はぎさんの山日記

むさしの山の会(労山)では仲間を募集しています。ブログは山行記録、会報からの抜粋が主です

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    伊豆 万三郎-天城峠 縦走 3月31日
 久し振りにヒメシャラの林を見たくなって天城を企画した。百名山になっているので登山者は多いが、石楠花の咲く頃が一番込むかも知れない。万二郎(ばんじろう)に登り、万三郎(ばんさぶろう)岳が最高峰で1,405m。登山口の天城高原ゴルフ場が1,050mなので標高差は高尾山並みである。
万二郎からはアセビの林が続き、荒れた道を下って行き、30分余りで石楠立(はなだて)に着く。「石楠花」の花の字が無いし、不思議な読みである。
そこから万三郎間が石楠花の木が多い。どの木も高木である。ざっと見た感じだが蕾の付きが悪い。今年は裏年なのだろうか? 万三郎の山頂では数パーティーが昼食を摂っていて、我々も座れる石のある場所で昼食とした。万二郎の山頂は南東側に少し行くと海が見えたが、万三郎山頂は木立があるので展望は無い。
 万三郎からの下りは珍らしく石があったり、掘れて歩き難い道だった。下り着いて暫く行くと馬ノ背、この辺りは馬酔木がトンネル状になっている。やがて万三郎下分岐(天城高原に戻る周回路が分かれている)がある。そこを過ぎると、ヒメシャラの木が目立つようになるが、細い木が多い。10年くらい前に来た時には大木があったと思うが、世代替わりしているのかも知れない。
以降は起伏もあるが、大半はなだらかで明るい林の散策路の雰囲気、ヒメシャラに混じって万三郎では咲いていなかった馬酔木の花が目立つ道だ。平坦ながら万三郎から八丁池まで3時間近い行程だった。
 八丁池は山上の広い池で、標高1,173mにあり、周囲は800m以上あるらしい。火山湖ではなく、天城山の斜面にできた活断層のずれによって谷の最奥部に窪地ができて水が溜まったものらしい。
八丁池からは水生地経由が一番近いが、天城トンネルを見たいと言う希望もあったので、稜線コースを行くが、天城峠までの距離は5.7kmと長い。馬酔木の花が目立つ道、ヒメシャラもこの辺りは幹が太い。向峠(むかいとうげ)で残り1.3kmの標識を見る。
 天城峠手前に久し振りに登り坂があり、そこを登り切って10分で天城峠着。峠は狭いから、昔も峠の茶屋すら作れなかったかも知れない。深山の峠越えだったに違いない。今はトンネルで通り抜けてしまうので、来る人も少ないだろう。峠まで来れば旧トンネンルまでは10分の下り。トンネルの看板にバス停まで10分とあったので、諦め掛けていた「17時過ぎのバスに間に合う」となって速足で下山。新トンネル近くにあるバス停に、残り3分でセーフだった。

立川5:52-南伊東8:53-天城高原ゴルフ場9:20-万次郎10:20-万三郎11:30/11:50-八丁池13:50-天城峠-
天城峠バス停17:10/17:04-修善寺17:50/18:07-三島18:44/18:50-熱海19:04/19:09-川崎20:40/20:43-
立川21:37
費用 八王子-南伊東(JR18切符+130) 南伊東-天城高原(ジャンボタクシー)9.600
 天城峠-修善寺バス1,090  修善寺-三島510

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