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カッシーの旅と音楽の日々
音符の行間に、旅の空の下に、素敵な瞬間を探しに行こう!

書庫大地の歌

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生命は、地球固有のものか?
 
地球を構成する物質が特別地球固有のものではなく、生物を構成する物質もまた、地球固有のものではない。
 
ゆえに、同様に生命は宇宙に溢れているのだろう。
 
多分・・・
 
生命の種子というものがあるならば、それは宇宙を漂っているのだろうか?
 
宇宙を彷徨い、ある星にたどりついたとき、物質の一定の組み合わせに呼応して目覚め、発芽するのだろうか?
 
生命とは宿るものか?
 
それとも、身体の稼働を動力として生産される、一機動に過ぎないのだろうか?
 
それでも、生命の、その冷徹なまでに合理的・効率的な営みの間隙に見られる、もっとも非科学的な部分においては、宿るもののように見える。
 
高度に進化した故の非合理。
 
それは、智と蛮を同時に生み出す両刃の剣となった。
 
それは、どこからやってきたのか?
 
そして、どこへ行くのか・・・?
 
この広大な宇宙、そして、無数の星の輝きのいくつかには、確率として、人類と同様の営みがあることは間違いない。
 
しかし、この満天の星空の彼方に待つ、我々の友人たる、もしくは仇敵ともなりうる同輩に会いに行くには、時間と、空間の大河が横たわり、質量と、有限の生命という足枷が、恒星を超えて、同様に得た智をかわすことは、今のところ出来ない。
 
それは克服されるべき障壁なのか?
 
それとも、それこそが新たなる悲劇を生み出さざる、創世主の設けた封印なのか?
 
その成否を知る者は、いないのだろう。
 
言えるのは、そこに道があると知ってしまった以上は、いかにしてそこに踏み込むことができるかを考えずには、いられない、ということ。

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