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オランダでは年に2回、うさぎの予防注射があります。 半年ごとにドクターから案内のカードが届くのですが、 そのうさぎの写真のカードには「私の予防注射の時期です」とオランダ語でメッセージが入っています。 今日は予防注射の日。 ショコメルをキャリーに入れて、車で5分のドクターの所へ。 うさぎの予防注射って首(両耳の後ろ)にちくっとするのです。それも2本! 見ているこっちが痛くなりそうですが、ショコメルは診察台で神妙にしていました。 多少恨みがましい視線を送りながら・・・。 この予防注射の日だけは特別に補助金が出て、約半額で受ける事が出来るのです。 毎年少しづつ値上がりしていますが、今回の支払は27.50ユーロ(約4,400円)でした。 通常はこの2倍って高いよね。 ヘルスチェックもしてもらってきたのですが、毛づやもいいし健康状態も良好との事でした。 あ〜、良かった(^^) 昨年の予防注射、「3回目の予防注射に行ってきたよ」はこちらです。
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オランダの動物医療
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2006年12月に行ったオランダでの不妊手術についての記事がメインです(^_^)
こちらからごらん下さい。http://blogs.yahoo.co.jp/dwerg_konijnje/24933737.html
こちらからごらん下さい。http://blogs.yahoo.co.jp/dwerg_konijnje/24933737.html
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「ほら見て。すっかり治ったでしょ?」 ショコメルのなみだ目が治りました。 なみだ目に気づいてから病院に行き、目薬をもらい、嫌がられながらも朝晩続け・・。 でもあまり効き目も感じられなく(ドクターごめんなさい)、 特に良くなったという実感がなかったから1週間で目薬はやめにしました。 ゼリー状の目薬の為か、さした後は顔を洗うしぐさをしながらずっと目をこすって その手をペロペロ舐めていました。それもなんだかかわいそうで。 目薬が効いたのか自然に治っていったのかわからないのですが、10日〜2週間位ですっかり良くなりました。 この症状が出ている間、食欲は今までと変わらず旺盛で●も順調。お水も良く飲むしスナッフルも無し。 歯も悪くないし、なみだ目以外に悪い所はひとつも無かったのです。 今はすっかりキレイな目が戻っていて、毎日元気に飛び跳ねています。
心配してくださったお友達の皆様、本当にありがとうございました(^_^) |
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木曜の夜にショコメルの左目が少しおかしい事に気づきました。 いつもはまつげぱっちりのお目目なのに、左だけ半分位しか開いていないの。 上まぶたが少し閉じていて、まつげも下を向いています。良く見るとなみだ目気味。 でも本人は触ったり気にしている様子もなく、食欲も元気さもいつもと同じです。 こんな事は初めてで「翌朝も同じだったら病院に連れて行こう」と思っていたのですが、 ほぼ回復していました。 二日たった今日、ほぼ右目と同じ位開いているんだけど、良く見ると少しだけ細目気味。 なみだ目の感じはもそのまま残っています。 本人はとても元気だし、食欲も●も変わりないし、掻いたりする事もないのですけど 月曜に病院に行った方がいいのかなぁ? 皆さんはこういう経験はありますか?
