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 ひさびさの更新したらもう三月も後半戦・・・。しかもあっという間に新学期。
といっても学生じゃないたぬあひるには関係ないですけどね。街の中がざわざわというか混雑していますね。

 わくわくしながら新しい生活を始める人も、いろいろな理由で慣れ親しんだところを
離れていく人も。

 駅で大きな荷物を持っている人を見かけると旅行じゃなくて実はこれから変化する
一から組み立てる生活が待っているかたもいらっしゃるのだろうなぁ。

 
 さて、のんびりですが、アイルランド、ギネスストアハウスでの一杯から続きです。

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 技術取得より、おいしいものをいただける方が確実というやる気なしのたぬあひるは、当然、プロが注いでくれる
ビールを飲む方を選択しました。
 なぜなら、とにかく不器用で、左といえば斜め右くらいのタイプですからね。自分でも自覚しているので、
屋上にて。ごぼごぼこぼして大変なことになりそう。

 
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 さすがに、朝いちばんということもあり、びっくりするくらい静かでした。複数の方がおいしいビール注ぐ準備万端というようなやる気は見られず、はぁい、じゃあビールねというような感じのおねーさんが渡してくれたのですが、これサイズ感が、おたぬさんとほぼ変わらず、なかなか大きいのであります。
 若い時から太ってなくても(今はぶっくりと認識)手足だけ妙に小さく(その割に足首から上は農耕民族だからか
どうにもならなくらい大根・・・)私の手でグラスをつかんだら、一瞬落とすのではと不安になるようなグラスの大きさでした。

 このとき、すでに10時半くらいだったと思いますが、実は朝ごはんなしのプラン(←ほぼいつもですけどね・・・)なめ、持参のおやつを口にした程度で、このグラスをほぼ一気飲みするとどうなるか?
 →朝からちょっと気分がよくなります(笑)うぃー。

 
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結構これだけの量を朝から飲むのは大変でした。炭酸だし。
しかし、やっぱり注ぎたてのビールはかなりおいしいですね。

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おたぬさんもダブリン郊外の街を眺めます(実はガラス張りのこの壁に撮影時おでこ激突・・・)

新橋の(いや神田か?)のおっさんのようにふらりとしながら、下の階まで階段利用。
カロリーをとったときはなるべく運動しませんと。
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階段を下まで降りて(確か7階くらいから降りてきたと思います)入り口近くのスーベニアショップへ。
さすがに11時近くになっていたということもあり、次から次へと観光客が。あふれんばかりの観光客が。
バックグラウンドミュージックは、STING。結構大きいボリュームで。
今年も見に行きますよ〜。来るみたいだから。

やっぱり開館と同時に来る人はいないのですね。レストランとか営業していないところもありましたが、
とにかく人込みで酔うたぬあひるとしては、ほとんど貸し切りでしたので、これでよかったと思いました。


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 この売り場おそろしいくらいギネスを使ったグッズが充実していてびっくりしました。アイルランドですし、決して物価は安くないのですが、トリュフとか飴とかよりドレッシングとかあったのにびっくり。いつもバックパックで旅するたぬあひるとしては、割れたりする不安と隣り合わせだし(先日国内でも1リットルくらい日本酒を持ったまま移動し、腰痛が久々でました・・・)いろいろ考えるとね、できるだけできるだけ軽いものを買って帰るべきなのはわかっているのですけどね。

 ここで結構時間を割いたのですが(この日帰るために飛行機乗るので、そんなに急ぐようなこともなかったので)
そのおかげでふわふわしてちょっと回ってた頭もすっきりしました。

 帰りもちょっと人が少ない、ちょっと怖い(っていっても大したことはないけど)とこ歩いて駅に行くし。
ちゃんとしてから帰らないと。

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こんな建物だったのですね(見てなかったのか?)

