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旅には行けないけど、旅記事は書けます(笑)
スリランカ3日目。
なかなか味のあるアジアの風景であります。早朝より、ホテルより散歩がてら
スリランカに来たら行かねばという寺院、「仏歯寺」へ向かいます。
キャンディといえばここでしょう。紅茶会館(だっけ?)とか少し離れたところに
象の孤児院などありますが、たぬあひるは、この日の午後、またコロンボに帰らねばなりませぬ。というわけで、この寺のみお参りして帰ろうと、早朝より、移動開始しました。
ホテルから10分も歩けばなんとなく到着。門前町が見えてきました。
(うそ)屋台でした・・・。
早朝だから寝てるのか、それとも暑い国のわんこの平常運転なのか。
朝はそんなに暑いとは感じませんでした。
と中赤帽発見!そのあと○○乳業というのも見かけました。トラックが多いキャンデイの町。ご苦労様です。
お供えの花を売ってる屋台がたくさんありましたが、お寺の手前でも売っています。
みなさん団体でお参りに向かうようです。すでに裸足の方も。
たぬあひるは、にもつチェックの列に並ぼうとするも、おっちゃんが手招きし、
「見逃してやるから、サンダルを預けろ」といわれる。周りをよく見ると、みな鞄の中に入れたりビニールに入れたりしていたので、たぬあひるもリュックに入れるというと、おっちゃんにそれは許さん(そのくらいの口調)そして、TEVAのサンダルは取り上げられたのでありました。靴下のまま寺の中に入るものの、そこはバーゲン会場のごとく人だらけで何がありがたいものか全く理解できず、また見ることもできませんでした。
とにかく人だらけで、波をぬって移動しないと、とんでもない方向へ歩いて
行ってしまうところでした。
朝かなり早かったですが、ツアーにもきっと組み込まれているのか、お隣の大陸の方がたくさんいらっしゃいました。
仏歯寺内でおたぬと撮影できたのはほとんどありませんでした。この奥は床に地元の人がびっしり座っていて本当に歩くのが大変でした。歯が見られるのはこの日ではなかったので、歯が見られる日でしたら、いったいどのくらいの人がこちらに見えるのでしょうか。
とりあえず、ほかの場所も見てお参りし、(さらりと)休憩場所でだらっとし、
コロンボに戻るための準備をしようと、ホテルに帰ることにしました。
で、サンダル預け所にて。
私のサンダル、ありました。だけど、預けたのだから、100ルピーを箱に入れるように指示されました。そう、私のサンダルを無理やり奪ったのは、このお金を払えと強制するためでした。100ルピーとは日本円で100円くらい。大した額ではありません。だけど、私は自分でリュックに入れるっていったのに。サンダルを返してもらおうとすると、細かいお金だか、ちょうどだかない、というと、サンダル預けのおっちゃんは激怒したのでありました。「お前のサンダルは返さん」とばかりに、ぎゅーっとつかんで、手から放しませんでした。神様の前でお金おかねってそんなに言ってるのはお行儀悪くないか?と思いながら面倒臭いので、何かあったときに使おうととっておいたお金のなかから100ルピーを差し出してやっと私のサンダルは解放されました。
私は決してケチではないと思いますが、こうやってお金を巻き上げる(この場合上納なのかな、いやそうではないだろう)スリランカでは至る所でこういうことがあり、そこだけはアジアが好きで旅をしているたぬあひるもちょっと気分を害しました。
