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レゴの小話ももう5話です。
たいふーで特にやることがないですし。停電とかならなきゃいいけど。 マンネリと闘うレゴのお話、何もない男、前回までのあらすじは。 Tagはただいま職探し中。 さぁ今日はどうなるかな? Tag「えっとー、地図を見れば簡単に行けそうだな。いい加減服装変えたいなぁ・・・でも今の所持金じゃ難しいな。」 Tag「ああここかー。この前ゴミ拾いするときに通ったな。で、ここを探索するんだけど・・・ドアが開かないな。」 しばらくTagはビルの周りをうろうろする・・・するまでもなく、横の通りにドアがあるのを見つけた。 Tagは何の気なしにその建物に入ることにした。 1階には何もないようだ。ちょっとビビりのTagはおそるおそる階段を上ることにした。 そろそろ・・・ ???「やぁ!」 Tag「誰だお前?」 ???「依頼人だよー。」 自分が依頼人だと名乗るピエロにTagは戸惑いを隠せない。 ピエロ「じゃあ君の行動を当ててあげよう。君はBARで仕事を探して、その中で市役所社会福祉課課長の依頼の廃ビル探索の仕事を引き受けてここに来た。」 Tag「当たってる。」 ピエロ「でしょ。」 Tag「じゃあお前は公務員か?」 ピエロ「そう。課長。信じられない?」 Tag「お堅い公務員に変装の趣味があるとは、やや信じがたい。」 ピエロ「素顔をさらすわけにはいかないから。どこに、監視の目があるか、わからないからな。この腐敗した街では。」 Tag「腐敗?」 Tagには信じがたい話だった。自分がついつい3日前に作った街は治安が悪く、腐敗しているという設定が既にあることが。 ピエロ「この街は30年くらい前までは経済成長があり、人々は贅沢を望まなければ普通に生活が出来た。市役所も企業と連携でいろいろな事業をしたもんだ。この建物もそうだ。」 ピエロのその口調は年齢を窺わせるほど、重かった。 Tag「そこで勝手に使ってるわけか?」 ピエロ「そう。話を戻すと、君にしばらくやってもらいたいことがある。」 Tag「やってもらいたいこと?」 ピエロ「それを受け入れてくれれば、報酬をあげよう。」 Tag「脅し?」 ピエロ「そう。」 Tag「で、何すればいいんだ?」 ピエロ「それは、出勤して考える。その都度無線機で連絡する。やってくれる?」 Tag「ヒマだから・・・やるよ。」 ピエロ「よかった。」 ピエロはごそごそと探ると、無線機を取り出した。 Tag「この無線機に付いてる100ドルは?」 ピエロ「今日の報酬。」 Tag「あ、そう。」 Tagはピエロから無線機を受け取った。 ピエロ「じゃ、また連絡する。」 Tag「わかった。」 憂鬱なTagだった。 続くのか?続けるのか? |
レゴ LEGO story
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