しかし、二月のアイルランドはどんよりしてますね。
嵐でなかっただけ、雪でなかっただけ本当に良かったです。雨もざあざあとは降らなかったし。
この時期のアイルランドは旅人がだいぶ減る気候で、恐ろしく安いチケットでしたからね。LCCでもないのに。
(マイレージもつかないくらいの)
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さて、間違いなくルアスの駅に行かねば。案内のとおりに。

この後は、少し時間があったので、ご飯いただいてお買い物しました。


そして、この旅でちょっと後悔したこと。

アイルランドといえば酒飲みには
「ギネスビール」「ジェイムソン(ウィスキー)」

おしゃれな女性には(勝手に)
「アラン編」と思っているたぬあひる定番という感じで飽きがこなくて
長く着れるかなぁと。

アラン島ではないけど、やはりそこはアイルランド。
ちょうど冬のシーズンもピークが過ぎたのか、大々的にではなく、小さなセール中でした。
そのような中で日本で購入したらなかなかのお値段のアラン編み製品がわんさか売っているではありませんか。
しかも町のあちこちで3割くらい安いのは当たり前。

セーターの一枚でも買うべきでした。
でも、やはり200ユーロ以上は高いよなぁ。(ほんと貧乏性)
100ユーロ台からもありましたが、白いアラン編みセーター私が着たらシロクマみたいだなぁと思い

サイズを全く気にしないで購入できる、アラン編みのブリティッシュグリーン手袋を購入しました。
いろいろ回って一番セールになってたところで購入したのですが、これが2300円程度。
しかも、毛糸でもまったくチクチクしなくてなめらかですばらしきものでした。

ああ、セーターは無理でも、こちらもサイズを気にせず購入できるマフラーと帽子もおそろいで買っておけばよかった・・・。
寒いときは帽子重宝するのですよね。あと髪の毛ぺちゃんこのときも。

あまり物欲がない(最近あるのはほぼ睡眠欲だけであります)
たぬあひるが、ここ数年でひさびざ後悔しました。
たぶんセットで買っても100ユーロ以下だったのは確実でしたしね。ああ、買い物下手。
とはいえ、もうしばらく行くことはないだろうなぁ・・・。

実はこの旅より3か月前に行ったエストニアはタリンで購入した北欧の国でよく見かける、手先がとんがった手袋は
結構な値段がしたのですが(それでも日本で買うよりかなり安いけど)こちらは、毛糸チクチクして、
たぬき旦那にも購入して帰ったのですが、あくまでデザインだけだと、あまり活用していなかったこともあり、そんなに
お土産の品物が活用できると思っていなかったのです。
リサーチも含め甘かったということですね・・・。

 でもだから買ってきた手袋を大切に大切にするということで。
毛玉ができやすいですが、チクチクせずにあったかいです。が、Sサイズを購入したけど、手も小さめというより、指が短すぎて
先が余ってます。
さらに、帰国後、たぬきだんなには、「アラン編みの方がよかった。」とまで言われるしまつ。
(どうやらはめてみたようです。)そんなこと言われても、ねえ。

 私もアラン編みの手袋のほうが好きです。



 














































 さて、去年の今頃は、昨年初の海外、アイルランドにてビール飲みつつ街散歩でした。

 パブなどでも何度もいただきましたが、ウィスキー蒸留所などもあるダブリン。私は味覚が大人ではないとおもっているので、ウィスキーのおいしさがわかりません。とりあえず、購入こそしましたが、せっかくギネスストアハウスがあるので、
最終日(夕方空港で夜イスタンブール乗り換えの飛行機)の朝より、ルアス(郊外へ行く電車)にのっていってきました。
 私が宿泊していたホテルの前がリフィ川で橋を渡って歩いていくと、ルアスの駅があります。
 
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 こちらが、チケット。往復券です。郊外に向かうので、途中でどこかに立ち寄ることは考えず。

 
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 簡素な駅。
 待っている人は少なかったですが、この近辺にはアジアフードの食品スーパーがありました。
 今回は作ることはないので、立ち寄ることもなかったですが。