この後、キャンディ駅までバックパックを引きずって駅まで歩いていると、おっちゃんにとっつかまり、マーケットに連れていかれました、まあコロンボに帰るにはまだ早いし、ひまだからいいかとついていきましたが、そこで痩せる(自称)お茶(ほんとかよ?)とかつぶ胡椒とか、アーユルベーダのオイルとかいろいろ買いました。そして、巻きスカートもさんざん値切り倒して購入。(このスカートはコロンボで見たら本当にそこそこの金額だったので珍しく私にしてば頑張って交渉したと思った)サリーも勧められたがなにゆえ高いし、着方が難しいし(布一枚をまいていくから)。
だけど、サリーは「ふとっちょでも着られる」だの、お茶は「君みたいな「ややふとっちょ(悪かったな)」でもげっそり痩せるだの、いくら英語だとはいえ、客とは思えない失礼な発言が飛び交い、これまた少し気分を害したのでありました。
そうやっていやな思いするなら旅したくないでしょ?または旅したくないよね、という方がいらっしゃいますが、私はそうは思わないのです。
普段生活していても当然あわない人とか失礼な人とかもいるので、国籍も生活様式も宗教も違う方が自分の価値観と異なるということは当たり前。
自分が便利でできるだけはみ出ない観念の中で居たいなら日本にずっといればいいだけの話ですしね。
私は対して旅をしていないけど、色々なものがあって、色々な価値感があって、色々な考えがあるというのが楽しめるから旅をするのだなぁとも少々思いました。
日本の良さを理解して旅すると本当に本当に旅の見方が変わります。
(私はお手洗いとか特に思うのです・・・きれいだし、どこにもあるし、無料だし)
まあ、それでも旅先では、結構失礼だなとは思うのですけどね。
スリランカは毎日いろいろ考えさせられる旅でした。
さて、あと一日半の旅時間。2等車で戻ることにします。
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Sri Lanka’15
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さて、旅にいったところはいくらでもありますので。
スリランカー編。
2日目、痴漢にあいながらもなんとか到着。キャンディの町から。
ダンブッラとシギリヤを見てきます。
キャンディを出発〜。まだまだこの辺なんて町っぽいけど・・・。
すぐに渋滞にはまる・・・・。
そして、到着したのはダンブッラ。なかなか個性的な門構えでございます。
じーと見続けるとなんか怖いなぁ。
スリランカの寺院は、土足禁止のため、サンダルは脱いで、靴下か裸足になる
しかありませぬ。石がね、恐ろしく太陽で熱せられていて、熱々なのであります。
石焼ピピンパできそうなのではと本気で思うほど。
おたぬさんも、厚着のまま、いざ。 しっかし、石の道を歩き、あちあちといいながら不安定な歩き方のたぬあひるに、
こちらをじーっとみているかたが・・・目線気になる
おさる。
まずい・・・おたぬのようなものも、奪取されると聞いたことがあります。
あれは、さかのぼること8年ほど前のバリ島にて、ぬいぐるみは狙われると
いわれて慌ててかくしたような。
おたぬ狙われたら困るから、このときも隠しましたよ。
だってご一行でいらしたし。結構身近なのですね。
ここでは、 お手洗いは、必ず有料で、小銭が必要ですので、残しておいてくださいね。 靴はサンダル(ストラップ付の)スポサンは便利ですよ。
そのあとは、シギリヤへ。
下からみるだけですごいところにあるのだけはわかります。
だけどね・・地元の人の10倍近く違う入場料はあんまりでないか??
