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2001年10月にD.V.S.N.を設立以降、僭越ながら代表を務めさせて頂いていました。 それ以前からも、DVについては、DVに関心のある仲間たちと学習会をもったり、 はるばる東京まで情報を求めて、(日帰りで)研修や講演会、会議等に頻繁に出かけたりしていました。 DV事案だけでなく、この社会に蔓延するあらゆる暴力に対して強い怒りと嫌悪感を抱き、 これらに対して『闘う』という姿勢を貫いてきました。 そんな私が、きれいさっぱり、いわゆる『社会運動』、『フェミニズム運動』から抜け出そうとしたのには、 やはり大きな理由がありました。 昨年8月に、某ヒプノセラピー研究所が主催する講座に初めて参加した時のことです。 研究所の主宰者(先生)は、こうおっしゃったのです。 「怒りを手放し、赦すこと。それこそが、真に幸福になることなのです。」 「怒りを手放し、赦すこと。それができた時に初めて、私たちの魂は、清らかで美しく、軽いものになれるのです。」 それまでの私は、『怒りでさえ、生きるエネルギーになる』と思っていました。 しかし、天界の仕組みや、魂のあり方を学ぶうちに、生きるエネルギーは、 愛に勝るものはないことを知るのです。 もちろん、今でも暴力は嫌いです。暴力を肯定しているワケではありません。 暴力は、人間の尊厳を踏みにじり、生きる力を奪い、なにもかも破壊してしまいます。 しかし、多くのDV被害者の方々と関わる中、そしてAngel Guidanceのセッションにお越し下さるクライアントさまに関わる中で、先生がおっしゃることの真意が理解できるようになっていきました。 多くの場合、怒りはネガティブなエネルギーとなって、その対象になる方にだけでなく、 怒りを抱える方ご自身に対しても、破壊的な作用を及ぼします。 怒りだけでなく、執着や、支配意識なども、同じ作用を及ぼします。 ネガティブなエネルギーは、サイキックアタックとなって自分や他者の心身の健康を損ね、 あるいは、生命を危険に曝すことすらあります。 それほどまでに、人間の念は強いのです。 これでは誰にも、本当の意味での幸福はやってきません。 怒りは、人間が一番初めに持つ感情なのだそうですが、それゆえに、手放すことが難しいと言われます。 しかし私たちは、現世に生まれいずる前に天界で、自身を導いてくださる12人のマスター(守護神)たちと相談し、 『次の人生では、どんなことを学び、どのような課題を克服するのか』を計画してくるそうなのです。 暴力を受けることは、非常に辛いことです。できるならば、誰しも暴力など受けたくはないでしょう。 しかし、暴力を受けるという経験を通して、私たちは初めて、学ぶことがある(できる)のも事実です。 暴力を受けるという経験を通して、実に多くのことを学ぶことができるのです。 反対に言えば、過酷な状況を克服することでしか学べないという貴重な体験を自らに課して、 さらに最高最善の崇高な魂へと成長していくよう、計画してくるのです。 『そんなことはない。』と強く反発する方もいらっしゃることでしょう。 そのお気持は、本当によく分かります。かつては私自身もそうでしたから。 20数年前、瀕死の重傷を負うようなDV被害を受け、命からがら生後8か月の息子を抱いて、 加害者とともに住んでいた家から、真夜中に裸足で飛び出したのですから。 赦せるはずがないと思っていました。 赦す必要などないと。 しかし、気がついたのです。 そんな経験を経て、いかに自分が変わったのか。 どれほど多くの学びを経て、どれほど素晴らしい仲間たちに出会えたのか。 これはすべて、過去世で克服できずに持ち越してきた課題をこなすために、 自分自身で計画してきたことだったのだと。 いえ、正確には、気づいたのではありません。 天界の方々に教えて頂いたのです。 学びを得るために、私には過酷な経験が必要でした。 そして今ここにあるのは、その経験がもたらした結果だったのだということも理解できます。 少し、ワタクシ事に話が逸れてしまいました。 すみません。 さまざまな暴力に曝される方々ばかりだけではありません。 いま、大変な状況で、怒りや不安、恐れや絶望を抱えていらっしゃる方々に、 是非ひとつだけお伝えしたいのです。 