 
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    おたぬさんも、いつも旅に出ると、自分の席に座って目的地に向かいます。
 朝早い郊外、人がいないのです。

 空いていました。


 後ろに写っている男性2人組も目的地は一緒でした。駅でおりたら二人とも地図を見ながらなやんでおり、
 この場所はほかに何かあるわけでもないので、ここに行く人しかいないのです。
 しかし、朝9時前、建物こそ、ほかに目立たないので、遠くからよく見えるのですが、駅から結構歩き、また
 入口までくねくねと歩いていかねばなりません。治安が特に悪いとは聞いていませんが、決して問題なしという場所
 ではないとの情報もあり、この2人組にさりげなーくついていくことに。

 
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 ここから結構あるきます。

 
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  空がどんよりしているのはこういうお天気なのです。2月のアイルランドは、嵐が来るような時期らしく、
私の航空券が、まさかアイルランドまでいって往復6万円とは(20年くらい前そのくらいの金額で、スカイメイトを利用して、
石垣島にいった値段と変わらない・・・)気候が良くないから安いようなのです。私が出かけたときは雨女にも関わらず、
大雨、大嵐に巻き込まれることなく、どよどよどした天気でした。

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なんかどこかのアトラクションみたいな、入口です。これ、ビール工場?
(ちなみにこの2か月後、府中の某ビール工場=中央フリーウェイに出てくるとこですに行きましたら、非常に簡素で、
商売っ気が少ないと思いました)
 入場料が20ユーロ!すごすぎます。

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  おたぬさんも、訪問記念に、わかりやすいところで撮影。
 さぁ、いよいよ見学です。

 
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 ウィックロー山からの水がおいしいビールを作ります、と文章で読んだのか、耳で聞いたのか。
 
 とにかく立派なりっぱな構成で、ビールが苦手な方でも楽しめますが、英語がわからない人でも楽しめます。
 目で理解できれば何とかね。

 私は普通の生活に使う言葉ならまあ何とか読んでもわかると思いますが、専門用語、歴史のこととか、科学のこととか
 全然理解できません。専門用語で比較的わかるようになったのは、レース関係くらいです。
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 試飲ができます、の場所へのアプローチ。先ほどの水の流れる写真同様、ちかちかするようなところです。
 ベルファーレじゃなかったジュリアナみたい(笑) (注:私はその世代より若干後です・・・)

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 いただきまーす。

 うーむ。空き腹にはくるねえ。

 
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  こんな煌びやかな建物の外は工場。
 高い建物が全然ない、ダブリンなのでした。

 
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 ずっとエスカレーターで上がってくるとよくわからなかったですが、結構上から下までありますね。
 途中2回所くらい食事処はありましたが、一つは昼からしか営業していませんでした。

 
 ずんずん進み、広告ポスターの階へ。
 ギネスといえばこのポスターを見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

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 ギネスは飲むの好きですけど、そんなに作り方とかにまでこと細かく興味はないので(笑)
 この広告を眺めるのが結構楽しかったです。

 いろいろオブジェもありましたし、昔グッズ化(販促品なのか)したものもいろいろショーケースにあって
 かなり長いこと見学していました。

 さて、ここでは、結構な入場料がかかりますが、もちろん、ビールをいただくことができます。

 大学と呼ばれるところで、ビールの注ぎ方を教えてもらい飲むか、プロの方が注いでくれるビールを
 最上階フロアにて飲むかです。

 さて、たぬあひるはどちらを選んだでしょうか?
 その答えは、次回に。


 ※余談ですが、府中の某ビール工場は3杯まで無料です。種類も3つあってとってもおいしかったです。
 平日なら予約なしで行けます。

 




 

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 アイルランドと聞いて、たぬあひるが浮かぶのが、ギネスビール。
しかし、多くの人がギネスを知っていても、それがアイルランドのビールとは知らないですね。