意外と意外と整備されていて、かんかん音を立てながら上がっていく階段は
撮影こそしませんでしたが、命を預けるのにかなり不安な構造でありました。
しかも、この日結構風が強くて、ぐらぐら揺れるし、私は朝昼(これに上ったとき は
昼過ぎ)食事をほとんどとっていない状態で(痴漢にもらったおやつと、
ウエルカムドリンクくらいしかろくに飲食していない)
ふらっふら。いくら普段から歩いて鍛えていても、燃料が入ってなきゃ、
車は動かないでしょ・・・・。
らせん階段の上に、かの有名なシギリヤレディはいらっしゃいました。 確かにこれはきれいに残ってますよね。
しっかし、この、タテカンの日本語、形を作るの難しいのだな。
読めるけど、外国の方書く日本語っぽいですよね。
スリランカにきてこれだけは必ず見ようと思ってたので、目的は果たせました。 もう、おなかがすいて目が回る。
しかし、王のプールを見るためにまだまだ階段上がらなければならないので。
こんな絶壁の横カンカンいう階段のぼって通過するのですが、途中、
降りてくる人をすれ違い待って上るところが結構あって・・・・。もう
高いところはものすごい苦手だし、立ち止まらないで、写真撮らないで〜と
いう時間が結構ありまして。
頂上に到着するも、突風にあおられ、たぬあひる思いっきり転倒するので
ありました。
うわー。高いなぁ〜。ほんとこわい。
おたぬさんも、旅たぬらしく、思いにふけります。
あーよく登ってこれたね。
当然、帰りはすべて階段を下りる作業があり、足はガクブルでございました。
そして、途中で、お昼とも早すぎる夕食ともいえる食事をしたのですが、
なんと来てもらったドライバーさん分まで私が支払うはめに。
スリランカの物価でいうとかなりの金額支払ったのですがね。
私個人の意見ですけどね、スリランカってどうもそういうところあくどい(笑)
財布だしもしなかったもの。
わたし、彼氏じゃないんだからさ、あなたも彼女じゃないんだから
堂々とごちそうになるってどうなのよ?と。
帰りはぐーすか寝て、キャンディに戻りました。
で、夜になって、おなかがすいたし、何かお店でも見に行こうと
いざ町へ繰り出し。
民族衣装好きのたぬあひるとしては、サリーを買いたいなぁとちょっと 思いましたが
① 着方が不器用のたぬあひるには難しい
② 人体版ボンレスハムになる
③ 意外と値段が張る
というわけで、別の民族衣装にすることにしました。
で、町をみても、レストランぽいものないなぁ・・・。遠くまで歩くと
町の中が薄暗いから迷子になって帰れないのは困るし。
というわけで、300メートルくらいはなれたほったて小屋風(すみませぬ)
の食事処へ行くと、外国人も、女性もいない。
だから、みんなぐりぐり私の3倍の大きさの目でじろじろ見る・・・。
まあ好奇心なんだろうけど。
カレー味のチキンの食べ物を。
店頭で料理していたので、それに。
この国の方は家でご飯食べないのかしら?
このスープ状のものをかけて食べるように言われたけど、辛いものが苦手な たぬあひるは、控えめでと伝えたにも関わらず、びりびり辛い。
うう〜水っといっても、日本のようにおかわりもないから、
コーラ!
そして女性一人が珍しかったのか、小さい子供から、大人の男性、おじいちゃん
までたぬあひるを取り囲む・・・。 オーナーが気に入ってくれて、サービスしてく
れるは、台所まで招くは(※ここであの料理を作ってるとわかったときは
翌日あたることもなく無事だったので自分の胃腸が丈夫であることが
立証できました) みんなで記念撮影をしようといわれ、
挙句の果てに、君は色が白い(スリランカは、色白の女性がモテるそうです)
僕の弟も白いのでいまから呼んでくるといわれ待っていると
そこには、こしあんと変わらない肌のいろしたあんちゃんが笑顔で
おりました・・・・。彼と私いっしょ???
あのー。君、色白いって言ってくれたよね?
眼鏡かけた方がよくない?
