Seeing is akin to love

見るってこたぁ、惚れたってことよ

デマ・ダマ編集部

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CHANGE! 

2年半前に別れた女にばったり出会ったような気分だ。
 
ちょっと調べ物をしていてgoogleで奥深く、分け入って見ていたら
28ページ目に、あれ、まあ、自分のブログのタイトルを見つけてしまった。
というわけで、ずっと、ほったらかしていたここへ、出来心でやって来た…。
しかし、それにしても、ひどい惨状だ。スパムのトラックバックが鈴なりだし、
レイアウトの崩れもはなはだしい。
なんだか生活が荒れて、身を持ち崩しているようにも見える…。
  
ちょっと立ち話をしていく。
 イメージ 1  
2年半かぁ。ずいぶんごぶさただったなぁ。 
その間に、世間はずいぶん変わった、ね。
2006年の秋に小泉総理が辞めてから
あれからもう3人目の首相だし、株価も
日経平均は当時は1万8千円代だったのが、
今は8千円代そこそこ、と半分以下。
ドルも06年の初夏は120円だったのに、今は
90円になり、映画「アマデウス」のDVDでさえ
iTunes USAで9.99$、つまり900円で
ダウンロードできてしまう時代になった。
六本木を、風を切って歩いていた「外資系」も
いまは、PASMOをにぎりしめながら、寒風に
首をすくめト足取り重く駅へ降りて行ってる。
 
僕の住む文京区は、比較的、治安がいいと
言われていたのに、つい数日前には、
あろうことか大学構内で殺人事件が起きた。
  
身近なところでの「変化」でいえば
商売道具であるPCからは、ワードもパワポも
Microsoft社のアプリケーションをすべて追放。
windowsのマシーンでは、OpenOfficeとCROME、
macのほうは、iWorks、safariで、ほんとんど
支障もなく仕事のやりとりができている。
携帯電話はdocomoからiPhoneになって
20年使っていたKnoxBrainのシステム手帳を
持ち歩く必要がなくなり、解雇通告をした。
 
ガソリン価格がリッター130円もしていたのが
今では100円を切っているというのに
クルマにもめっきり乗らなくなって、
駐車場のこやし状態。乗る必要がないことに
気づいたということなんだよね。
そしてゴルフバッグが、そのクルマの
トランクの中でこやしになっている。
 イメージ 2
テレビも地上波はほとんど見ていないし
従って、テレビCMで心が動くこともないし。
自然消滅した数多くのメールマガジンの代わりに
ミシェル・オバマの5ドル寄付の要請メールや
Appleからの請求メールが毎週届くようになった。
  
こうして、ただ、個人的な変化を
書き連ねてみたただけなのに
Microsoft、docomo、自動車産業、ゴルフ関連、
民放各局、広告代理店…と不況・沈滞企業の姿が
くっきりと浮かび上がってきてしまうんだよね。
金融危機のせいにしているところも多いけど
こうした会社の経済活動は、社会のある一部で
心やニーズを、実は、とらえられなくなっている
というふうにも考えられる面もあるようだ…。
30か月の激変だね。
   
ほかにも、CHANGEはまだある。
桝添氏のゴミ出し映像以後、僕も毎朝
ビニール袋を運ぶようになって
今日まで欠かさず続けているんだよ。
そうそう、料理もやるようになった。
コールスローから始まり、カルボナーラや
ロールキャベツぐらいまでなら
レシピを見ずとも作れるほどになった。
江戸の古地図もだいぶ頭の中に入り
散歩をしていても、ここは会津藩の
上屋敷跡だな、とわかるようになった。
Brooks Brothersのカシミアのマフラーや
KRIZIAのセーターより、MUJIの湯たんぽや
ユニクロのヒートテックに関心が移った。
  
いや、変わらないこともあるよ。
  
バージョンこそ9.0からCSに移ったが、やっぱりillustratorは手放せないし、
仕事場の壁にかかるのも、もう4代目になるけど、エビちゃんのカレンダーだ。
CDからiTunesになったものの、Maria CallasやKatherine Jenkins、
Faith Hillといったオペラやカントリーの古今の歌姫たちの声が流れているし
…それと、言うまでもないが、貧乏なのは相変わらずだよ。
え? 定額給付金? もう、もらったよ、ほら…。
イメージ 3
  
