教授と学生シリーズ

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 教授:今日は特別講義といたしまして、スペシャルゲストに来て頂いております。その方と私の対談をお届けしようかと思っております。
 では、紹介します。総裁選の忙しい最中にも関わらず、若い学生たちと触れたいと我々のオファーを快く引き受けてくれました、自民党の麻生太郎幹事長です。


     ,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
     }仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
     lミ{   ニ == 二   lミ|
      {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
     {t! ィ・=  r・=,  !3l    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
       `!、 , イ_ _ヘ    l‐'   <ご紹介に与りました、麻生です。今日は楽しい時間を過ごし
       Y { r=、__ ` j ハ─   \ たいと思っております。よろしく。
  r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ     \_______________________/
  } i/ //) `ー‐´‐rく  |ヽ
  l / / /〉、_\_ト、」ヽ!


 教授:こちらこそ、今日はお忙しいところありがとうございます。時間も押していますので早速、対談へと行きましょうか。今日の特別講義のテーマは「民主党政権になるとどうなる?」ですが、麻生さんの「1930年代、ドイツではナチス党がやたら出てきて、当時のワイマール共和国に対し、度々審議拒否。しょうがない、この際ナチス党にやらしたらどうだといって、ああいうことになった」という発言が曲解されて騒ぎになっていましたね?

 麻生氏:ははは、そうでした。私が意図したこととは全く違って配信されていることには驚きましたね。日本のマスコミは些細なことを大げさに騒ぎますが、まあ、それがある種の仕事みたいなものですからしょうがないと言えますが、野党の皆さんが大騒ぎしているのは実に大人気ないですね。

 教授:本論に入りましょうか。ここでは、過去の民主党の主張を取り上げて彼らが目指す先を見て行きたいと思います。民主党の小沢代表は「我々が政権を取ったら政治家主導に戻す」と発言していますが、私はそうはならないと思っています。むしろ逆に進むと思っています。それは、民主党の有力支持母体に官系の労働組合“自治労”がいるからです。前原前代表の頃は疎遠でしたが、小沢代表になって関係を修復しております。小沢代表は使えるものは、何でも使うつもりでしょう。ですが、有力な支持母体の意向を無視できないことは、過去の社保庁改革の民主党案(=社保庁と国税庁を合わせて歳入庁とするもの)からも明らかです。

 麻生氏:自治労には安倍内閣時代に苦しめられました。“タイミングを計った様に突如”、年金の情報が誰のかが分からなくなったという問題が出てきました。これは、自民党の社保庁改革案(日本ねんきん機構という民間の組織への案)を潰すためだと私や当事の安倍首相はすぐに分かりましたが、国民の年金に対する不安を拭わなければいけませんから、その対応に追われました。

 教授:そうですね、民主党は社保庁職員の公務員身分を厳守しなければなりませんから、歳入庁という焼け太りな案を出しました(身分は当然公務員のまま)。それは当然自治労との関係からです。少なくとも民主党政権になったら、今以上に官僚が幅を利かせ、その他の改革例えば特別会計の見直しなど夢のまた夢です。
 しかし、ここではっきりしなくてはいけないのは、自治労はとんでもない反日組織だという点です。( http://blogs.yahoo.co.jp/dune01220227/48130313.html)の記事を見ていただければ自治労がどれほど酷いかが分かるかと思います。これはそういう組織とつながっている民主党の根底が見えるというものです。
 次に、民主党が推進しようとしている外国人への参政権付与と人権擁護法についてです。麻生さんはどちらとも反対されていますね。

 麻生氏:ええ、推進派はあくまでも地方の参政権のみだから、反対している人たちの懸念は杞憂だと言いますが、それに対しては私は以前こう申し上げましたことがあります。「朝鮮半島で有事が起き、大量の難民が日本に流れついた場合、港に自衛隊が出動すると、その地域の了解が必要になる。その時に、それが速やかに実行できるかできないかという問題が起きる可能性があり、地方参政権が国政に関係ないことではない。そういった意味でも地方参政権を与えるのには反対」(01/04/15 産経新聞)
 人権擁護法についても、あれは完全に表現の自由を制限するものであり、国民のためにならないことは明らかですから、反対です。民主党の人権擁護法案は自民党のよりももっと酷い内容です。こういうところに民主党の本性が見え隠れしているようです。


