|
仕事など忙しい面もありましたが、国内・国外の政治状況などを見定めるために敢えて沈黙を保っていましたが、そろそろ良い頃合いかと思いまして、今日からまた復帰しようかと思います。
そこでリハビリを兼ねまして、私が休んでいた時に起きた主な出来事(小沢代表の秘書逮捕)に関しての意見を書こうかと思います。
「小沢代表の秘書逮捕とそれに基づく小沢代表の態度」ですが、私が思うに、当の小沢代表は記者会見を開き、盛んに検察批判のみをされていましたが、長年にわたる西松建設とのズブズブの関係についての説明は全くありませんでした。説明責任とやらはどこに行ってしまったのでしょうか?
一方検察は、「特定の建設業者から長年、多額の献金を受けていた事実を国民の目から覆い隠した悪質な事案で、見過ごせない」と言っています。選挙のための狙い撃ちと口さがない連中は言いますが、公訴時効が三月末日に迫っている中でこれを見過ごすことは正義に反すると言えます。
また、WBCで日本が韓国を破って二連覇した日、再度小沢代表は会見を開いて、涙まで流していましたが、芝居臭さが随所に、にじみ出ていました。小沢は公設第一秘書が逮捕されたことを、政治資金規正法という法律を甘く見ているのではないでしょうか?それにこの秘書の給与は国から支給されています、その秘書の逮捕を国民はどう考えるのでしょうか?。仮に真摯にこの問題を考えているのなら「収賄ならいざ知らず」との問題のすり替えなどしないでしょう。お得意の任命責任とやらはどこに行ってしまったのでしょうか?
民主党は、よく古い自民党体質と批判をしますが、実は小沢こそが、古い自民党体質を一番受け継いでいます。今回の問題はそれが明るみに出たということでしょう。田中角栄の秘蔵っ子であり、金丸信の下で鍛えられた小沢こそが、その古い自民党を色濃く受け継いでいるのです。
私自身は、小沢の秘書は明らかになった状況から、ダミーであることを知りながら献金を受けていたと窺える蓋然性が高いと思います。ですから代表を退くべきであると思っています。小沢は西松からであるとは知らなかったと言っていますが、そんな言い訳は通りません。大金を受けていたにもかかわらず、その相手を調べなかったのでしょうか、疑問が尽きません。少なくても地位に固執する小沢には、日本の総理になってもらいたくはありません。
|