私、白くないじゃん。彼と一緒だと。
(※写真があるのですが、さすがに載せられないかと)
たしかに、20代のころと比べると、サーキットにはいくわ、海にはいくわで
自慢の色白も沈着して黒くなってきてるとは思ってるけどさ・・・。
というか、スリランカにきて結構日に焼けて、こんがりきつね色になってる・・・。
でもでも・・・・。
ああ、HAKUでシミ対策必要だな、と思ったスリランカ旅2日目でありました。
なお、このたいそう気に入ってくれたお店の家族に写真を送る約束をしましたが、
住所の紙をコロンボにてなくし、できませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。
しかし、今見直しても、いくらライトがダウンしたところで見ても
私は色そんなに焼けてないと思うのだけどな・・・・。
そんな私今年は、ずーっとずーっと日傘さして暮らしました。
★おまけ:テーブルの上にあった、ナプキン代わりの新聞紙。
私はふき出したときとっさにこれで口を押えました。
我ながら馴染み過ぎな行動でありました・・・・。
たぶんテーブル拭く用でしょう・・・。
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スリランカで、むしゃくしゃしたことを思いだし、急に続いて記事にしてしまおうと、続けて旅行記を。
朝ホテルで目が覚めて、シャワーを浴びようとしたら、上のほんと高いところに、
ひねるものがありました。どうもあれがお湯が出る蛇口みたいでした。
ほっかほかのお湯が出てきて、髪を洗った後、自然乾燥させ、わんこのようにぶるぶる頭を振り、さっさと着替えて、荷物をまとめて出発。
ホテルの主人によると、ここから100ルピーでバスターミナルつくよといわれ、
そんなとおくないから歩けるよといわれ、てくてく歩くものの、全然ターミナルは見えてきません。
どうしよう・・・思ってると、スリーウィラー(だっけ)がやってきて、乗せてくれるというので、200ルピーといわれてまあ、ちょっと高いけど、いいやと乗ったら、
遠回りするわ、この距離だから、700ルピーだとか、降りるときに言われて、300
(これでもかなり多いはず)渡したら、馬鹿野郎こんなんじゃたらねーよ1000ルピーだぁと怒鳴り始めるではないですか。私はこの年まで、怒鳴らないとならないような国で交渉したことはなく、こっちだって、絶対にひかないので、払わんといい続けたら、お前払わないと、警察読んでくるぞ、とか、周りの運ちゃんを仲間にしようとして、があがあ行ってくる。大体、基本性善説で生きているたぬあひる、悪い人なんてそんなにいないのに、まずいなぁこの国に来てからちょっとよくないな、と思い始める。
私はこの日ここか3時間以上バスに乗って、キャンディに行かなきゃいけないし、
そのあと、あわただしいけど、シギリヤにもいくし、これ以上争っていても、どんどん自分が大変になるので、仕方なく、700ルピーだして、地獄へ落ちろ(すみません)と言い放って立ち去りました。このひと大ウソつき、だましやがったとセリフぶつぶついって。
これが朝の6時過ぎのはなし。6時半のエアコンディション付のバスが200ルピー(くらいだったと思う)エアコンなしが140ルピーときき、後者に乗り込んだたぬあひるは、これが各駅停車で恐ろしく乗客を飲み込むバスとは知らず、コロンボを後にしたのでありました。
3時間半の道のり、お手洗いに行きたくなってはまずいので、水分も取り方に
注意。
でっかい荷と移動していたので、はじめは、二人掛けの席の左に自分が座って
横に荷物を置いておりました。
そうしましたらね、混んできたら、向こうの若者が、どんどん人が乗ってくる
から、おれの足元にこの荷物おいていていいからとなり座るよ、といってくるで
はありませんか。
まあ、親切な方だわとおもったのですがのちにこれが大変なことに。
彼は、働いているとのことですが、平日のこの時間にバスに乗ってキャンディまで
行くというのは、休みだからなのか、それともほかの理由なのか。
こんなおたぬサンをだして撮影しているころは余裕でした。
まあ、奥のスリランカの方、目力すごいです。ほんと、
私の目ってちいさいなぁ(笑)
途中暑くなく、エアコンなしでも問題ないのですが、山間部を通過するからか
雨がざぁざぁふってきて、荷物の多い人が狭い通路にびっしりと。
降りる人もいるけど、かなり乗ってる感じ。
で、それはなんとなく思ってたのですが。
隣の兄ちゃんといろいろ話をするのですが、スリランカは、みなさん英語話せる
るのですね。
(なので、前日の、金くれよ、もお前馬鹿言ってるんじゃないよ、も
英語で、地獄へ落ちろの捨て台詞も全部英語であります)
君は何やってるの?と聞かれ、毎度の
会社員で主婦で、日本に旦那がいるけど、一人で旅をしている
の説明。これ何度言ったかなぁ。ふつーのひとは、これをいうと
ふーんといってそれ以上は突っ込んでこない。
正直、本読むには酔うし、寝ようとしても、スリランカ音楽がもれなく大音量で
流れており、暇だなぁと外を見ても、景色はけぶってて見えないし、
早く着かないかなぁと思っていると、
なんか横がくすぐったい。
隣の兄ちゃんがぶつかってたようで、はじめはね、ごめんねって言われてたのだけど
そのうち、ずーっとずーっと、
脇腹触ってる・・・・!ぶにぶに。ぶにぶに継続的に。
指何本か使って・・・。
兄ちゃんはリュック抱えてるけど、その下から手を出して触ってる。
40にもなって、初めて海外でチカンにあった。
お胸じゃなくて、わき腹せめてるのは、いまいち消極的なチカンなのだろうか?