あ、行っちまった…。何年経とうが、変わらず、馬鹿ばっかりやってる僕に
ほとほと愛想をつかしたみたいな顔つきの幻影が…。

クリスマス・カードを

イメージ 1クリスマスである。
  
高校時代の苦い思い出が甦ってきた。
昭和の時代は、きょうが
終業式だったように思う。
キリスト教の熱心な
信者だった僕の母親は
イブのミサに出かける前に
必ず、お約束のように
クリスマスカードは? 
と僕に要求した。
学校の成績表である。
 
高校生のあたりから
成績表は「ない」と
母親に言うようになった。
見せられる成績じゃない
ためなのだが、学校が
発行しないのだ、と
言いつくろっていた。
実は、悪童連中と、
成績表で紙飛行機を折り
校舎の屋上から
飛ばして、成績を競っていた。
確かエントリー費が100円で
1位が総取りというような
ルールで遊んだのだが
数百円の賞金は手にしたものの
飛行機は遠くへ飛んでいって
回収不能なんてことも
何回かあったように思う。
そんなわけで、クリスマスは
1年の総決算の嘘で固める日となってしまった。
 
でたらめな学生は長じて、
やはり、でたらめなブログを書くようになった。
 
母親にはとっくの昔に見放されたが
yahooブロガーにはまだ辛うじて見放されず
こうして続けさせてもらっている。
yahoo!からの強制退去勧告もまだ来ていない…。
そんな寛大な方々に、せめてもの
感謝の気持ちとしてこんなカードを作ってみた。
 
そんな作業をしていたら
郵便屋さんが速達を届けてくれた。

開けてみてびっくり。
いらんぞ、こんなもの!
あした、紙飛行機にして飛ばしてしまおう。
ただその前に、みなさんにはそっとお見せすることにする。
2枚目のクリスマスカードとして…。
イメージ 2

レオンなブログ?

このブログは、コメント欄を見る限り
どういうわけか女性の読者の方が多い。
90%以上が女性のようである。
まあ、見てくれは「ちょいモテ」と言っていいかもしれない。
雑誌「LEON」の目指すところとぴったり一致しているのだが
実生活もこうだったら、きっと楽しい人生だったのに…と
過去を涙ぐんで振り返ったりしている。
     ★
イメージ 1女性読者が多い理由は
実ははっきりしている。
「blogs women are
      enchanted」
という本を参考にして
記事づくりをしているからだ。
訳せば
「女性を惹きつけるブログ」
ぐらいの意味かと思うが
いわば
僕のブログの虎の巻である。
さすがアメリカは
ブログ先進国と
感心させられるが、
できれば邦訳本が出ないことを
願っている。
ここで解説されている
ノウハウは、僕だけの
専売特許、業務秘密に
しておきたいもんね。
 
でも、せっかくだから
サワリだけ紹介しよう。
この本の
言わんとしているところは
女性というものは、
老いも若きも心地よい嘘が好きな種族である、
ということに尽きるようである。
真実か虚偽かということより
自分が気持ちがいいかどうかを判断基準にしているので
彼女たちが気持ちよくなる嘘は、どんどん書いてよろしい。
そうすれば、女性たちは好んで
あなたのブログを読んでくれます
という趣旨だったようだ。
 
確かに、イメージ 2
お若いですね、見えませんね
ちょっと、痩せたんじゃない?
あ、そのジャケット、似合う!
今度の髪型、すごくいい
といったセリフは、女性たちが
自覚していることと反対であっても
ともかく、うれしがるふうだ。
男にはない習性のように思う。
 
嘘をついてはいけません、と
親からきつく言い渡されて育ち
it's a sin to tell a lie
というjazzの歌を
愛唱歌にしていた僕は
実生活では、
なかなかこんな歯の浮くような
言葉を投げかけた経験がない。
それが、平坦な非LEONな
人生だった最大の要因だ。
その反省に立って、
このブログを始めるに
当たってはこの本の指針どおりに、
ときどき、大嘘を書いてきた。
あまり、やりすぎると
愛想をつかされてしまうので
今までに、数回だけ、記事をねつ造してきたのである。
きょう作った書庫「デマ・ダマ編集部」に入っているものがそれである。
 
