|
よもやのレゴ小話(以下省略
さてさて7話ですが今日はちょっと話が簡単で面白くないです。 ではどうぞ。 何もない男、前回までのあらすじ。 ピエロからの仕事を引き受けることにしたTag、汚職議員の車をメチャメチャにして、報酬を得たのだが・・・ ピピピピ・・・ また退屈発言をした途端、通信機の呼び出し音が鳴った。 ピエロ「元気?退屈してるならちょっとお使いに行ってほしいんだけど。」 Tag「わかった。今日の仕事は?」 ピエロ「実験に積極的なハカセに荷物を届けてほしい。」 Tag「場所は?」 Tag「カバン・・・これか。怪しすぎるな〜。」 ピエロ「中身は秘密。もし興味があったらハカセに尋ねてくれ。」 Tag「聞きたいような・・・聞くと取り返しのつかないことになりそうな・・・ま、いいや。」 Tag「実験の素材って・・・そんなヤバイやつなのか。」 ピエロ「あと、実験の内容に興味は持たないこと。」 Tag「・・・」 Tagはおそるおそる・・・2重のドアを開けた。 Tag「こんにちはー・・・」 Tag「荷物・・・どこに置いときますか?」 ハカセ「床に置いといて。」 Tag「ここは何の施設なんですか?」 ハカセ「ここは、場末のサラリーマンを連れてきて、いろんな遺伝子実験をしてるの。君が持ってきてくれた荷物の中身は、ヤモリの遺伝子なの。」 Tag「ヤモリ?」 ハカセ「そう。壁にペタペタ貼り付く人間を作ろうと思っててさ。試したくない?」 Tag「お断りします。」 ピエロの言葉を思い出したTagは足早に実験小屋を立ち去ったのだった。 新品のゴミ箱から、昨日よりも薄い札束を取り出すTagだった。 ピエロ「今日は簡単だから報酬も少ないよ。」 Tag「くそっ。」 続く? |
レゴ LEGO story
[ リスト ]