 教授:では、次に外交・安全保障について見て行きましょうか。民主党からは不思議と、拉致問題で北朝鮮への、竹島不法占拠では韓国への、原潜の侵入による侵犯ではシナへの、非難の声は一向に聞かれません。これらの問題は国を挙げて一致した結論出すべきですが、民主党はなぜかこれらの国々への非難をしません。日本の主権が侵され、国民が理不尽に拉致されているのに野党第一党で政権を窺おうとしている党とはとても思えません。民主党が五月蝿いほど言う「国民の生活」を守るには、日本周辺の野蛮国家から日本(人)を守ることは鼻から入っていないのでしょうか。安全を担保してこその「生活の保全」だと思いますが・・・。
 よもや、特亜参加国が憲法前文にあるような信頼に足る国とでも思っているようなら、民主党には政権は任せられません。
 
 麻生氏は外交・安全保障について過去こう述べております。
 「「拉致問題の解決なくして国交正常化はない」との基本認識にたち、また単独による経済制裁を発動するその有効性も考慮し、制裁を発動することに賛成する」(05/09/06)
 「(核を)隣の国が持つとなった時に、一つの考え方としていろいろな議論をしておくことは大事だ」(2006・10月)
 「向こうが戦車だったら対抗するのにバズーカ砲ぐらい撃たなければいかんのは当たり前のことだと思います」(2001年10月4日)

 麻生氏:そこは全くの同感です。政権が変わっても基本的な外交スタンスなどは変えてはいけないはずですが、民主党はどうも旧社会党の影響を色濃く受けているようです。もっと言えば、国家否定のコミンテルン思想が見え隠れします。先日(9/8)の小沢代表の会見では「革命」という不穏当な言葉を使っています。

 教授:また、民主党は参政権付与とセットで、主権の委譲や共有や特定アジアから移民を積極的に受け入れようとしていますが、どれも言葉は悪いですがキチガイ政策です(http://www.dpj.or.jp/news/?num=602)。民主党は日本を滅ぼそうとしているとしか思えません。長野の聖火リレーの際、あそこで起こったことを知らないのか、そう疑われても仕方がないのが民主党なのです。

 麻生氏:民主党がどういう意図を持ってこれらの政策を打ち出したのかの説明をすべきですが、私は一度も聞いたことはありません。国民に不安を抱かせたのなら、きちんとその意図を説明すべきだとは思います。

 教授:最後に、私は今回の総裁選では麻生氏を応援しています。氏は歴史認識も正しく、経験豊富で、狡猾な小沢一郎に翻弄されることもないと思ったからです。新しい総裁・総理が選ばれたら、総選挙が行われることだろうと思いますが、きっと小沢一郎には負けないと信じています。

 麻生氏の歴史認識に関する発言
 「創氏改名は朝鮮人が望んだ、日本はハングル普及に貢献した」(03/05/31)
 米下院の対日非難決議案の「日本軍による強制的な性奴隷化」といった記述について、「客観的な事実にまったく基づいていない。はなはだ遺憾だ」(07/2/19)

 麻生氏:ありがとうございます。まずは総裁選を勝ち抜かなくてはなりません。後のことは、それから考えることになるでしょう。今が正念場だと思っています、最後のチャレンジだと思います。
 兎角、若い人たちは政治に無関心気味ですが、政治は貴方たちとも全く無関係なことではありません。自分の考えを持ち、人に流されず、自分の生まれた国を好きに、そして誇れる国になって欲しいですね。


 *ここに出た麻生氏の発言は、新聞の引用や紹介しているもの以外は私が氏の過去の発言や著作などから鑑みた創作ではありますが、全くの事実無根の創作でもありません。実際の発言などを考慮していますので氏の雰囲気はつかめるかと思います。これを見て麻生氏に興味が出た人は是非支持してください。お願いします。



 

 

 

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 ↑韓国憲兵による一般市民処刑現場の写真



教授:まずはこの動画を見てもらいましょう。カンボジアのポルポト(派)を彷彿とさせますが、これは先週BBCが報じたいわゆる“保導連盟事件”ですが、この事件の概要を知っている人はいますか?