腹フェチ?マニア?
一定の間隔で、ぶにぶに触ってる・・やめる気配はない。
バスの中という一応密室だし、また言い争いになっても助けてくれる人がいるとは
限らない。
それに、もめてバス降りたら、キャンディにつくのさらに遅れる・・・。
さりげなく、身体をずらして、触られないように努力するものの、
私の脇腹がたいそう気に入ったのか、ずーっとぶにぶにさわってる・・・。
ああ、もうしかたないので、ほっておいた。
なぜなら、やっぱり怖いしね。
だけどこの兄ちゃん、バスがカーブでスピードを落とすと乗ってくる売り子さんから
購入したおやつをたぬあひるに、食べろってわけてくれたりするのです。
触らせてるから親切なのか知らないけど。
たぬあひるも面倒臭くなり、笑顔で、ありがとう、なんか変わった食べ物だね、などと
会話しながら・・・。
このバス、どこでもとまるバスだったから外国人一人もいなかったのですよね。
女性のみなさん、バスに乗るときは、充分気を付けてくださいね。
くねくねのろのろ走っていたバスがキャンディに到着したのは、予定時間より30分以上
遅れた10時過ぎ。だいぶざわざわしてました。
到着したキャンディ駅はかわいい感じでした。
ここの公衆電話で、旅行会社に電話するも、一度目はつながらず、二度目はつながったら、ホテルに行ってくれといわれ、ホテルへの道を歩き出したら、駅前のタクシーの客引きがまあすごい。
中国人だと思って、吹っかけてきた運ちゃんに日本人と伝えると、態度が変わり(笑)
安くしてもらって、700メートルも離れてなかっただろうホテルへ連れて行ってもらい、
無事ウェルカムドリンクを頂いて、チャーター便を待つたぬあひるなのでした。
あんまり果物すきじゃないので、何のジュースか
わからず一気飲みしました。 ぬるかったしね。
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さて、毎回変わるたぬあひる旅行記事。続きなんていつ書くかわかりませんが
今日のところは、去年7月に出かけたスリランカの一人旅。
スリランカによくアーユルベーダに行く友人もいるので、いろいろ聞いていたのですが実際行ってみるとずいぶん印象が異なりました。
まあ、一人で、あまり予算を掛けず行くたびで、且つ全部自分で動かす旅となるとまあそんなものですよね。
まず、日本からですと、週に4日直行便が飛んでます。成田から。
11時過ぎのフライト。この日は平日でして、席はがらがら。9時間ちょっとの
直行便。ここ数年は、遠征も多く、ポルトガルのように2度も乗り換えるような
安い航空券とは違って、荷物もなくなる心配はないし、白ワイン飲んだりビール飲んだり(いつもですが)かなり余裕な感じで初南アジアの地に降り立ちました。
入国審査で、のろのろ話すおっちゃんの話をかわし、両替をして、さぁて、第一関門は、20時までしか走っていないバスでコロンボまで行くか、それとも、タクシーで行くか。
到着したのが19時過ぎで、乗るなら走ってバス停に向わねば間に合わないスケジュール。
しかし、すでに夜で真っ暗だったというのもあり(アジアの空港は、たまにほんと真っ暗でまわり何もないところがあるけど、そんな空港だった)贅沢は承知で、タクシーにて、初日泊まるだけのホテルへ向かうことに。が、おばちゃんとはいえ、一人でいるから、ぼったくろうとするタクシー会社は一杯あります。
