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旅には行けないけど、旅記事は書けます(笑)
スリランカ3日目。
なかなか味のあるアジアの風景であります。早朝より、ホテルより散歩がてら
スリランカに来たら行かねばという寺院、「仏歯寺」へ向かいます。
キャンディといえばここでしょう。紅茶会館(だっけ?)とか少し離れたところに
象の孤児院などありますが、たぬあひるは、この日の午後、またコロンボに帰らねばなりませぬ。というわけで、この寺のみお参りして帰ろうと、早朝より、移動開始しました。
ホテルから10分も歩けばなんとなく到着。門前町が見えてきました。
(うそ)屋台でした・・・。
早朝だから寝てるのか、それとも暑い国のわんこの平常運転なのか。
朝はそんなに暑いとは感じませんでした。
と中赤帽発見!そのあと○○乳業というのも見かけました。トラックが多いキャンデイの町。ご苦労様です。
お供えの花を売ってる屋台がたくさんありましたが、お寺の手前でも売っています。
みなさん団体でお参りに向かうようです。すでに裸足の方も。
たぬあひるは、にもつチェックの列に並ぼうとするも、おっちゃんが手招きし、
「見逃してやるから、サンダルを預けろ」といわれる。周りをよく見ると、みな鞄の中に入れたりビニールに入れたりしていたので、たぬあひるもリュックに入れるというと、おっちゃんにそれは許さん(そのくらいの口調)そして、TEVAのサンダルは取り上げられたのでありました。靴下のまま寺の中に入るものの、そこはバーゲン会場のごとく人だらけで何がありがたいものか全く理解できず、また見ることもできませんでした。
とにかく人だらけで、波をぬって移動しないと、とんでもない方向へ歩いて
行ってしまうところでした。
朝かなり早かったですが、ツアーにもきっと組み込まれているのか、お隣の大陸の方がたくさんいらっしゃいました。
仏歯寺内でおたぬと撮影できたのはほとんどありませんでした。この奥は床に地元の人がびっしり座っていて本当に歩くのが大変でした。歯が見られるのはこの日ではなかったので、歯が見られる日でしたら、いったいどのくらいの人がこちらに見えるのでしょうか。
とりあえず、ほかの場所も見てお参りし、(さらりと)休憩場所でだらっとし、
コロンボに戻るための準備をしようと、ホテルに帰ることにしました。
で、サンダル預け所にて。
私のサンダル、ありました。だけど、預けたのだから、100ルピーを箱に入れるように指示されました。そう、私のサンダルを無理やり奪ったのは、このお金を払えと強制するためでした。100ルピーとは日本円で100円くらい。大した額ではありません。だけど、私は自分でリュックに入れるっていったのに。サンダルを返してもらおうとすると、細かいお金だか、ちょうどだかない、というと、サンダル預けのおっちゃんは激怒したのでありました。「お前のサンダルは返さん」とばかりに、ぎゅーっとつかんで、手から放しませんでした。神様の前でお金おかねってそんなに言ってるのはお行儀悪くないか?と思いながら面倒臭いので、何かあったときに使おうととっておいたお金のなかから100ルピーを差し出してやっと私のサンダルは解放されました。
私は決してケチではないと思いますが、こうやってお金を巻き上げる(この場合上納なのかな、いやそうではないだろう)スリランカでは至る所でこういうことがあり、そこだけはアジアが好きで旅をしているたぬあひるもちょっと気分を害しました。
この後、キャンディ駅までバックパックを引きずって駅まで歩いていると、おっちゃんにとっつかまり、マーケットに連れていかれました、まあコロンボに帰るにはまだ早いし、ひまだからいいかとついていきましたが、そこで痩せる(自称)お茶(ほんとかよ?)とかつぶ胡椒とか、アーユルベーダのオイルとかいろいろ買いました。そして、巻きスカートもさんざん値切り倒して購入。(このスカートはコロンボで見たら本当にそこそこの金額だったので珍しく私にしてば頑張って交渉したと思った)サリーも勧められたがなにゆえ高いし、着方が難しいし(布一枚をまいていくから)。
だけど、サリーは「ふとっちょでも着られる」だの、お茶は「君みたいな「ややふとっちょ(悪かったな)」でもげっそり痩せるだの、いくら英語だとはいえ、客とは思えない失礼な発言が飛び交い、これまた少し気分を害したのでありました。
そうやっていやな思いするなら旅したくないでしょ?または旅したくないよね、という方がいらっしゃいますが、私はそうは思わないのです。
普段生活していても当然あわない人とか失礼な人とかもいるので、国籍も生活様式も宗教も違う方が自分の価値観と異なるということは当たり前。
自分が便利でできるだけはみ出ない観念の中で居たいなら日本にずっといればいいだけの話ですしね。
私は対して旅をしていないけど、色々なものがあって、色々な価値感があって、色々な考えがあるというのが楽しめるから旅をするのだなぁとも少々思いました。
日本の良さを理解して旅すると本当に本当に旅の見方が変わります。
(私はお手洗いとか特に思うのです・・・きれいだし、どこにもあるし、無料だし)
まあ、それでも旅先では、結構失礼だなとは思うのですけどね。
スリランカは毎日いろいろ考えさせられる旅でした。
さて、あと一日半の旅時間。2等車で戻ることにします。
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