学生N川:1950年の朝鮮戦争で敗走していた韓国軍が、共産主義からの転向者やその家族の統制組織である「国民保導連盟」の加盟者や収監中の政治犯など、少なくとも20万人を大量虐殺した事件です。

教授:N川君、その通りですね。そういえば、2004年に上映された韓国映画『ブラザーフッド』はこの保導連盟事件の一場面を描いていますね。BBCでは10万人殺害としていましたが、殺害された人数はとても多いので正確な数は判然としませんが、通説では20万人説が有力なようです。また、韓国の雑誌『ハンギョレ21』(2001年6月20日号)では、韓国憲兵による民間人虐殺を最小60万人・最大120万人と報道しています。韓国は、歴史的にも内輪揉めや自国民で争うことを常としてきましたので、このこと自体には驚きませんが、一方で韓国は事件の反省もせず“従軍慰安婦の強制連行”という戯言を世界で触れ回り、日本を貶めています。その他にも竹島領有を訴える荒唐無稽な主張なども繰り返しています。

学生H沼:韓国は自国の行った大虐殺の事実をひた隠し、取るに足らないしかも事実ではない慰安婦の強制連行を世界で吹聴するなどふざけている。韓国は卑劣で卑怯だ、と思います。韓国がここまで付け上がったのは日本政府がきちんと事実関係を争わずに曖昧な態度を取ってきたが原因です。ここまで言わせて良いのでしょうか?(教授:そうですね、日本政府は波風を立てないことを友好と勘違いしている節はありますね、それでは国益は守れないのですがね・・・)

学生A倍:先生、一つ質問があります。韓国に関する質問なのですが、この事件とは関係がないのですが、よろしいでしょうか?ずっと引っかかっていたことがあるのです。(教授:良いですよ、何です?)韓国人の姓についてです。日本ではたくさんの姓がありますが、韓国ではほとんど姓が同じ(金・朴・李)ですが、これには何か理由があるのでしょうか?