 お土産屋さんにも、ギネスグッズがうじゃうじゃあります。ギネスはキャラクターがかわいいからお土産にも手を出しやすいですよね。

 たぬあひるが見たとある統計によると、世界のビール消費国ベスト8はこのアイルランドをもって、制覇しました。(2005年の資料でしたけど)

あの人口少ないなあとおもってたタリンを含むエストニアも入ってるのには驚きでしたが。
しかし、タリンは寒かった。ハロウィーンの日に行ったのに、人も少ないし、生活音も少なかったから、環境が寒く感じた。

 どちらの国も、物価は高くともビールは安いなぁというのか今までの旅でしたが、
アイルランドに至っては、スーパーで確認しても結構なお値段。となれば、バーへ繰り出して飲むしかないでしょう。
 
 私の宿泊したホテルの周りは、テンプルバーといって、観光客向けとも言われていますが、バーが林立しています。とはいえ、テンプルバーの「バー」は飲みやさん?とは違う意味なのですが。
 
 
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ホテルより一本中の道を行けばもうこんな感じ。しかも、17時くらいから、
 すでに盛り上がりを見せるので、店内は熱気と人でぎちぎちです。それに、どうみても若い人がキーだかキャーだかいってたりするので、後追いで参戦するには、しりごみしてしまうたぬあひる。

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なので、昼寝してから、出向きました。

やっぱりひとりで盛り上がる、というよりは、カウンターにて、リズムを取りながら
生演奏を聴く、というスタイルがいいなと思いました。

テンプルバー周辺は観光客向けなので、値段が実は高いとも聞きましたが、別に数日しかいられないわけですし、何万もするお酒を飲むわけではないので、自分のフィーリングとバランスが取れるところで、のんびりいただければいいや、と思っていました。

いろいろ考え、21時くらい前に入店しました。
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 リフィ川沿いにあるので、酔っぱらってもなんとかたどり着きそうだ(笑)
 外から中の様子はわかりにくいけど、それなりのハコだから一人でも行けるだろうとそこはやっぱり少々ドキドキするのであります。それにバーてたぬあひるの最大の敵、薄暗い場所でありますしね(鳥目なので暗くなると眠くなる)

 ボックス席は仲間たちが楽しそうにお酒をいただいてたので、カウンターの端っこへ。
 
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入って座った正面はこんな感じ。雰囲気はありますよね、新しそうだけど。
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カウンタのペダルは、アイルランドのビールだらけ。こんなにあるのかぁと思いながらも、カールスバーグまであるのがびっくり。(カールスバーグはアイルランドのお酒ではありませぬ)
どうしよ、どうしよと思ったけど、やっぱり一発目はこれでしょ。

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そう、最大の目的、まさしく現地でギネスビールを飲むこと。

しかし、ハーフパイントでないとかなり多い。たぬあひるがビールがすきとはいえ、
炭酸はおなかが膨れて苦しくなるので、ほかも飲んでみたいということになれば、
少な目を選ぶのは必至。
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 ギネスやってきました〜。注いでもらうとはじめこんな色なのです。
 落ち着いてくるといつもの色になるのであります。
 おたぬさんが保護色ぽくなってますなぁ。
 
 ぐび。
 うーん。ぐび。ぐび。
 ぐび。うん、やっぱりおいしいわ。缶でのんでるいつものと比べても
 クリーミーだわ。
 
 と結構早いペースで飲み干した後は、次へ。
 
 しかし、飲み終わってぼーっとしてると、ずぅうんとおなかがふくれてきまして。

 
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 いろいろなお酒もありそうだけど、一人で飲むとのんびり飲んでいるようで
やっぱり結構ペースがね早いらしい。

 次はギネス以外にするかぁ。とぼーっとし、昨日までは日本で仕事してたなぁとか
また思ったり。

 
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 こんな感じで、カウンターを眺めながらぐびぐびと。2杯目以降は、SMITHWICK'Sのんだり。これのほうがクセなくてがぼがぼ飲めるのですよね。

