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後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり。。。
〈後方かかえ込み2回宙返り3回ひねり〉――体操・世界選手権の種目別決勝、男子ゆかで内村航平選手が演じた最高G難度の技だ
◆別名「リ・ジョンソン」の大技、内村の3回ひねりは審判も見誤るほどの速さ。演技終了直後は2回ひねりと見られ低い点数が出た。日本チームが指摘、スロー映像で確認、修正された
◆これぞ〈目にもとまらぬ早技〉だ。最初の点数なら金メダルには届かなかった。素人の目ならフィギュアスケート・ジャンプの回転や体操のひねりなど、回数にはしばしばついていけない
◆が、審判を誤らせるスピードとは並はずれたレベルの技だ。「正しい判定で当たり前、ミス・ジャッジなら厳しく批判される」審判の嘆きが聞こえるようだ
◆前日、14日の個人総合で果たした前人未到の世界選手権3連覇と併せ、審判の目さえ誤らせた内村選手の早技、連日の金メダルは体操界の〈伝説〉になろう
◆内村は最も優雅な演技に贈られる〈エレガンス賞〉も受賞した。ロンドン五輪が一層楽しみになった。
よみうり寸評
(2011年10月17日14時10分 読売新聞)
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