教授:A倍君は面白いところに目をつけましたね。まず、結論から言うと、韓国では主に李氏朝鮮の時代から出自による差別が激しかったこと、低モラルな民族性の理由により、戸籍の改竄が盛んに行われたことがその理由です。韓国で良く見られる姓に「金・朴・李」がありますが、これらは皆、過去朝鮮半島に存在した王家の姓です。金と朴は新羅の王家の姓で、李は李氏朝鮮の王家の姓です。韓国で一番人気があるのが唐を半島から追い出して統一した新羅王家の金姓です。韓国人が、競って出自を改竄し、金姓を名乗ったのは、自分が新羅王家の子孫と詐称したかったためです。日本で言えば、国民の半数が秋篠宮とか高松宮を名乗っているようなものだと考えてもらえば分かるかと思います。
教授:ちなみに人気の新羅王家の姓は三姓あるのですが(金・朴・昔)、なぜか昔姓だけが不人気です。ここからは私の想像でしかありませんが、それは昔姓の王が日本出身者だからであると考えています。『三国史記』新羅本紀、昔氏の創始者で第四代新羅王の脱解尼師今紀(だっかいにしきん)の記述
「倭国の東北一千里のところにある多婆那国で、その王が女国(不明)の王女を妻に迎えて王妃とし、妊娠してから7年の後に大きな卵を生んだ。王は王妃に向かって、人でありながら卵を生むというのは不吉であり、卵を捨て去るように言った。しかし王妃は卵を捨てることに忍びず、卵を絹に包んで宝物と一緒に箱に入れて海に流した。やがて箱は金官国に流れ着いたが、その国の人々は怪しんで箱を引き上げようとはしなかった。箱はさらに流れて、辰韓の阿珍浦(慶尚北道慶州市)の浜辺に打ち上げられた。そこで老婆の手で箱が開けられ、中から一人の男の子が出てきた。このとき、新羅の赫居世居西干の39年(紀元前19年)であったという。老婆がその男の子を育てると、成長するにしたがって風格が優れ、知識が人並みならぬものになった。姓名がわからなかったので、箱が流れ着いたときに鵲(カササギ)がそばにいたことから鵲の字を略して「昔」を姓とし、箱を開いて生まれ出てきたことから「脱解」を名とした、という。長じて第2代南解次次雄5年(8年)にその娘を娶り、10年には大輔の位について軍事・国政を委任された。南解次次雄が死去したときに儒理尼師今に王位を譲られかけたが、「賢者は歯の数が多い」という当時の風説を元に餅を噛んで歯型の数を比べ、儒理尼師今に王位を継がせた。儒理尼師今が57年10月に死去したときには、王(儒理尼師今)の遺命に従って脱解が王位についた」
によると、日本の王子が新羅に渡って王になったという話と理解できます。また、昔氏の訖解尼師今(きっかいにしきん)が崩御し、金氏の奈勿尼師今(なこつにしきん)が即位した356年を新羅の建国年と記している歴史書が多いのは韓国人による王朝が成立したことを意味しているとも考えられます。また、4世紀後半頃から、日本が朝鮮半島へ進出した(三韓征伐)のも日本人王がいなくなって権益を失った上での行動とも考えられます。その他の王朝の姓に“王”があります。これは高麗王朝の姓ですが、あまり名乗っている人はいません。それは李氏朝鮮が、王氏一族を皆殺しにした為です。李氏朝鮮の初代王李成桂は高麗朝の姓である王姓を名乗るものを悉く殺害したため、難を逃れた王姓の人は全や玉、田と姓を変えて今に至っています。

教授:話が横道にそれましたが、この保導連盟事件、それに今の在日コリアンが日本に居座る原因となった済州島四・三事件(8万人の島民が虐殺された事件)など韓国は自分たちの負の歴史をひた隠しにしています。韓国の歴史教科書の8割はファンタジーに溢れています。都合の悪いこと(三田渡の盟約など)には一切触れずに、近代の日本との関係はページ数を割いて虚構を交え憎悪を煽るような内容です。こういう韓国に対して、我々日本人はどのように対処すべきでしょうか?これは宿題にしますので、各個人で考えてきてくださいね。では、終わります。