空港の職員にお願いすると日本円で2500円前後と聞いてたけど、一度、こっちも同じ値段だから、こっちの方が早いよと客引きされて、話を聞いたら、なんと4500くらいかかるといわれ、たぬあひる激怒。
ディスカウント交渉をしたら、馬鹿言っちゃいけないよくらいな事をいわれ、
こっちも、ぼったくるのにもひどすぎると、断って、もう一度、空港職員がコントロールしているタクシー会社へ並びなおす。
予約したホテルのプリントアウトを出して、いざ、コロンボへ。
コロンボの中心部のドミではない安い宿泊地だったけど、ライトバンのような車にて、走りだしました。
で、行くまでに高速道路があって、だいぶ時間を短縮できるが、その場合は、
高速代別途300ルピーかかるといわれ、夜も遅くなってきたので、そっちを選びましたが、なんと、料金所の前で、早く300ルピー出せと催促されました。
ええ?後で料金払うときに一緒に請求じゃないのか・・と暗い車内で、ごそごそと
どの紙幣か探しながらなんとか高速に乗りました。
高速がらがらで、あっという間に、コロンボへ。しかしここからが長かった。
(早ければ45分もかからないそうです、夜だし)
目的のホテルが、大手でないから、ドライバーの運ちゃんには見つけられなかったのだ。おいおい・・・・もう眠いよ。夜は9時、移動時間にそんなにぐうぐう寝てないから、イルミネーションのない外の景色を見ていると目が糸のように細くなっていく・・・。こっちは、2300ルピーて言われて、高速代も払って早くホテルにつきたいのに・・・。運ちゃんに、お前ホテルにどこだか場所きいてみろ、といわれ、携帯持ってない、というと(ほんとは持ってます。海外では、フリーWIFIしか使わないのでずっと飛行機モードにしていて使わないのです)しぶしぶ電話して聞いてくれました。が3回かけてもわからない運ちゃん。おいおい、明日私6時半にはキャンディに向わないと、そのあとシギリヤにいくのが遅くなっちゃうんだよね。で、運ちゃんどうしたかというと、近いところを3回はぐるぐるした後、近くのヒルトンホテルに入り、ボーイに、私の予約表を見せて、どこだか聞いてる始末・・・。おいおいおい。私はヒルトンの客じゃないのに、入口の真ん前を陣取ってる客じゃないのよ・・・と恥ずかしくなりました。もう、ここに泊まったほうがいいのかと思ったけど、そこから歩いて行けるくらいのところにあることがわかり、一通の道路をぐるぐる運転して、1時間半くらいかけて目的地に到着しました。
到着すると ああ、君が連絡してきたたぬあひるだね?おそかったねえといわれ
荷物を勝手に降ろしてお金を取ろうとする怪しいおっさん3人に囲まれました。
もちろん、荷物は死守。私力持ちだから、お手伝いいりません。
で、タクシーのおっちゃんに3000ルピーを出そうとすると、
お釣りはない、だから両替しろ、とホテルの主人にいって、500ルピー札を私に戻し、SEE YOU〜といって、足早に去っていきました。
あのうんちゃん、勝手に200ルピーもチップとしてふんだくったのでありました。
ひどい、ひどすぎる。こんだけ遅れたのに。
なんかスリランカという国がちょっとわかったような気がする・・・。
やっぱりすぐ上の大国インドの感じもあるな(笑)
が、泊まったホテルは、見た目もぼろいものの、アメニティは何もないものの、改装されていて、主人は親切で、ここから左に歩いていくと、食事をするところがあるよといって、コロンボの地図を広げ、教えてくれました。
