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テレビ朝日に訂正放送要求 松浪議員ら
2007年5月13日(日)05:06 配信 産経新聞より
自民党の松浪健四郎副幹事長がテレビ朝日「報道ステーション」で、国民投票法案の報道について「視聴者に強い誤解を与える虚偽報道があった」として訂正放送を要求。テレビ朝日は「虚偽報道ではない」と回答していたことが12日、明らかになった。
問題となったのは今月9日放送の「報道ステーション」で、同党の葉梨康弘衆院議員が国民投票法案で4月と5月に行った国会答弁を取り上げ、教育者による意見表明の扱いについて一貫性のない答弁をしたと放送。松浪議員と葉梨議員は11日未明、発言全体を見れば内容に矛盾はない、として訂正放送を要求する通知書をテレビ朝日に送った。
引用ここまで
*私もこの「報道ステーション」を見ていました。確かにその番組の編集されたものを見れば、普通に何も考えないで見れば(=テレ朝がどういう思想の持ち主か、これまでも捏造をしてきたことなどを考えないで見れば)葉梨衆院議員の発言は前後しているようにも見えます。
ただ、少し前の柳沢発言でもあったように、今回の問題はおそらく発言の一部だけを取り出して、全くその発言の趣旨とは異なるように編集したのだと思われます。またか、というのが率直な感想です。
私は、日本のマスコミのこのような言葉尻を捉えての言葉狩りのような今の風潮を大変危惧します。マスコミによるファシズムと言えるのではないか。マスコミには真摯な反省を求めたいが、それが出来ないなら退場してもらうしかありません。捏造は許さないという強い姿勢がなければ、残念ながらマスコミは変わらないでしょうから。
テレ朝は明らかに左派思想の持ち主で、国民投票法には反対の立場であり、何とか国民投票法案を骨抜きにしようとしています。ただ、局自体が何らかのイデオロギーを持つことはやむを得ませんが、報道の内容に自分たちのイデオロギーを入れて方向性を決めることは許されないと思います。そのニュースを受け取った人が自分で考えて、それを受け入れるのが本来の姿だと思いますから。
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