 
教授:まずはこちらのスライド(動画)を見てもらいましょう。



教授:地球温暖化、今地球が暖かくなっている、といわれていますね。それは、産業革命以来のCo2排出によるものが原因ではないか、ということで、現在、京都議定書の定めるとおり世界各国はCo2の排出を削減するべく、その対応に追われています。ただ、過去の気候の歴史を調べてみると暖かい時もあれば寒い時もある、ということなのです。千年単位というある程度大きなスパンの中で調べてみると、地球の気温変動には周期がある、ということもわかるわけです。地球温暖化の歴史というのは、確かにここ100年ほどの間に着実に上昇していると思われがちですが、実はそれ以前にも今と同じくらい暖かだった時代がある、ということも確かです。地球温暖化というのは実は自然のサイクルの一部なのではないのか?という疑問が湧き上がってきます。では、今日は地球温暖化問題に対して、皆さんと考察していきたいと思います。皆さんの中で一般的に言われている人為的要因による地球温暖化の仕組みを説明できる人はいますか?
学生A:はい、私が。地球は、太陽から届く太陽光で暖められています。ただ、太陽光だけで直接地球を暖めているわけではありません。まず、太陽からふりそそぐ光が地表を暖め、熱を放出します。その後、大気中に含まれるCo2などの温室効果ガスに吸収され、このガスがさらに地表をあたためる、という仕組みになっています。つまり、太陽光だけでは地球は暖かくなりません。地球を取り巻いている「温室効果ガス」と呼ばれる気体層があるために、ちょうど温室のような原理で地球は暖められています。
教授:そうですね、地球温暖化の原因をCo2に求めると、Co2のような温室効果ガスが増加すれば、それだけ地球をとりまく温室効果が高くなり、温度は暖かくなるだろう、というわけですね。車の排気ガス、工業化、火力発電などによるこのCO2の排出量増加がすすめば、さらに地球温暖化は進み、取り返しがつかなくなるという理屈ですね。それでは、皆さんは地球温暖化に対してはどのような認識でしょうか?
学生B:大変深刻な問題です。Co2排出を削減しないと大変なことになるのではないでしょうか。ゴアさんの著作『不都合な真実』が示すように。
学生C:まずは何が原因で地球が温暖化しているかを突き止めなければ対処のしようが無いと思います。また、この温暖化が通常の地球の自然の寒暖の範囲内なのかどうかを含めて検証すべきです。もし、Co2が地球の温暖化の原因でなければ、とんでもない無駄金を費やしたことになると思います。公金をつぎ込むからにはその支出には慎重になるべきです。
学生D:地球温暖化は全人類の課題です。なのに、Cは自分の家が石油会社だから、そんなことを言っていると思います。そんなに利益を得たいのか。
学生E:そうだ、Cは自分の利益しか考えていない。
学生F:地球温暖化に反対する科学者が石油会社や電力会社から研究費を受け取っているのと同じだな、Cは。
教授:まあまあ、この場はC君の実家の事業は関係ないはずですね。人為的な要因による温暖化についての考察ですから。それでは考察の助けとなるべくプリント(ブログ上は画像)を配ります。
(図1)過去140年の地球の平均気温の変化
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(図2)太陽活動周期の長さと北半球の気温変化
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(図3)気温と二酸化炭素濃度の観測値
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(図4)二酸化炭素の大気中濃度
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(図5)燃料別に見る世界の二酸化炭素排出量の推移
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教授:では少しプリントについて説明します。まず、図1ですが、細い棒グラフは、年毎のデータです。実線は、10年平均の値です。特筆すべきことは1940年から1980年まで平均気温が下がっています。この時期は小氷河期とも呼ばれていますね。次に、図2ですが、相対黒点数から求めた太陽活動周期の長さの経年変化(破線)と北半球における平均気温の変化を示したものです。これを見ると、地球の気温変動が、太陽活動の変動によって何らかの影響をうけていることがわかります。図3ですが、これをみると、実際に大気中のCo2濃度と気温にはなんらかの関係があることが分かります。良くグラフを見ると、気温の曲線とCo2の濃度曲線は少しずれているのが分かります。先に気温上昇があり、それをCo2の曲線が追いかけています。つまり、気温が上昇したから、Co2の濃度が増していると読み取れます。Co2は温暖化の「結果」であって、「原因」ではないことが分かります。図4・図5では、Co2の濃度と化石燃料の使用によるCo2排出量が右肩上がりになっていることが分かります。ただ、ここでおかしなことが分かります。20世紀以降、Co2排出が増えていますが、1940〜1980までは逆に平均気温が下がっています。この矛盾についてIPCCは明確に説明できていません。

その後、延々と議論は続き、時間も残りわずか
そろそろ時間のようなので、最後に議論を総括し、私見もついでに述べさせて終わりたいと思います。
教授:地球温暖化は地球環境に関する問題ですが、とても政治的な要素を含んでいます。例えば、京都議定書は人為的な産業活動が地球を異常に温暖化させるという仮説に依拠しています。その人為的温暖化論の科学的妥当性に関する検討が行われずに、あたかも常識のようになっています。京都議定書は、会議での合意に基づく国際協定である以上、紛れもなく政治的な産物です。世界中を巻き込む政治協定が50年、100年先のあやふな予想に基づいています。地球規模の環境学はまだ歴史も浅く分からないことも多いのですが、この予想に対する異論や疑問が全体主義のように封殺され、次々と既成事実を積み重ねていることには危険を感じざるを得ません。地球温暖化防止という甘い魔法の言葉に踊らされることなく、まずは頭を冷やして冷静にこの問題を考えないと、人類は大きな過ちを犯すのではないでしょうか。人は間違いを犯しますが、引き返して過ちを正すのもまた人なのです。