原因って何でしょう?自分でぶつけたり?したのかな。気になります・・。 |
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ちょうど1年前にショコメルは不妊手術を受けました。 これは手術後3日目の写真、お腹の傷がちらっと見えます。 女の子のうさ飼いさんなら、一度は悩む手術ですよね。 うさぎ飼育の本の中で「女の子のうさは年齢とともに、婦人科系のガン発生による死亡率が高い事」 を目にする事が多いのですが、我が家も何となく気になってはいたものの「最初は他人ごと」でした。 私が最初に意識したのはショコメルが生後5ヶ月の時、擬妊娠の症状が初めて現れた時でした。 これはよく言われるように、妊娠をしていないのに本人が「妊娠している」と勝手に勘違いして、 ありったけのワラや牧草をかき集めて赤ちゃん用のベットの用意をするのです。 仕上げには自分の毛を沢山ぬいて、赤ちゃんが痛くないようにワラの上にふわふわの敷物を作るのです。 擬妊娠の約2週間の期間の間、毎日これを繰り返し、 赤ちゃんのベットを守るような気がたった異常な行動が見られるのですが、 最初は女の子のうさぎさんだから仕方ないのかな?とのんきに思っていました。 ですが擬妊娠が始まってからほとんど毎月一度、ショコメルにはこの行動がおこりました。 ドクターに相談したら「女の子のうさには良くある事だけど、頻繁におこりすぎるとホルモンのバランスが崩れている事も考えられるし擬妊娠の期間は毛を抜くなど体力が消耗する。不妊手術をしたら擬妊娠は無くなり、その後もガンで死亡する確率が減るので、オランダでは6ヶ月過ぎたうさぎはほとんど受けるポピュラーな手術よ」という話でした。 ドクターからこの話を聞くまでの数ヶ月の間、我が家では不妊手術の事を何度も話合いました。 でもどちらからも結論を出せずにいました。 A)「病気でもないのに元気な体に傷をつけるのはかわいそう。この仔の体は自然に近い姿のままにしておきた い。病気にかかって死んでしまったらそれはその仔の寿命なんだから」 という気持ちと、 B)「この手術を受ければ将来ガンにかかる恐怖は取り除かれるし、今後女の子特有の病気で本人が苦しむ事も ない(ガンにかかった場合ものすごく苦しむそうです)健康な体のまま長生きが出来る」 という気持ち。 ショコメルの小さな命について、どっちを選ぶかは私達にまかされているのです。 それからはさらに毎晩夫と話し合い、その結果手術をする事を選びました。 「本当は自然な体に傷をつけるのは嫌だけれど、ショコメルの生活空間は森の中でも草原の中でもない。 室内飼いはすでに自然ではなく人工的な飼育空間。だったらそれを選んでそうさせている私達が、彼女の今後の健康についても全ての責任を持たなければ」と考えました。 ガン発生の確率の高さを知って予防の方法があるのに、選ばないままには出来なかったのです。 人それぞれ、考え方は違っていいと思います。 決心がつかずに選べないままの事だってあると思うんです。タイミングが合わないと決心がつきかねる事も。 うさぎ自身は選べなく保護者が選ぶしかない事が多い中で、命に責任を持つというのはこういうケースが含まれるんだなと思いました。 いま、不妊手術からちょうど一年が過ぎました。 手術後はみるみる回復し、ドクターが手術前に言っていたようにその後一度も擬妊娠の症状は出ず、 ショコメルは健康そのもの。病気もせず、健康に関して何の不安も無くなりました。 よく本に書いてある「手術後は太る」という説も、まったく関係ありませんでした。 1年たったいまでも体重は変わっていないのですから。 相談にのって完璧な手術をして下さったドクターは、いつも行くショップで紹介してもらったベテランのおばさん先生で、この地域ではうさぎの予防注射を一手にまかされているドクターです。 こちらでは半年ごとに予防注射があるのですが、ショコメルも最初からそのドクターの所に行って予防注射をしてもらっていました。 手術後3ヶ月ほどたった時にドクターから「60歳を過ぎたので仕事を引退する」内容のお便りがきました。 それを読んだ時にも「あのタイミングで、あのドクターに手術をしてもらえて良かった」と心から思いました。 ショコメルはこのおばさんドクターと手術の時に応援してくれたお友達のおかげで、 元気にもうじき2歳の誕生日を迎える事が出来ます(^_^) お友達のライム&ルナさんの所のルナぴょんが、週末に不妊手術を受けましたので、丁度一年前の事を思い出してこの記事を書きました、ルナぴょん、早く良くなってね。 【動物医療の先進国オランダで受けた女の子うさぎの不妊手術】 手術時間:20-30分の日帰り手術 術後のケア:エリザベスカラー・腹帯・絆創膏全て無し 飲み薬:自宅で飲ませるものは無し。手術後病院で48時間有効のペインキュラー(痛み止め)のみ 抜糸:無し、溶けるタイプの糸を使用。細かく縫ってある為本人がいじって破れる事は無かった 傷口:1.5-2cm位。毛を剃った範囲3cm×6〜8cm 術後の通院:無し、何かあった時だけ来てねと言われていたが何もトラブルは無かったので。 4ヶ月後に予防注射に行った時に念のため見てもらったが問題なし。 |