大切なのは、ご自分の意志で怒りや不安、恐れを手放し、赦し、 そしてこれから何を選択するかなのです。 怒りは何も生み出しません。あなたの魂もきっと、そのことをご存知のはずなのです。 私はサイキック・リーディングを通じて、それぞれの方の魂の計画を垣間見るたびに、 『DV被害者支援に従事する者としての自分の役割は終わった』と感じていました。 DV被害を受ける(受けた)方々だけではありません。 あらゆる困難に見舞われている方々に、同じことをお伝えしたい。 いま、その状況にあるのは、あなた自身が計画し、現世に持って来られたものなのです。 大切なのは、ご自分の意志で怒りや不安、恐れを手放し、赦し、 そしてこれから、何を選択するかなのです。 こんなことを読んで、怒りを覚える方もいらっしゃると思います。 しかし、その怒りこそが、ご自身を苦しめる大きな要因の一つとなっていることに、 どうぞ気づいて下さい。 魂の記憶を呼び戻し、どうぞ思い出して下さい。 赦すとは、もろ手をあげて何もかも受け入れることとはまた違います。 すべてのことに感謝し、ご自身の魂が、より崇高な、天の故郷に繋がるために必要なことだと捉えて頂きたいと願っています。 私たちは、いつも、高次の方々に守られ、癒され、愛されているのです。 そのことに気づく時、心はとても穏やかに、軽くなります。 どうぞ、怒りを手放しましょう。 そして、 最高最善の愛と光が、いつもあなたに降り注いでいることを、どうぞ感じて下さいませ。 私がDV被害者支援をやめたワケ。 それは、当事者の方々が、怒りを手放す邪魔をしたくなかったからです。 大きな学びを得るためのプロセスに、横やりを入れたくなかったからです。 支援現場・・・、そこに、『人間の傲慢さ』を感じずにはいられなくなったからです。 誰もが、自分自身の自由意志のもと、その人生を創っていかれます。 お手伝いできることなど、ほんのわずかです。 そして、お手伝いすべきことは、その方ご自身が自分の意志で怒りを手放し、赦しを受け入れるために、 メッセンジャーとなって、マスターや天使たちからのアドバイスをお伝えすることだけなのです。 どうぞ、どうぞ、ご自分の意志で、ご自分に不必要なものをすべて手放し、 そして、これからもっと、ますます、最高に幸せになって下さいませ。 同じ光の故郷から生まれ出た魂として、みなさまの幸福を願わずにはいられません。 ここにお越し下さったみなさまに、今日も天界からの愛と光が降り注ぎますことを・・・。 ゚☆.。.:*・゚☆ サイキック・リーディング&セラピー 【Angel Guidance】☆゚・*:.。.☆゚◆ホームページはこちら → http://www.geocities.jp/angelguidance65nov/info/index.html◆今までのブログはこちら(*^。^*) → Angel Guidance (楽天ブログ) |
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何故お辞めになったか?と思ってましたが、ご説明ありがとうございました。私とて被害はありました。しかし今草食かした男性を嫌い、又れきじょなる骨太男を捜す女。こういうことを自ら招くが女とも思わずにいられません。根絶の願って、そして私自身も次にむかっております。ありがとうございました。
2009/2/24(火) 午後 7:38
う〜ん、私にはまだまだ達し得ない領域の話に感じます。
直接DV被害の方の相談を受ける立場にないのですが
いち福祉関係の支援者として考え方などを参考にさせて頂きました。
日々勉強ですので、がんばって行きたいと思います。
2009/2/24(火) 午後 9:30
拝見いたしました。昨年末、フリースクール親の会 結成会 なるものに参加してきました。感じたのは、夫を?学校を?行政を?憎む気持ち。被害者意識、ネガティブは 子どもにも伝染るんですよ、とコメを残してきました。友人も児相勤務のとき、親に介入したいのに、上司に反対され不満をもらしていました。学びを尊重しつつも教えてあげたい。現場の人間ではありませんが、家庭内の不調和に光が射し込めばいいなと思っております
2010/4/2(金) 午前 3:47 [ - ]