 そんなうちに、ライブが始まり、ギター一本で演奏が始まりました。
比較的知れた楽曲が多かったこともあり、また思ってたより演奏もうまかったので
(すみません)かなり盛り上がりました。
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 個人的には、ギター一本なら、ED SHEERANやってほしかったけどね。
 演奏者が、この中で、一番遠くから来たのはだれだい??と声かけていて、
 左の方から「ぶらじーる」といってたけど、負けじと「じゃぱーん」とか
 いっとけばよかったかな。
 勧められるままにぐびぐび注文したわけではないですが
 音楽を楽しみながら、ぐび。
 前に座ってた若者カップルと話しながらぐび。おなかが
 恒例のかえるに。たぬきともいう。ちゃぽちゃぽいってる。
 
 
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  気が付けばおたぬさんとともに、酩酊。でへへ・・・。
 
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 だいぶ夜も更けてきて、人が少なくなってきて、席があいてたので、
 カウンター席でも前進。スツールから落ちないよう、のそのそ移動。
 よく見えるし、音楽もより聞こえる。

 いいなぁ〜この感じ。
 若干へろっとなりながらも、2ブロック先も行けばホテルなので、
 気持ちよく帰っていきました。

 そうしたらね・・・ホテルの入口は呼び出しになってて、どうしても
 番号がわからなくて、しばらく待ってたら、気が付いた人が
 あけてくれました
 すみません。

 よくそれで危ない目に合わないよね、といわれますが。
 身なりは実に地味であり、顔はもっと地味であり、
 財布の中身はさらに地味で20ユーロくらいしか入れておらず。
 (そんなのだから、入国時不法労働者に間違えられる・・・)
 とはいえ、注意は必要だと思いますが。
 おたぬさんだけ落とさなければたぬあひるは旅ができます。

 そんな飲んだくれた夜で1日目は終了しました。
 ジャイアンツコーズウェイをあきらめた旅は、
 遠くまできたわりには、ゆるりとしたものになりました。

 
 

  
 
早いもので3月もだいぶ過ぎました。 今年初の旅から早くもひと月経過。今年も早くも3か月目。
 
アイルランドはは先日(3/17) セントパトリックディでした。表参道にアイルランドコーヒーのカフェがあって、その前に、国旗が掲げられていたのですが、たぬあひるは、この間

なんでインドの国旗があるのだろう?
と先日訪問してきた国の国旗をすっかり失念してしまいました。はは。
色はあってますよ。インドとアイルランド(笑)

 さて、アイルランドでは、入国許可がおりないのではという不安があったものの、何とか
不法労働をしないと認められ、一番安い各駅バスにて(それでも3.1ユーロ、地下鉄などはありませぬ)中心街へ向かいました。取り合えず、有名なオコーネルストリートへ行けばそこからどこでも歩いて行けるでしょうと踏んで。

 しかしこのバス、各駅停車なものだから、なかなか中心街へ到着しません。途中学生がわんさか乗ってきて(一応ダブルデッカー)車内は満員に。明らかに平たい顔族のたぬあひるをガン見するひとがちらほら。

 とりあえず、オコーネルストリートで降り、前後ろにリュックサックを抱え、iにて、
どっちに歩くか聞くと、さらに北上して歩くように言われ、よくわかる地図ももらい、てくてく歩く。
 平日のはずなのに、結構な人。だけど、昨年出かけたエストニアはタリンと同様大陸の方はほとんど遭遇しないのでほっとする。

 そこからのそのそ歩くこと15分弱、今回の泊まるホテルを見つけ、チェックインには早いので、荷物を預けようとお願いすると、30分くらい待ってくれれば、部屋案内するよといわれ、ホテルの下のイタリアンカフェにて、待つ。
 
