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一般論として、“自治”と名が付く自治区や、“民主主義”と付く国には概してその言葉が付いた実態が無いのが常です。例えば、“チベット自治区”、“新疆ウイグル自治区”、“朝鮮「民主主義」人民共和国(=北朝鮮)”など。
先頃、チベットで起きた暴動支那への抗議活動は、長年苦しめられてきた支那への不満が溜まっていた末の出来事であったでしょう。最初は、平和的にデモを行っていたようですが、読売新聞によると、
チベット族男性によると、14日の暴動のきっかけとなったのは、当局の警備車両が群衆の中に突っ込んだことだったという。
男性の同僚は同日午後3時ごろ、ジョカン寺の西にある金谷ホテル近くに展開していた装甲車4台のうち、緑色の1台が群衆に突っ込み、市民が次々に倒れるのを目撃。軍のトラックが倒れていた100人以上を収容して、どこかへ搬送して行った。この後、怒ったチベット族たちが漢族の店などに焼き打ちをかける騒ぎに発展したという。
天安門事件の虐殺と似通っています。
シナの新華社通信は、「チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を支持する勢力が引き起こした」とする自治区の責任者の談話を発表し、いち早く国際社会へ「反ダライ・ラマ」宣伝をする一方で、チベットへの外国人の立ち入りを規制して情報を遮断。また、シナ自身は「被害者を装い」、デモ隊が暴徒化している映像だけを垂れ流し続けています。日本で流れたニュース映像でも、同様の映像ばかりでした。鎮圧している様子の映像は出ていません、シナに都合の悪いものが含まれているのでしょう。
しかし、ここで気を付ける必要があります。隠蔽体質のシナが自発的に出した映像は疑えというものです。今回はシナにとっては異常とも言えるスピードで映像などが出て来ましたが、これは明らかな意図を持ったものであると言えます(=非はチベット人にあるという主張が感じられます)。確かに、チベットのデモ隊が暴徒化したのは事実でしょうが、その前提である警官隊の発砲という事実を隠せば、それは事実を伝えていないことになります。ですから、外国メディアが詳細な情報を出して、隠し切れずにしぶしぶ出してきた情報こそに真実性があると言えます。
どの民族でも、自己の自由で、自立した国家の建設を願っているものです。チベットやウイグルもシナの固有の領土ではなく、無理やり武力で併呑したものです。一方で、シナはかつての日本軍を侵略者と呼んで非難しています。
しかし、シナのチベット・ウイグル侵略は、大東亜戦争・第二次世界大戦以降の出来事です。そんなシナに日本を批判する資格はありません。“盗人猛々しい”とはまさにこのことです。このような侵略国家支那に“平和の祭典”たるオリンピックを開催する資格はありませんから、オリンピックはボイコットすべきです。
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