もらったチラシを地べたにおいて、携帯充電中・・・。
たぬきだんなに、到着報告して、(寝てなかった。時差は三時間半)
さて、ごはん食べに行くかと恐ろしく真っ暗な街を迷子にならぬよう
歩き始める、勇気あるたぬあひる。このとき21時過ぎ。ふつーなら、あまり
出かけないけど、まあ、大丈夫だろう。人そんなにいないしな。
聞けばいいやと、てくてく歩きだす。
アメリカンダイナーのFRIDAYSがあるだけで、コロンボの食堂のようなものは
見当たらなかったのでした。違う方面行ったらあるかと、よくわからないまま少し歩きましたが、結局であったのは、怪しい若者とおっさん。
お金くれよーーって叫ばれたので、
あたしがほしいわぁ!って叫び返したら、笑ってました。
近くにコロンボの駅でない駅があったのですが、そこには、恐ろしいほど、
30匹は見えたのが、わんこたちでした。みな、土の上が涼しいのか、
ぐうぐうねていて、うっかり歩いてたら踏むかもと橋の上からながめてたら、
足の上を白い小さなものが、すすすと通り過ぎた感覚がありました。
くすぐったいなぁ。
なんどか感じたものは、はっぱの下から出てきた、白いうぶげの
まうすでした・・・・しかも、か細いこえで、ちゅーだかみゅーだか
ないたやつ・・・。
うげ。
サンダルの裸足部分するるとはったちゅーこ(ねずみ)今でも忘れません。
で、ホテルに結局食べもせず戻ってきて、持参のおやつでしのぐことに。
おさけのつまみ系ばっかりだけど、今日をしのぐくらいなら大丈夫だろう。
明日の朝もだけどさ。
おやじなつまみをお酒もなく食して、シャワーを浴びるも、なんと、お湯が出ない
(涙)いくら暑いスリランカでも、このホテルほんとクーラー寒いくらい聞いているので、つらい。
面倒臭くなって、水浴びで終え、もこもこにある服を着込んで、グーすか寝ることに。
明日は6時前に起きなきゃだし、バス乗り場そんな遠くなさそうだから大丈夫だろうと考えたのが失敗でした。
翌日、早朝から、バス乗り場で人が集まってくるくらいの大ゲンカをスリーウィラーだっけ、運ちゃんと繰り広げるとは想像だにせず・・・。
スリランカは一人旅女性には、なかなか大変なのでありました。
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関東梅雨明けニュースが流れたころ、たぬあひるは、
初の西南アジア、麗しの国スリランカへ弾丸3泊5日の旅に出ておりました。
気が付けば、去年の夏も旅をしていて、しかも、旅行記事は
まだ最終地トルコでストップしたまま・・・。
まあ、どうせ毎日確認して読む人はいないでしょうから、
きままにのんびりアップです。
今回たぬきだんなの了承はもらえず、イランは却下・・・。
もちろんインドも(←やっぱり一応女性なのでね・・)一人では。
TRANSITの特別編集号のサナア(イエメン)も・・・当然無理で
(←サナアは初めから行けないと思っていたので)
5日の休みで行くには相当頑張っていってきました。
写真はスリランカといえば・・・のシギリヤロックです。
3食食べずにリュックを背負って上ったので、本気で死ぬかと思いました。
てっぺんでは、突風に吹かれて転倒するし。
まあ、そのうちご紹介できるといいなとおもいます。
1年くらい先かもしれませぬが(笑)
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