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3月11日の東日本大震災を目の当たりにした写真家の方々が 今自分たちにできることはと自問し、その答えを具現化させています。 新宿駅の西口、ヨドバシカメラ西口本店の向かいに高速バスの ターミナルビルがありますが、その地下1階に最近フォトギャラリーが できました。そのギャラリーを使用して、写真を展示・販売し、 その売上金を義援金として日本赤十字社に寄付しようという試みです。 展示されている写真は総て15000円で購入できるとのこと。 プロの作品を間近に見られるだけでなく、手に入れる機会でもあります。 新宿駅西口地下道を抜けて... 新宿駅で下車し、JRと京王の連絡通路を抜けてそのまま地下街方面に 歩いて行くと高速バスの待合所などが入った「MY新宿第2ビル」の中、 古き懐かしきビル地下といった通路を抜けていくと、フォトギャラリーが 突如として現れます。 昭和の雰囲気漂う通路の向こうにフォトギャラリーが 喫茶店などが並ぶ中、一角に洒落た壁面のフォトギャラリーがあるのは 違和感を感じなくはありませんが、ロケーションとしては西口本店の すぐ目の前だけあって、抜群です。この日も私が展示品を眺めている間に かなり多くの来訪者がありました。 創業当初からカメラと写真に関わり続けた企業として... もともとこの浄水場のあった街で、カメラの安売り店としてスタートした 会社なだけにカメラや写真文化に対して、関わりを持ち続けたいという 思いが形になったのがこのフォトギャラリーなのかもしれません。 そして、日頃から関係の深かったプロたちがこの場を活用したのでしょう。 「東北地方太平洋沖地震被災者支援チャリティ写真展」 ヨドバシカメラ「インスタンス」にて開催中 会期:4月25日〜5月7日 時間:10:00〜20:00(最終日は18:00まで) |
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DD51-1127+DD51-833:若松の盆地まで降りてきた燃料列車(笈川駅−堂島駅間) 山都から喜多方へと降りてきた列車は平坦線区となる若松までの直線がちな 区間へとやってきました。昼前に若松入りした列車は若松での機回しを行い 郡山へ向かって再び勾配を登っていくことになるのですが、この区間に関しては 路線全体の雰囲気である険しい山岳路線という印象が全くありません。 天候がよければこの右手側に磐梯山が望めるのですが、このときばかりは 天候が悪く、磐梯山の山容は確認できませんでした。 |
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先週末の磐西遠征での写真が続きます。 このときはかなり多くの同業者があちこちの撮影地に集まったと 聞いていますがこの撮影地に関して言えば、ほとんど撮影する人もなく ゆっくりと撮影を行うことができました。 DD51-832+DD51-1188:阿賀野川に架かる深戸橋梁を渡る(鹿瀬駅−日出谷駅間) 日曜日は新潟県内の平野部では陽射しもあり、好条件で撮影ができたのですが 三川以遠の山間部では全体的に霧がかった状態で通過時刻までに晴れてくれるのかと やきもきさせる天候でした。この鹿瀬の撮影地でも同じような状態で、 現地に到着してみると線路の高さに限りなく近いところまで霧がかかっていました。 幸い通過時刻近くになって線路上を走る列車は綺麗に撮れるようになりましたが 背景となる山々についてはついに拝むことができませんでした。 |
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本震から1ヶ月が経過した今日、またもや大きな余震があり、 落ち着けるときのない感じの今回の大震災ではありますが、 復興にかける人々の前向きな姿は、今の日本にとって何より 大切なものではないかと思います。 DD51-1188+DD51-832:磐梯山を背景に更科の急勾配を登る燃料列車(磐梯町−翁島駅間) C-PL使用、カスタムイメージ:リバーサル 被災地ではまだまだ各種物資不足が伝えられており、本来であれば グランドデザインを示すべき人々がそれができずに後手後手の対応を 繰り返す中で運行の主体となっているJR貨物と線路管理者のJR東日本には 惜しみない賞賛をするべきでしょう。過去にも同様のことを言ってますが 大事なことなので(ry さて、こちらは電化区間更科信号所付近の磐梯山バックの有名撮影地。 実はこの震災の直後に入手していたPENTAX K-5の実質的なデビュー戦が 震災復興の臨時貨物や迂回貨物でした。 天候に恵まれたことと、気温が上昇したことで全体的にコントラストが 低下した感じではありましたが、そこは「リバーサル」モード。 コントラストが効いた仕上がりになっています。 |
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震災後も余震が度重なる状態で、心休まる状態ではありませんが それでもなお復興のために日夜努力している方々がいるということを 思うと、何かしたい、何ができるのだろうと考えています。 そうやっていろいろと考えてみたところで、自分のような一般人では できることに限りがあるというものです。 喜多方の坂内食堂と提携したフランチャイズチェーン坂内ラーメン小法師にて はやる気持ちを抑えようと、喜多方ラーメンを手軽に食べられる チェーン店ののれんをくぐることにしました。確か数日前には 復興支援ということで、ラーメン1杯に付き10円を日本赤十字に寄付する キャンペーンをやっていたはずです。今なお、震災の爪痕生々しい 東北地方のためにも、定期化した方が良さそうな感じもしますね。 限定メニューということで「みそ炙り焼豚と10種野菜ラーメン」を ということで、店の前の看板にもあった野菜ラーメンを注文。 少々喜多方ラーメンとは毛色は異なりますが、そこはチェーン店ということで あまり深くは考えません。が、麺はしっかりと喜多方ラーメンの極太タイプなので ほどよい感じです。 ということで英気を養い、思いを北に向けることにします。 |










