳から茂倉までは一旦下って、登り返す今日一番の頑張り所である。ここの良い所は茂倉岳への登りにサクラソウ、ハクサンイチゲなどの花があるところ。今回も二つとも咲いていたが、茂倉岳山頂周辺のハクサンイチゲは減っているように感じた。感動したのは、シラネアオイが咲いていたこと。蓬峠などは、もう終わっていたから嬉しいプレゼントだった。
 茂倉岳から一ノ倉岳まではなだらかに行くこと20分と近い。そこからはノゾキへ急な下りだ。この下りから見る一ノ倉沢の岸壁は素晴らしい。ノゾキからは小さなアップダウンを交えて徐々に登って行き、オキノ耳に至るが、この登りにもシラネアオイが咲いていだ。
トマノ耳では休憩せずに肩ノ小屋へ下って、トイレ休憩と昼食を摂って天神平へ向かったが、長い階段の辺りから一人が不調になる。もう殆ど下りなのでちょっと遅いペースで頑張ってもらう。熊穴沢の避難小屋で長い休みを入れて、天神平近くから田尻尾根の急坂を下った。今回はロープウエイの運休中が何とも恨めしかった。
 ロープウエイの駅からはバスで水上駅に出て、タクシーで温泉に行って、疲れを癒して帰路についた。
大源太、なかなか行く機会の少ない山、一人が体調不良のアクシデントはあったが、無事縦走できたのはチームワークの良さと感謝している。自分の健康状態、体力、体調、水分の摂取、食べることなど、山行を重ねる中で習得して行けるが、普段の生活にも考える点があるかも知れない。
6/11 越後湯沢10:21-登山口10:55-大源太山14:40-七ツ小屋山16:30-蓬峠-17:20
6/12 蓬峠3:55-武能岳5:00-茂倉岳7:15-オキノ耳谷川岳9:20/肩ノ小屋-9:55/10:10-
   熊穴沢避難小屋11:40-田尻尾根分岐12:30-バス停13:50
費用:八王子-越後湯沢3,690 越後湯沢-旭原登山口3,740 ロープウエイ下-水上670
   水上-八王子3,020 温泉450 タクシー(水上駅-温泉)700 戻りは歩いた

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