国際問題

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スーダン情勢

 スーダンのダルフール地方で行われている深刻な人権侵害をやめさせるために、ようやくPKO部隊を派遣する決議を採択した。ただ、スーダンはこの採択に不快感を示して、部隊の受け入れを拒否する姿勢を見せた。国連はイランにも手を焼いていて、また、レバノン情勢などもあってはっきり言って手一杯の感は否めずに、次から次へと問題が起こる。スーダンの深刻な人権侵害と書きましたが、政府系のアラブ人民兵組織がしていることを活字におこしたら、気分が悪くなるぐらいのひどいことをしている。WHOによれば約5万人が民族浄化の名の下に殺されました。アフリカ連合(AU)の部隊がいるけど資金不足で、数も十分でない。問題はこれはジェノサイドであるのに、石油利権や武器輸出などの利害がからみ、中露が国連決議には消極的であることだ。人道に係わる問題で国際社会が監視しなければならないのに。何とか、PKO部隊を派遣して、スーダンを国際社会の無関心から80万人が虐殺されたルワンダの二の舞にしてはならない。

韓国の腐った性根

 日本人は驚くほど韓国の実情を知らない。これは、元々関心がないことやマスコミが伝えようとしないからであり、一方で表面的な韓流スターの情報は溢れるほど伝えている。
 よく韓国は日本に対して「日本は歴史を歪曲している」と抗議する。しかし、日本の歴史教科書は驚くほど客観的であり味気ないほどである。歪曲などとんでもない。本当は歪曲しているのは韓国の方であり、当の韓国ではとんでもない歪曲歴史教育が行われているのである。韓国の歴史教科書の根幹はこうである。「我が民族は有史以来、独立自尊の民族であり、それを日本帝国主義が汚し、日帝36年(1910年〜1945年)の屈辱を味わった。日帝時代は搾取と弾圧のみで、反進歩の時代であった」。大ウソである。
 朝鮮半島の国家は、新羅以来、「国王」を名乗っている。その後の高麗・李氏朝鮮であれそうだ。国王を名乗るということは、中国の皇帝の臣下になったということであり、つまり「属国」である。韓国は日本が日清戦争に勝つまで中国の属国だったのである。一方、日本は中国の下につくことを良しとせずに、独自の天子を立てまた、独自の元号を立てた。つまり、天皇を頂にすえて中国と対等に渡り合ったのである。豊臣秀吉の二度の朝鮮出兵を日本では元号をもって「文禄の役」「慶長の役」と呼ぶが、朝鮮では、壬辰倭乱と呼ぶように、干支でしか表せられない。また、江戸時代に日本に来ていた朝鮮通信使というものがあったが、属国では「通信」は出来ても、勝手に「外交」は許されないことからも、ずっと中国の属国であることは明らかである。
 また、いわゆる日本の植民地時代は、韓国の歴史教科書がいうような日本の一方的な収奪や略奪の限りを尽くして、朝鮮の民衆を苦しめたそんなものではない。確かに、現在の価値判断からすれば、他国を植民地化することは良くないが、当時の帝国主義時代、西欧列強はこぞってアジア諸国を植民地にした。日本もいつそうなるか分からない中で、いち早く近代化に成功し、西欧列強に肩を並べることが出来た。
 現在の価値判断で良い悪いを判断することは、そんなことは歴史教育でも何でもない。それどころか、日本統治下の朝鮮半島は、特に経済的な発展が成し遂げられ、1960年代の飛躍的成長の一要因はこの時代に作られた。また、日本が朝鮮の民度や教育レベルを高め、産業や社会を近代的なものへと改革した。それは、朝鮮半島の人口が1900年代初頭から、急激に増加したことからも明らかであろう。一方的に植民地で収奪をしていたのは、むしろ西欧列強であり、彼らは植民地に工場を立て、資本を投下し、中間材料を輸入して利益を上げる原料収奪型であった。
 日本は、朝鮮や台湾を永久に併合することが目的であり、一つの大きな日本をつくろうとしていた。だから、日本の文化・慣習を教えたり、日本名を与える政策をした。一概に、西欧型か日本型かどちらかの植民地が悪いかは決められないし、歴史とはそんな勧善懲悪的な単純なものではない。歴史とは何があったかを知ることであり、勝手に改変することは許されないと知るべきである。
 韓国がずっと中国の「属国」であったことは述べたとおりだが、そこから独立できたのは、日本が日清戦争に勝ち、その下関条約で朝鮮の独立を認めさせたからだ。だから、彼らは朝鮮国から大韓帝国に国名を変え、有史以来初めて皇帝を名乗り、独立したのだ。この時に、韓国自身が能動的に対処していたら、植民地化を避ける機会もあったかもしれない。この下関条約締結時、日本の総理大臣は、伊藤博文であった。すなわち、伊藤は「韓国独立の恩人」である。それなのに、韓国の歴史教科書にはこの下関条約を一切載せていない。そしてこの伊藤を暗殺した安重根が英雄として賞賛される始末。こうした歪曲歴史教科書で歴史を学ばせている政府、それを事実だと思っている民衆が、日本に対して歴史を歪曲するな、などというのはとんでもない言いがかりである。自国の歴史を直視できない国が、他国の歴史に対して口を挟むなど馬鹿げた話だ。