さて、今回のデマ・ダマ編集部の
新刊は、洋書ふうの体裁にした。
英語がからっきしダメな僕が、
辞書に首っぴきで作ったものだが
読者を、心地よい気持ちにさせることができるろうか?
発売を前にして
正直な上に、小心な僕は、心臓がパクパク鳴っている。

デマ・ダマ part2

イメージ 1

100号になった。
長編大河ブログ、と銘うって始めたものの
どこまで続くかは、自信がなかった。
しかし、続けているうちに
今ではすっかり習慣化した、というか
ぽこっと時間が空くと、さて、何を書こうか
と考えるようなことも多くなった。
まあ、ここまで来たのだから、dumasの名を
汚さぬよう、デマや騙すを取り混ぜて
Yahoo!の制限容量いっぱいまで
書きまくってみよう、とあらためて思うのである。100号の決意。
 
イメージ 2しかし、記念号となると、
ブログのホストとしても、何か、
日頃のちんたら文章では失礼かと思い
電車の中であれこれプランを
黙想していた。そのせいで
危うく乗り過ごしそうになったが
何とか神保町で降りることがきた。
 
駅の真上にある岩波ビルで
打ち合わせを終えて、外に出たら
すごい人出である。
古本まつりだった。158店の古本屋さんが取り組む
神保町の一大フェア。
明日、11月3日までなので
少し散策してみることにした。
イメージ 3文学全集やら難しい本はパスして
何か、ブログネタになりそうなもの
という観点で古書店の目玉商品を
探し歩こうというクワダテである。
 
岡田有希子写真集(ARATAMA)。
大場久美子が表紙の週刊プレイボーイ
(文献書院)。
「ローマの休日」初上映のパンフ
(古書三弓)。
竹久夢二版画・七刷り(古賀書店)。
なかなかおもしろそうなものが目をひく。
         *
そんな中で、こんな本を見つけた。
あまり見かけない週刊誌。
出版界はどうも知恵の足りない編集者が多いせいなのか
この頃「二匹目のどじょう」狙いのものばかりが目につくが、
この本もそうした類のひとつなのだろう。
 
最初はホストクラブ向けの本かと思ったのだが、
目次に並ぶ企画からするとブログユーザーの雑誌のようだ。
ホストコンピュータからとったタイトルなんだ。
表紙の見出しを見る限り、まあ、及第点の興味深い記事が並んでいた。
  
うん、これなら
デマ・ダマスブログの100号に
よさそうだ、と思い購入した。
芸がないけど、表紙をお見せして
きょうは店じまいにさせていただく。
 
イメージ 4
【お断り】MIKAちゃん、掲載しちゃいました。ギャランティは後日振り込みます>デマ・ダマ編集部

新聞記事とねつ造

僕のハンドルネームは、フランスの作家
デュマ(Alexandre Dumas)からとったものである。
ちなみに516は、散歩で歩く距離のメドで
5.16km〜5.16マイルのつもりである。
dumasはメールアドレスにも使っているので
友人たちにもよく知られている。しかし
彼らはひとりとして「デュマ」とは読まずに
「デマ」とか「騙す」と読んで物笑いの種にしている。
まあ、その呼び方どおりの生活というか、つきあい方を
してきたのだから、自業自得ではあるのだが。

        *

その僕の名前が今朝の新聞に出ていて、
寝ぼけ眼がすっとぶくらい驚いた。

先週の雨の休日に、同居人が美容室へ行くと言って
出て行ったすぐ後に、新聞の集金人が来た。
同居人は集金人を動物的カンで予知し
危険を避ける術を昔から身につけている。
しょうがない、僕が払うしかないが
玄関先で、集金人とちょっと話を交わした。

新聞よりブログの方がタダだし、おもしろい
というようなことをしゃべったのだが、集金人氏は
いろいろ突っ込んで聞いてきた。
そのときは、彼も、ブログに関心があって
これから始めようと思っているのかな
と思っていたら、何のことはない、
今日の新聞にその話が掲載されているのである。
        
まあ、ちょっと読んでやってください。
イメージ 1

             *

昨日、おとといと、夜の9時くらいから、いただいたコメントの
レスを書こうとしたのだが、一向にアップできず、腹立ちまぎれに
inDesignというソフトを立ち上げて、こんな新聞記事を
ねつ造して遊んでいた。朝日新聞に入社できるかもしれないという
一心で、課題を5時間かけて制作した。
       
デマ、騙す…がやっぱり好きなのである。

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