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↑閔妃
確か今週の月曜日(8月24日)だったと思いますが、テロ朝(テレビ朝日)の報道ステーションで、閔妃の特集をしていましたので見ました。総選挙前というこの時期を選んだのは実に彼ららしい、悪辣さであり、内容も悪意に満ちていました。その内容ですが掻い摘んで言いますと、デタラメでバカバカしい、ものであり、一番驚いたのは、閔妃暗殺事件である乙未事変の首謀者の(興宣)大院君の名が一度も出てこなかったことです。さらに、実行犯の一人の末裔だとして、河野何某という破廉恥な輩が勝手に李王朝家の末裔に謝罪していました。この人は、番組からお金でももらっていたのでしょう。
そもそも、乙未事変は朝鮮王朝内部の主導権争い・内輪もめという朝鮮の伝統的国技から派生したものであり、実行犯は朝鮮人(禹範善)です。日本は側面から支援したのです。さらに、番組では「日本の歴史教育は間違っていて、韓国の歴史教育は正しい」とも言っています。もう、何から何までデタラメ尽くしです。
その他にも、マスコミの暴走は際立っており、いくつか例を挙げていきたいと思います。
まずは、今年初めの“派遣村”です。ほとんどのマスコミは大部分が派遣切りにあった人が来ていたとしていますが、産経新聞の調べでは派遣切りの人は半数にも満たず、そのほとんどはホームレスなどの働く意欲ない者たちでした。この模様は海外にも発信されており、日本のイメージ低下に寄与しました。
次に、japanデビュー「アジアの“一等国”」の捏造報道。これには説明は不要でしょう。悪質過ぎます。NHKの受信料は拒否しましょう。
次に、元厚労省幹部の障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる虚偽公文書作成事件の新聞報道です。これには、民主党の牧義夫議員が不正を行った「白山会」と密接な関係があり、牧議員はこの会のために郵便割引悪用を依頼していますし、国会でもこの会の立場に立って質問しています。それなのに、産経を除く他の新聞社は、単に「国会議員から依頼」とするだけで、意図的に民主党や牧義夫という個人名を伏せています。
その他には、世襲議員バッシング報道(世襲議員が多い自民党への攻撃)があります。これは一見正しいように聞こえますが、実は間違っています。議員は歌舞伎のように血筋のみで審査なしに選ばれるものではなく、選挙という有権者・国民の審査を経て選ばれるものです。仮に世襲議員が選ばれたとしても、それが有権者・主権者である国民の判断ですから、仮にそれに対して異を唱えるのなら、有権者を批判すべきです。批判の矛先を間違えています(意図的にそうしているのでしょうが)。
また、その他にも日本テレビ・バンキシャの岐阜県の裏金誤報やテロ朝の金正日後継者の誤報などさまざまです。
意図的な捏造でなくても、裏付け取材を全く行わずにそのまま報道をするというような初歩的な作業を怠るなどマスコミの劣化はいよいよ座視できないところまで来ているのではないでしょうか。
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