冥王星問題

 昨日24日、チェコのプラハで行われていた国際天文学連合(IAU)の総会で太陽系の惑星を従来の9個から、冥王星をはずし8個とする決議案を採択した。また、同時採決された2個増やす案は否決され、当初の案(3個増やして12個とする)とは全く違う方向に進んだ。太陽系は冥王星を含めて9個の惑星として親しまれていただけに、天文学ファンや教育現場はどう思うのだろうか。僕も少し気になって、夜のニュースを見ていて気になっていたことがあった。それは、テレ朝の報道ステーションのこの冥王星問題を報じていた時に、この冥王星はアメリカ人が発見して長く惑星として親しまれていたが、反対論も根強く、今回アメリカは自分たちの発見した天体を守ろうとしたと、あたかも政治的な意向があったような報道をしていた。そのあとに、どうやら冥王星格下げ案が採択される見通しであると現地記者からの報告があると、コメンテーターの朝日新聞の記者は、アメリカの面目を失わせたことがうれしかったのか、笑顔いっぱいにこのことについてコメントし、ジョークまで出る始末。朝日新聞は本当にアメリカが嫌いなようだ。僕は、冥王星が惑星でなくなるのなら、なんと呼ぶのか知りたくて見ていたのだが、そんなことは一言も報道せず、こういう揚げ足取りみたいなことをしていた。しかし、この冥王星をはずす決議案にアメリカ人学者の多くは賛成していた。このことを朝日新聞はどう思うのだろうか?

 中国の役人の腐敗ぶりはいろいろとは聞いていたけど、個人的な恨みで電力供給をストップするとは驚きだ。中国は地方の権限が強く、法律に基づかないで勝手に農民の土地を取り上げたり、土地の二重譲渡をしたりして私腹を肥やしている。そのため、各地で暴動などが起きている。中国はGDPが世界4位になり、世界の経済大国になったけど国内での法整備などは遅れている。また、相変わらずの過剰投資にも歯止めがかかっておらず五輪までにバブルが崩壊する懸念すらある。中国の刑法では賄賂罪の法定刑に死刑があるが、まともな国家ではありえないことである。

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イスラエルとヒズボラ

 戦火がますます拡大する中東レバノンでは女性や子供の犠牲が多数出ている。ヒズボラが「人間の盾」として利用しているとも聞く。イスラエルの攻撃はやり過ぎの感があるけど、ことの発端はヒズボラによるイスラエル兵の殺害・拉致にある。ここはまず、イスラエルは攻撃を停止し、国連軍に入ってもらい、徐々にヒズボラを武装解除させる(そのための国連決議はすでに出されている)もうこれしかない。このまま、戦火が拡大してもいたずらに被害がでるだけだから、少なくても一時的な停止を。

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