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 コーヒーは苦手につき、紅茶をチョイス。そして、どこに行くか決めていなかったので
ぼけーっと地図を眺めてみる。freeWifiも確認してアクセスしてみると、たぬきだんなより、
生存確認のメールがまとめて入ってたりする。

 今回、アイルランドをチョイスした理由はただ一つ。ターキッシュエアラインにて、イスタンブール経由、そんなに待ち時間がなく(行きは3時間帰りは1時間45分)成田の最終便にて向かうと、時差の関係はあるとはいえ、翌日、現地時間の10時過ぎには、アイルランドに到着できて、しかも、航空券だけで6万円・・・。
 昨年の夏のスリランカが12万強だと考えると、いかに安いかがわかります。もう行くしかないでしょと、入国審査が厳しくなっているだろうと思っても旅好きのたぬあひる、行く気持ちを抑えきれませんでした。
 ただ日本時間とは9時間の差、たぬきだんなは、いつまでたっても連絡のない妻たぬきが
どうしたのか少しだけ不安であったのでしょうね。直行は飛んでないっていってあったし、安いから時間はかかるよと伝えてたのに、適当に聞いていたものと思われます。
いつものことだけど。

 無事部屋に入ると、かろうじて窓こそあるものの、結構薄暗い部屋で寒い・・・。アイルランドがこの時期航空券が安いのは、雨が多くて、嵐が多くて下手すると飛行機が飛ばないようなこともあるからだそうです。わかってたけど、それでもいく私は、やっぱりちょっとおかしいのかも。そしてこのホテルは結構高い。アイルランドは物価結構高い部類に入ると思います。北欧よりましでしょうが。
 
 ずーっと同じ服を着て、ニット帽をかぶってたこともあり、もともとべしゃんこの髪の毛はもうどうしようもないくらいひしゃげてました。髪を洗ってシャワーも浴びて、復活。
いざどこへいこう。
 
 いつもそうですが、あれが見たいからこの国に行く、というよりは、短い時間で回れるちょうどいい大きさの国に行こうということが多いので、日本にいてもできる散歩をすることが圧倒的に多いです。でもそこは海外、自分の身を守りながら、自分の知らない世界に全力で取り組みながら散歩であります。
目に見えるものは、どれも初めて見るものばかりではないけど、でも、やっぱりわくわくする。何に出会うのだろうと好奇心でいっぱいになる。
一人で行くのは、つまらなくない?と聞かれることも、だんながよく許すねとも言われるけど、どちらも私にとってはどうでもよい。前者は全然つまらなくないし、後者にいたっては、幸い理解のあるだんなのため、紛争地帯でも選ばない限り、特に問題もない。


 アイルランドダブリンの博物館や美術館はドネイションで賄われているのが結構多いです。2年前、ヨーロッパ南下旅をしたときほぼほぼ首都ばかりめぐって降りてきましたが、
どこも結構な入場料を取るところばかりで、日々収支を確認していると、圧倒的に入場料が多いことになります、次が、ビール代(笑)じゃなかった、絵ハガキ代。
 
 ルアス(郊外をつなぐトラム)やバスに乗っていけば時間は短縮できるのですが、やはり歩いていろいろなものを見たいたぬあひるは、あやしくないところを確認して、ぐるぐる歩き続けました。
 
 おなかがすきすぎて、目が回りそう(笑)このとき、バレンタインディの数日前ということもあって、街の中は華やかでした。
 
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 あひるはいねが〜とさがすものの、熊とうさぎばかりのぬいぐるみたち。
 
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スーパーでもこんなかわいいチョコが売られていました。

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 おなかすきすきだけど、普段ならアイスでも食べちゃおうかなぁと思いますが、
ダブリンは小雨が絶え間なくふっている感じで、2月に入ってから寒くなったとはいえ、明らかに暖冬だった日本からきたたぬあひるは、寒くてエルザのドレスに見立てた、ブルーのアイスを食べる気も起きず・・・。(アイルランドは2度〜5度くらいの間かと思います、日中は)
 
