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 もうランダムでいいや。

 まさかの次はポルトガル、リスボンへの旅。
 全く統一感がありませぬが、ほほほ、まだまだ旅ネタが山ほどございます。
 というわけで本日は ポルトガルはリスボンへの旅のことについて。
 
 時期は今年の3月中旬。
 8日間の旅でありましたが、ものすごく安いチケットのため、中東、EU内と2度の
 乗り換え旅であったため、最終目的地のリスボンに到着すると、預けた
 荷物は出てきませんでした・・・・。

 荷物を待ってる間、中国人の女の子に、街へ出るならタクシーシェアしましょうと
 中国語で声かけられてたのですが、
 荷物がないので、謝りました。仕方ないよな。
 
 空港を出ると寒い、地下鉄のホーム。
 17度〜18度程度と聞いていた気温も、一気に10度前後・・・のよう。
 さらに大雨・・・。
 リュック1つのみで、リスボンの街に立ち向かうのでありました。
 うーん、さすがに行きに荷物がでてこないのは、20年近く旅して初めて。
 ううう。
 乗り換えのために邪魔になると思った上着は預けてましたので、
 しましまシャツ1枚とトルコで買ったエキゾチック(笑)な柄の
 えりまきのみ(あ、ストールというのか)
 
 わかりやすい地下鉄で、途中乗り換えてバイアシアード駅へ。
 このあたりがリスボンでは結構中心街のようであり、ホテルも点在してます。
 
イメージ 1
 タイルの街並みも大雨で湿ってます(滑りやすい)当然、機内持ち込みの荷物は
 傘は禁止ですので、ぬれねずみならぬぬれあひるであります・・・。
 仕方がないので、最寄駅から、スライドしながら(とにかくタイルはすべる)
 走ってホテルを見つけ(幸いホテルはとてもわかりやすい場所にありました)
 無事部屋にたどり着きました。

 荷物もなく、上着もなく、そして傘もないわたくし、
 チェックイン時に、 荷物が無くなったので、明日朝、飛行機会社に
 問い合わせをしなければならない旨伝えたところ、代わりに連絡をしてくれる
 ということなので、お願いしました。
 ありがたや・・・。
 
 
イメージ 2
今回はデザインホテル。雰囲気がありますね。
ロビーにデザイン家具があっていろいろな写真集やほかのデザイン本を読むことができ、飲み物の自販機が無料で使えました。意外といろいろな種類があって、
ばっちり飲みましたよ。
寒かったからあったかいものが身に染みました・・・。
イメージ 3
とりあえず、また無事に到着したことをたぬきだんなへ報告し、荷物がないことを伝えたらびっくりしてました。そりゃそうだ、私なんて、空港で1時間近く荷物のことについてやり取りして書類もらって心はもうとっくにぼっきり折れてますからね。
出てこなかったら私のお気に入りの服はどうなるのだろうとか、保険で全部まかなえるのかなぁとか。
しかし、疲れてもこのとき時間は20時前。時差もあって眠いけど、それより
おなかが空いていたので、何か食べようと考えましたが、大雨で、あちこち探す気にもなれません。
多分ちゃんと探せば近くにもいろいろあるのだけど、もうどこで何が食べられるかより、あったかいものが食べたいからやってる店ならどこにでも入るという気持ちで
お店を探しました。
トルコで買った巻物をあたまから、以前教わったように巻き、多分あちらの人に暗闇だと見えるけど、平たい顔族の私だから、どっかのアジア人だということはすぐにばれる。
ホテルの隣にいかにも、地元の人が立ち寄るお店があったのですが、メニューがすべてポルトガル語なうえ、店主も話す言葉がポルトガル語。
なんでわかったかって、単純に英語で話しかけたけど、返ってきた言葉が
全く理解できなかったからで。
ただ、親切に少しは英語がわかるおっちゃんが奥から出てきて、
手前にある冷蔵庫のこの素材の中からすきなもの選んで作ってあげるよ的なことを
言われたので、いかを選んで調理してもらいました。
バーベキューらしいです。


イメージ 4

とりあえず、ビールでほっと一息。
ふうううう。

イメージ 5


イメージ 6
パンに、オリーブとは、なんかいいですね。
むしゃむしゃ。
イメージ 7
大衆料理って感じですよね。しかし、トマトの熟しが微妙以前に
トマトは苦手だ・・・。
外はまだ大雨。


とにかく、おなかが膨れれば、次の行動力につながることでしょう。
これで日本円で1000円ちょっとだったので、そんなに高くもないのだぁ、ヨーロッパの割にと思いました。

荷物は行方不明だけど、お財布もあるし、おたぬもあるし、
まあ、なんとか早めに出てきてくださいと願いながら、ホテルに戻り、
はーっと息をはきだし、だらっとする。
イメージ 8
傘がなかったので、バスタオルで全身拭き、シャワーを浴びて
着ているものはすべて脱ぎました。
このクローゼットに干してるものが私のインナーでございます。
クロマー(カンボジア綿マフラー)も持参してますが、喉が弱いので、
とりあえずどこでも巻いているというのが普段のたぬあひるなのであります。
うー。さむいよう。

こちらのデザインホテルは、キッチンもついた屋根裏部屋といった感じなのですが、
ヨーロッパらしく、廊下の灯りはすぐに消えるので、鍵穴に鍵をさす前に
真っ暗になり(怖い)またなかなかうまく鍵が開かないため、もたもた
いつまでのがちゃがちゃやって大変でした。
ソーラーのミニライトで照らしながら対応していましたよ。
20時くらいなら、日本ならファストファッションのお店やってそうだけど、
リスボンのど真ん中、みな閉まってました。
とりあえず、衣装を購入せねば。
今洗うわけにはいかないからなぁ、と思いながらも、
眠くなってきたので、気が付いたらテレビつけたままぐうぐう寝てました。
何があってもたいてい問題なく眠れる自分に感謝といったところでしょうかね(笑)

イメージ 1
 自分の気持ちが整理できないくらいの悩みに直面して、うわああとなっていた
3月。

 さぁ、どうしたものかと考えだした結果が、だれにも思考を邪魔されず、
一人旅に出ること!

 出発の1日前に、安いチケットをぽちっとして、いざ、いかん。
目的地は、ヨーロッパの端、ポルトガル〜。


 あまりの安さからか、乗り継ぎ乗継で、最終地に到着した際、
なんと、いきなりバゲッジディレイ(!)←ロスバゲでないらしい、見つかれば。

 荷物の詳細を伝え、身ひとつで、初の街、リスボン市内へ
コートも預け(あったかいと聞いてたから)傘は持ち込めなくて、なし。
唯一巻いてたマフラーをぐるっと頭に巻いて雨のリスボンへ。
怪しい東洋人は人目に付きました。

 買うにも、お店終わってて・・・。
しょうもないので、その日は、「ら(裸)」で寝ました。

 
 でも、次の日から、張り切って短い時間で、旅を楽しんでまいりました。
 上の写真は、「発見のモニュメント」であります。
 
 
イメージ 2
一番心に残ったのは、やっぱり、最西端、ロカ岬、でしょう。
お天気が良かったものの、突風が吹いて、飛ばされるかと思いました。
コート戻ってきてほんとよかったっ、と思う気候でありました。

ポルトガル、ワインは安いおいしいし、おさかな好きなたぬあひるにぴったりな
天国でありました〜しかも安いし。
夏の旅も終わりを迎えてませんが、
今年もマイペースでおたぬと旅をし、記事もアップしてまいります。



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