 カラカラ帝さん(http://blogs.yahoo.co.jp/smmrq188)の「サザエさんシリーズ(男波平憂国談義)」や、
ネオ若狭さん(http://blogs.yahoo.co.jp/kataroukennpou)の「いびき・めだかシリーズ」など名物シリーズにあやかって私もシリーズ物をやりたいと思い立ちまして、この度「教授と学生(ゼミ風)」シリーズを始めます。
 第一段として、現在の日本には頼りないフクダヤスオ氏が首相を勤めていますが、リーダーに必要な条件または、必要な資質について考えて見ようかと思います。

 不肖、私duneが教授役を勤めさせてもらい、学生とのやり取りを通じて皆さんにも国のリーダーがどうあるべきかをそれぞれ考えていただければと思っています。
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 

 教授(dune):現在の日本国の内閣総理大臣はフクダヤスオ氏が勤めていますが、極めて評判は良くありません。皆さんは国のリーダーにとって必要な条件・資質は何であると思いますか?

 学生A:僕は国民と同じ目線に立てることが必要だと思います。
 
 
教授:確かに、国民の考えていることを分からなければいけませんから、その要素はある程度は必要です。しかし、政治家は国民と対面して物事に取り組むこともありますから、国民の感覚だけで政治をすると大局を見誤ることになりかねません。

 学生B:私は反対意見にも耳を傾けることが出来る人だと思います。

 
教授:これは、その度合いが難しいかと思います。あまり反対意見を聞きすぎると妥協したと批判され、逆に聞かないと独裁者と批判されますから。要はそのバランスが肝心なのです。また、どのみちを選択しても批判を受けますので、やり遂げる忍耐力も必要だと思います。

 学生C:なら、先生は何が一番必要だと思いますか?

 
教授:そうですね、一番必要なものは、全体を見通せる「広い視野」ですね。総理は、言わば日本の司令塔です。進むべき道、取るべき施策を思い巡らして、先々まで考えて行動できることが必要です。今の日本には、やるべき課題がいくつもあってそれだけに目を奪われがちですが、それだけでなく後々に日本にとって利益となるようなこともしないといけません。なかなか難しいですが、物事を客観的に見ることが必要です。人には感情があるので、物事を客観的に見ることは実はとても難しいことです。

 学生D:先生は歴史上の人物で、誰がリーダーとして見習うべきかと思いますか?

 
教授:私は、聖徳太子をおいて他にはないと思います。私はリーダーの条件として3つ大事なものがあると思っておりまして、一つは今挙げた「広い視野」とそれに関連する「将来を見通す先見力」、他人の言葉の受け売りではなく「自分の言葉で率直で語れる力」、そして「強固な組織を作る力」です。
 一つ目は、人は目先のことに目を奪われがちですが、そうではなく自分の子や孫の時代にまで考えを廻らせて、将来を考えていかないといけません。
 二つ目は、紙に書かれた原稿を棒読みしても全く気持ちは伝わりません。私は拙くても自分の言葉で語って欲しいと思っています。また、リーダーがその方針を定めても、それをきちんと自分の言葉で伝えて分からせないと、それは単なる独りよがりになってしまいます。
 三つ目は、自分1人だけで仕事はできませんから、信頼して委ねる力が必要です。そのためにも安心して仕事を任せられる部下や組織の構築が求められるわけです。
 また、当然備えるべきものとして、深い教養と国家・国民に対する忠誠心があります。前者は、幅広い教養を身につけることによって、一般国民とは比較にならないような圧倒的な大局観や総合判断力に寄与し、後者は、いざという時には国家・国民のために喜んで命を捨てる気概を持つことにつながります。
 
 キーンコーンカーンコーン(鐘の音)

 
教授:時間のようなので、今日はここまで。

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