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PAPAさまの部屋 since2007
ようこそpapaさまの部屋へ! 持続可能な地球を実現すべく、資源の徹底活用に取り組み、休日は自作や修理に明け暮れるおじさんどぇす

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実に調子が良い 117。
近所しか走れなかっいた半年前がうそみたい。
が、先週は一瞬では有るものの「失火」を体験。
ちょいと気持ちが悪いし、何より安心して乗ることができない。
ちょっとしたエンジンの変化にビクビクしてしまう。
何とかせねば・・・。

症状は突然に現れる。
アクセルONでググッと力が抜けてしまう。
ギアをつないだ状態でアクセルをバタバタさせて復活。
兆候が無いことから点火系の不具合と判断。
点火時期OK、プラグ少々焼け気味、コード漏電見当たらず、ディスビ 磨耗や漏電跡見当たらず。
そうだよね、突然失火する以外は調子が良いのだから。
こーなったら「ヤマ」を掛けるしかない。
で、容疑者を点火コイルに絞った。

使用中のコイルは純正の開磁路コイル。
イメージ 1

一度、閉磁路コイルに交換したが、変化が見られなかったので純正タイプに戻して5000KM走行しているのだ。
このコイル交換暦が見当たらない。
臭い・・・・・

作業開始
1次コイル・2次コイル抵抗を計ると
基準値  0.9Ω・10.7KΩ
測定値  2.2Ω・9.2KΩ
これを異常とは言わ無いだろうが、温度上昇で絶縁不良が発生しているのかもしれない。
(シンクロスコープでもあれば兆候が見れるんだろうなぁ)

秘蔵の閉磁路コイルは
測定値  2.2Ω・22.2KΩ
なんと「2」ばかりが続く。
2次側の抵抗が高いのが気になるが、使用中の開磁路コイルからの変化は味わえそう。

コイル交換と同時に取り回しに不安のあった「コイル〜ポイント」ラインの引きなおしを実施。
点火の重要のラインでありながら、右フェンダー〜バルクヘッド〜エンジン脇 を這ういやらしさ。
3SQのコードで空中配線しちゃう。
イメージ 2
タコメータに向かうラインは、ポイント側で分岐させて確保。

試運転
始動性・・・・今まで長めのクランキング(2秒ほど)が半分に
走り出し・・・スムーズ感アップ!
加速・・・・・・2000RPMあたりの引っかかりが感じられなくなる
アクセルグィッ!・・・・・・5000RPMオーバー!
スパシーボ効果かもしれないが、変化があったみたい。

この後、豪雨の中WIFEを乗せてお昼を食べに出かける。
この試験官の判断基準は主観まみれで非常に厳しい。
10KM走行、1時間停車、10KM走行、20分停車、3KM走行、30分停車、2KM走行、10分停車、2KM走行。
距離は大したことは無いが、豪雨で湿度が高い中での再始動の繰り返し。
不具合が出てもおかしくない。
が、無事に帰還できた。
レカロシートの具合もよく、豪雨でも雨漏りせず、その上ブリブリ走れるようになった。

更に、この耐久試験中
「おー、117クーペですね! 写真撮らせてください」
「かっこいいの乗ってますね!」
など、オジサン3人に声を掛けられる。
「でしょー。3年かかりました。レッカー搬送も3回体験・・・・」
と同じ話ばかりだが、知らない人との会話は面白い。

「レストアの楽しみ、乗る楽しみ」に加えて「人との楽しみ」を生み出す117クーペって凄い!

E.O.M.

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