 アイルランドにきたら絶対食べよう、飲もうと思っていたお店を探しながらうろうろするのでありました。

 が、先にも話した通り、ダブリンは物価が結構高い
 もちろん探せば安いものもいろいろあるとは思いますが、なにせ滞在時間の少ないたぬあひるお得なお店ばっかり探せるわけはありませぬ。さすがにぐるぐる歩いたものの、どこが良いかわからないし、適当にお店に入り、フィッシュ&チップスを頼むことに。
 
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 結構大きくて、おさかなの種類もいろいろ選べるみたいだけど、一番ふつーのものを選びました。塩やケチャップなどは、フリーでピックできます。時間が中途半場であったからか、人はほとんどいませんでした。
 ビールにしようか悩んだのですが、夕方以降のお楽しみ、ということで、ここでは、コーラ。(本当は結構高いのにびびった・・・)まあシンプルな料理なので、味が特別おいしいとかそういうものでもないなぁと思いました。

 私は25年くらい前に、オーストラリアのブリスベンで初めてフィッシュ&チップスを食べました。
 どこかの公園の出店で売ってたのですが、ホストファミリーと食べたその料理は、てんぷらともフライとも違う、すごくおいしいものに思えました。しかも、英字新聞にくるまれたそれは、めちゃくちゃ量が多くて、最後は公園のかもさんに、投げ与えたくらい。
そのあと、食べる機会は何度かありましたが、あれが今でも一番おいしかったですね。
 
 アイルランドは、おいもの料理が多いと聞きましたが、この後も結構いただきました。
私はおいも料理好きなので、よかったですけどね。

 まあ、とりあえずおなかが膨れ、安心してさんぽが続行できるとわかったたぬあひる。
アイルランドのチョコレートショップ、バトラーズをさがしに、うろうろと。
 
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あった、あった。バレンタインも近いから、チョコレートがどんどん売れる。
ここのお店は比較的小さいけれど、カフェ併設のお店も結構あるし、私が散歩した中でもダブリン市内で、4つも遭遇しました。

 
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 お店の片隅で、スタンディングで飲むことができます。ホットショコラ。
 ホットショコラにもいろいろ種類がありましたが、定番のものを。
 3ユーロちょっとだったと思います。そして、ここでたのむと、ショーケースの中の
 チョコレートを一つ好きなのを付けてくれるのです。おとくおとく。
 ナッツ入りのものをチョイスし、鏡張りの場所にてむしゃむしゃといただく
 たぬあひる。
 チョコレートは甘すぎず、そして暖かく、ああ、幸せ。
 こんな時は頭痛になる気がしないものです。

 さて、夜に備えて、一度昼寝するかと部屋に戻り、うとうとと。
 これがないと、時差もありますし、体力持たないのですよね・・・。
 
 
 この国初のおみやげ・・・。
 
イメージ 8
ものすごくたくさん並んでいて、すごくかわいかったので、購入しました。
8ユーロ。
食事が10ユーロ強、このぬいが8ユーロ。
安いか高いかは、その人の価値観でしょうが、かなりよくできたぬいでして、ひつじの毛の模様がかわいくうずまいていたりしてお土産屋のものにしてはかなりレベル高。

イメージ 9

 おたぬさんのアイルランドでのお友達にとサフォーク種のひつじにしました。
 (ひつじのショーンと一緒ですね)
 
 しかし、夜寝てると、ぐるぐる動いている間に、背中にしゅるりと移動したひつじは
 たぬあひるの背中の下で、ぺっちゃんこになっておりました。(まだ弾力あるから
 ひどい変形こそまぬがれましたけどね)

 そして帰国後あと2匹くらい購入しておけばよかったと後悔するくらい
 本当にかわいいぬいぐるみでありました・・・。
 

 さて、むくりと起き上ったら、夜のテンプルバーをうろつきながら、音楽の街を
 楽しみます。
 
 
 

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