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近所にとても仲良くしていただいているたこ焼き屋さんがありまして。
今日も行ってまいりました。
たわいも無い話をしていると、とっても可愛い女の子がお客さんとしてやってきました。
年齢は19歳になったばかり。
たとえるなら、ミスドのコマーシャルに出てくる子に似ています。
清純派ですね。
ふとした事から話をするようになりました。
「実は、私、悩んでて仕事やめようかと思うんです。」
話を聞くと、去年の4月から仕事をしだしたそうです。
とある建築関係の事務。
職場は男の人が多いそうで、女の人はおばちゃんが4人。
男性は良くしてくれるそうですが、おばちゃん4人がどーも冷たいらしい。
解らないことがあって、聞いても教えてくれない。
おやつの時間に休憩していたら「何あんたも休憩してんの!」と言われたり、挙句の果てにおばちゃんのお金が何者かに盗難に遭ったとき、犯人と決め付けられたそうです。
不二子も犯人扱いされて、仕事を辞めさせられたことがあります。
確かに、辛かったですね。
「もう、仕事行くのが辛いんですよ」
なるほど。
不二子「たぶんなー、おばちゃん、若さが羨ましいんやで」
女の子「え????」
不二子「自分もチヤホヤされたいのに、自分(アンタ)だけチヤホヤされて悔しいんやで。」
たこ焼きやサン「そうやで!!それに、資格までもってるから余計くやしんやと思うで!!」
女の子「そうなんですかね?どうしたらいいんですかね?」
こういうとき、皆さんならどうしますか・??
不二子はある作戦で乗り越えてきています。
不二子「相手を金やと思うねん!」
女の子「え?!」
不二子「そのおばさんらを金やと思ってみ。そのおばさんらと共同作業なんやから、おばさんをこなすことで給料もらえるんやで?それに金に文句言われても嫌じゃないやろ??」
女の子「そうですね・・・。」
不二子「本間に嫌になったらやめてもいいんやで。まぁ自分に合う仕事なんてめったにないけどな。仕事なんて選ばんかったらなんぼでもあるし。でも、そのおばはんらの為にやめるの嫌やろ??」
女の子「嫌ですね!」
不二子「これからそうゆうことなんぼでも出てくるからさ、今がふんばりどことちゃうかな??犯人扱いされたって、胸張ってればいいんやから!自分が他にやりたいこと見つけて、辞めたいときに辞める。それが一番!」
女の子「何か元気出てきました!ありがとうございます!!!」
しばらく雑談した後、女の子はたこ焼き持って帰りました。
たこ焼きやサン「あんな可愛かったらいじめたくもなるよなぁ・・・。」
確かに・・・・。
憎い位、素直で純粋な子でした。
もてるんやろなぁ・・・・・。
それにしても、何時の時代もおばさんによる若い女の子への恐怖政治はなくならないんでしょうね。
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